NLP・心理学

花粉症・アレルギーとは?つらい症状に心理学を使った新対策

  • 仕事にまったく集中できない。
  • いっそのこと目を丸洗いしたい。
  • スギ花粉、もう嫌。

こんな風に辛いアレルギー症状に悩まされている方へ。

花粉症は、日本では今や4人に1人が罹っているという、まさに国民病。
ですから花粉症とうまく付き合う方法や、改善する方法も多く出回っています。

花粉症に良いからとヨーグルトを食べてみたり、刺激物は良くないからと我慢したり・・・
そうやって試してみるものの、その効果はなかなか感じられないでいるかもしれません。

できることなら薬は避けたいけれど、仕方なく服薬しているという方もたくさんいらっしゃると思います。

そもそも花粉症には、根本治療の方法はないと言われますが、

それでも、辛いアレルギー症状を手放したい。
薬や手術などではなく、もっと安全な方法で。

こう思われる方にとって、この記事でご紹介する方法は、
もしかすると希望の光になるかもしれません。

それが、アレルギーに対して「心理面(脳)からアプローチしていく」という手法です。

この記事では、心理学の視点で、心の状態がどのようにアレルギーの発症に関わっているのか?それを紐解きながら、この手法についてご紹介していきたいと思います。

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1.花粉症・アレルギー症状とは?簡単解説

1-1. 花粉症・アレルギーとは?

花粉症とは、アレルギーの一種。
そしてアレルギーと一言で言っても、たくさんの種類があります。

アレルギーの反応の起こり方によってⅠ型〜Ⅳ型までの4種類に分けられ、一般的によく知られる花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどはⅠ型のアレルギーに入ります。

私たちの体内に、花粉やウイルス、食物、ダニなどが入った時、免疫システムが働いて、それらを「異物」と認識すると、体外へ出そうとします。
そして異物に対して、過剰に反応してしまうことがアレルギー反応です。

その反応を起こす原因(アレルゲン)が「花粉」によるものを、花粉症や花粉アレルギーといいます。

今や日本人の4人に1人が花粉症にかかっているといわれます。
花粉症の主なアレルゲンは、スギ、ヒノキ、シラカバ、イネ科、キク科など、日本国内では約60種類の植物の花粉です。

そして、なんと花粉症の人全体の70%はスギ花粉によるものなのです。

1-2. アレルギー反応が起こるメカニズム

花粉や食物のアレルギー反応は、免疫システムの一部が過剰反応している状態です。

免疫学者としてWHOで働いていたマイケル・レヴィ氏は
「アレルギーは免疫システムの恐怖症のようなもの。“かんしゃく”のようなものだ。」と言いました。

アレルギーの原因(アレルゲン)、例えば花粉が体内に入ってくると、免疫システムたちが「大変だ!」と必死になって、くしゃみや鼻水などで花粉を外に出そうとしたり攻撃して排除しようとします。

