NLP・心理学

【完全理解】一瞬で世界を変えるリフレーミングの効果と活用事例

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リフレーミングを理解することは、
あなたの仕事や人生の世界観を一瞬で変化させることできます。

もしあなたが、失敗を引きずっていたり、落ち込んでなかなか抜け出せなかったり、あるいは周囲の大切な人がそんな行き詰っている状態にいるとしたら、このリフレーミングのスキルは大いに役立ちます。

あなたもどこかでこの物語を聞いたことあると思います。

昔、ある国境付近に住んでいた老人の飼っていた馬が逃げてしまいました。

しかし、数ヵ月後、その馬が1頭の名馬を連れて一緒に戻ってきました。

喜んだ老人の息子は、その名馬に乗り落馬してしまい、足を骨折してしまいました。

その後、まもなく戦争が起こり、たくさんの若い兵士たちが戦死しました。

しかし、足が悪かった息子は兵役を逃れることができました。

「人間万事塞翁が馬」という話ですが、この物語が示唆するものの一つに「物事は中立である」こと、そしてそこにどんな意味づけをするかが、私たちの人生だということです。

【モノの見方が大事とはわかっていても・・・】

「考え方が大事」、「発想を変えることは大切」ということはすでに知っている方も多いと思いますが、

そのことを頭で知っていても、腑に落とし、腹に落とし込んでいないと、あなたの仕事や人生のステージはそのままで、成長することはできません。

また見方や発想を変えたい、成長したいと思っていても、具体的なやり方を知らなかったり、人にどんな言葉をかけていいかわかっていなければ、行動に落とし込むことができません。

もしそんな経験があるなら、今回の記事の「リフレーミング」を学ぶことによって、その物事に肯定的な意味づけができるようになれば、

失敗を、学びの機会に変えられます。
逆境を、才能の発掘や成長の機会に変えられます。
挫折を、仕事や人生の価値を共有できる「人との出会い」に変えられます。

つまり失敗や逆境、そして挫折といったいわゆる負の要素はなくなり、あなたの仕事や人生に起こる一つ一つの出来事があなたを成長させる糧となります。

またあなただけでなく、大切な家族や応援したい友人や知人、職場の人たちといった成果を共にする人によりよい影響を与えることができます。そのことはあなたの存在価値を高め、ますます次のステージに成長させてくれる可能性を広げてくれます。

今回の記事では、リフレーミングの種類や具体的な事例、また物事を認識する枠組み(フレーム)を変化させる具体的な切り口もご紹介していますので、読めばすぐに実践できる方法が手に入ります。

ポジティブとか、ネガティブといった表面的なものではなく、あなたが生きる世界観をも変えてくれるリフレーミングをぜひあなたのために、そしてあなたの大切な人たちのために活用してください。

(注)心理学NLPとは

NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略で、1970年代のアメリカで生まれた心理学。当初、