あるいは過剰に反応して、身体の一部を傷つけてしまった結果、皮膚のかゆみ、発疹などの症状となって現れることもあります。

そして免疫システムたちは、一度「異物」だと認識したアレルゲンを覚えていて、体内に入ってくるたびに排除しようするのです。

アレルゲンに接するたびにアレルギー反応が起こるのは、こうした免疫システムたちの働きによるものなのです。

1-3. なぜ人生の転換期に発症しやすいの?アレルギーと心の関係

「アレルギー反応は、人生の転換期に発症しやすくなります。」

こう言うのは、行動医学やコーチングの分野にも貢献している、
心理学NLPの権威、ティム・ハルボム氏。

転換期とは、
入学や入社、結婚、妊娠・出産、異動など・・・

環境や生活の変化、あるいは役割などのアイデンティティに関わる変化が起こって、今までの自分から、新しい自分への変化が必要になる時期。

ワクワクとした期待もありつつ、知らぬ間に不安を感じたりとストレスがかかる時でもあります。

ストレスは私たちの免疫力に影響していますから、人生の転換期に強くストレスを感じることで、免疫システムが「警戒体制」になっていると考えられます。

そして普段なら反応しないような物質に対して、警戒モードになるあまり、「これが不安の原因だ」「危険だ」「有害だ」と間違って認識してしまうことがあります。

そうしてひとたび「危険だ」「有害だ」と覚えた物質(花粉など)のことを、免疫システムたちは忘れません。くり返し、有害なものだと過剰に反応しつづけるのです。

こんな風に、私たちが心理的に感じるストレスは免疫に影響し、身体の反応へとつながっていることがうかがえます。

日本は国土の12%をスギが占めているそうですから、スギ花粉のアレルギーを持つ方は当然多くなります。

さらに、そのスギ花粉のピークを迎える春ごろに、新年度の始まりで転換期を迎える方が多いことも、ひょっとするとスギ花粉症の多さに関係しているかもしれません。

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2.花粉症・アレルギーへの3つの対処法

2-1. 医療機関での対処法

医療機関で行うアレルギーの治療には、主に3種類あります。

花粉症は一度かかったら、自然治癒することはほぼないと言われていて、基本的に根本治療となる方法はありません。

症状を抑える、反応を弱めていく。
こうしたことを期待した治療法です。

それぞれ簡単にみていきましょう。

■薬物療法

薬で鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを抑えたり、点眼薬で症状を抑えていきます。市販のアレルギー性鼻炎薬を服用している方も多いかもしれません。

眠気などの副作用がある場合があり、ピークの時期になってくると症状が重くなっていきますので、薬が効きにくくなることもあります。

■アレルゲン免疫療法(減感作療法)

アレルゲンを低濃度から投与し、徐々に濃度をあげてアレルゲンに慣らしていきます。
最終的にアレルギー症状を和らげていく治療法です。

注射による方法と、舌下免疫療法の2種類があり、治療には3年〜5年ほどかかるのが一般的だとされます。

■手術療法

鼻の粘膜をレーザーで照射して、アレルギー反応を起こしにくくする方法です。
主に鼻づまりに効果があると言われています。

効果は永続的ではなく、人によって異なり、半年くらいの方もいれば、2〜3年効果が続く方もいます。

2-2. 日常生活での対処法

アレルギー反応を和らげるための対処法と、花粉が体内に入らないようにするための対処法があります。スギ花粉は、年始から5月ごろまで飛散しますから、できる限り快適に過ごすためには、日常生活での積み重ねがあなどれません。

■乳酸菌を摂る

アレルギーは免疫システムと深く関わることをお伝えしました。
そして「腸」の環境も免疫に大きく関わっていることはよく知られています。

中でも乳酸菌は、免疫細胞のバランスを整える働きがあると言われています。

乳酸菌を摂ることができる代表的な食品が、
ヨーグルト、チーズ、味噌、キムチなどの発酵食品なのです。

花粉シーズンが始まったら摂ればいいというものではなく、基本的には1〜2ヶ月前から毎日摂っていくことが推奨されています。

■マスク・メガネで体内に入るのを防ぐ

何はともあれ、花粉を体内に入れないことが重要です。

花粉は鼻と口から体内に入りますから、マスクでその侵入を防ぎましょう。
そして目に花粉が付着するのを防ぐことも忘れずに。花粉症用のメガネがおすすめです。

■鼻や目の粘膜を洗う

マスクやメガネでも、完全には花粉を防ぐことはできません。
花粉症で目を丸洗いしたい!鼻を洗いたい!という衝動にかられる方は多いと思います。

鼻と目の粘膜には花粉が付着していますからしっかり洗いましょう。
慣れている方は、食塩水で。初めての方は、市販の鼻うがい液から初めてみると良いかもしれません。
目の洗浄は、水道水ではなく専用の洗浄液を使うようにしましょう。

2-3. 心理学を使った対処法

カウンセリングやセラピーなどにも使われる心理手法を用いて、免疫システムに働きかけていくという方法です。

これは心理学NLPの権威、ティム・ハルボム氏らによって開発されました。

ティム・ハルボム氏は、IABMCP(行動医学、カウンセリングと精神療法の国際的アカデミー)より、プロフェッショナル・コーチング分野でのDiplomate(最高位の会員資格)を授与されています。

アレルゲン自体は本来、害のないものばかりです。

それをストレスによって免疫が警戒している時に、大量にやってきた異物を有害なものだと勘違いしてしまった。これがアレルギー反応です。

そうであれば、この勘違いを起こしてしまった免疫システムに、以下のような働きかけ(再教育)を行って、アレルギー反応を改善しようというものです。

  • 正しい反応・働きを思い出させる
  • 正しい反応・働きを覚えさせる

ティム・ハルボム氏らの開発した、アレルギー反応に対処する心理手法のうち、代表的なものが「9ステップ・プロセス(または反例のプロセス)」と呼ばれるものです。

次の章で、そのプロセスのポイントをご紹介していきます。

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3.花粉症・アレルギーの新対策。心理学を使って改善する方法

3-1.「9ステップ・プロセス」仕組み・手順をポイント解説

この心理手法がどのように機能するのかをみていきましょう。

実際に、9ステップ・プロセスを行うことで「ユリ」の花粉アレルギーが改善した、ティム・ハルボム氏のクライアントの例を上げていきます。

ユリの花粉→体内に入る→アレルギー反応を起こす

このようにアレルゲンが体内に入ると、
一度ユリの花粉を有害なものだと覚えた免疫システムは、くしゃみなどの反応を示します。

そこで、アレルゲンであるユリで起こる反応を、この女性にとってアレルゲンではない別のものの反応に置き換えて、本来の正しい反応を定着させていく(再教育する)、ということを行うのがこのプロセスの目的です。

次に、プロセスの手順を大まかに解説していきます。

①アレルゲンの「反例」を見つける

まず初めに、アレルゲンではない別のものを特定していきます。
別のもののことを「反例になるリソース」といいます。

このクライアントは「バラ」を反例にしました。

反例になるリソースは、アレルゲンに似ているけれど、アレルギー反応が出ないものです。スギの花粉症だけれど、ヒノキは大丈夫。猫の毛はだめだけれど、犬の毛は大丈夫。
このようなものです。

②反例のリソースで、正しい反応を「アンカリング」する

バラの香りを嗅いだ時の正常な反応を思いだし、その時の正しい反応を「アンカリング」していきます。

アンカリングとは心理学NLPの手法で、いわゆる「条件づけ」のことです。

思い出の曲を聞くと、当時の感情が蘇ってくる。
昔の恋人の使っていた香水の香りを嗅ぐと、当時の気持ちが思い出される。

私たちはこのように、「外部から五感を通して受けた刺激」と「内面の反応」をセットにして覚えています。

「パブロフの犬」をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

犬にエサを与える前にベルを鳴らすという刺激を与えつづけた結果、犬はベルの音を聞いただけで唾液が出るようになったという条件反射の実験です。

アンカリングによって、

  • バラの香りを嗅いだ時のいい気分や、本来の正しい反応(くしゃみなどが出ない)

 +

  • 腕を掴むなど、外部からの五感への刺激

これらをセットにして脳に覚え込ませていきます。
つまり腕を掴むと、バラの香りを嗅いだ時の反応が引き出されるという状態を作ります。

※このプロセスは、NLPという心理学のスキルを正しく使えるかどうかで効果を左右します。初めて行う方は、まずは2人で行うこと、NLPの基本スキルを一度は実践したことのある方と行うことをオススメします。

③イメージワークでアレルギー反応を入れ替える

腕を掴んでアンカリングした状態で、数メートル離れた場所に、自分の姿をイメージします。
そのイメージの自分は、反例のリソース(バラ)の香りを嗅いでいます。

次は、ユリとバラの反応を入れ替えていきます。

アンカリングをしたままの状態で、再び自分の姿をイメージします。
今度は、アレルゲン(ユリ)の香りを嗅いでいるけれど、バラの香りを嗅いでいる時の状態を体験している、自分の姿です。

つまり、ユリでアレルギー反応が出ていない自分です。

もしもこの時に、ユリのアレルギーに接しているのと近い状態(反応)が出てくるようなら、②のアンカリングをくり返し行うか、そもそもその反例(バラ)が適切なリソースなのかをチェックします。

このようにして、ユリをアレルゲンだと認識した免疫システムに、反例のリソースの反応を紐付けることで、本来の正しい反応を覚えさせていく、ということを行うのです。

以上が9ステップ・プロセスの大まかな手順です。
9ステップのうち、ポイントになる3つをご紹介しました。

参考:プロセスの効果を高めるために 

アンカリングする「反例」を選ぶことは、プロセスの成功を左右する重要な要素です。

アレルゲンと反例が似ていればいるほどよい結果が出ます。
例えば、花に対しては他の種類の花。私たちの例ではバラをユリの花に対して使いました。

食品アレルギーの場合は見た目、味、舌触り、香りなどが類似するものを選びます。
例えばオレンジの場合、他のフルーツ、例えばグレープフルーツやレモンなどの柑橘類がいいかもしれません。

牛乳にアレルギーを持っている人は、豆乳や米ミルク、アーモンドミルクなどがよい反例になるかもしれません。ピーナッツにアレルギーを持つ人には、反応を引き起こさない他のナッツ類がいいかもしれません。

ハウスダストアレルギーの最も多い原因はイエダニです。
イエダニはクモ形類動物に属し、クモやダニの仲間です。反例としてクモやダニを選んでもあまりうまくいかないかもしれません。クライアントはイエダニに攻撃されているのではなく、ダスト(埃)に攻撃されているという体験をしているからです。

ですから反例は、埃と関連したものでなければなりません。

そして反例は、アレルギーを持っている人に効くものでなければなりません。

そのためにも、免疫システムが
「これが、アレルゲンだったものに対する正しい反応を象徴するものだ」
と納得できるような類似物であることが大事です。

ティム・ハルボム

ティム・ハルボム

3-2. プロセスを行う時の注意点

①深刻なアレルギーに行う場合は、必ず医師の指導の元で行うこと

ご紹介した9ステップ・プロセスは医療行為ではありません。
命に関わる深刻なアレルギーをお持ちの場合は、必ずかかりつけの医師に相談してから行ってください。

ご紹介したどの方法にも共通していることですが、対処法を試した後にアレルゲンと接する時は十分な注意を払う必要があります。

②初めて行う時は2人以上で行うこと

9ステップ・プロセスは、NLPという心理学のスキルを使った方法です。
基本的なNLPのスキルを実践したことのある方と一緒に行うことをおすすめします。

また、プロセスの中で、アレルゲンと接している状態をイメージすることがあります。
アレルゲンに実際に接しているのと同じ症状が出てきたり、気分や体調が優れない場合には中断してください。

3-3. 9ステップ・プロセスをもっと詳しく知りたい方へ

ご紹介したプロセスは、ティム・ハルボム氏が年に1度、日本で開催するワークショップで、実際に対処法を実践することができます。

または、そのワークショップを収録した映像で、いつでも学ぶことができます。

ワークショップでは、9ステップ・プロセス以外にも、アレルギー改善に有効とされる心理手法や、免疫力を高めるための方法も学んでいきます。

ティム&クリス・ハルボム氏らによる日本でのワークショップ

花粉症には根本治療はないと言われていますが、ご自分に合う方法が見つかれば、改善に近づく可能性は0ではありません。

実際に9ステップ・プロセスによってアレルギー反応を手放すことができた方はたくさんいます。

これまで長年、辛い症状に苦しんでこられた方や、食事や旅行を思い切り楽しむことができなかった方、通院や薬を手放したい方。

こうした方にとって、心理面からアプローチしていくこの方法が、改善の一助になれば幸いです。

■ワークショップ収録映像の情報はこちらをご覧ください。

米国NLP&コーチング研究所 共同創設者
ティム&クリス・ハルボム氏による
『NLPアレルギー改善1day特別セミナー 収録映像』

※今後のワークショップ開催は、随時ウェブサイトでご案内しています。

■心理学NLPとは?

9ステップ・プロセスに取り入れられている心理学NLPは、もともとは心理療法の現場から生まれたもの。心身の状態を回復・変容させていくことに大きく貢献しました。

潜在意識に働きかけ、人の価値観、思考パターンや行動に変化を起こしていく手法が豊富に開発されています。そして今ではビジネスやスポーツのシーンでも高い結果を出すために、多く取り入れられるようになりました。

アレルギーの改善のように、健康に関する分野でもNLPの活用が可能です。

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【出典・参照元】

How to Eliminate Allergic Responses(アレルギー反応を取り除く方法)
著者:ティム・ハルボム/テリー・フィーランド

NLPアレルギー改善 特別セミナー
開発者:ティム・ハルボム、クリス・ハルボム

一般社団法人 日本アレルギー学会

信じるチカラの、信じられない健康的効果
著者:ロバート・ディルツ/ティム・ハルボム/スージー・スミス

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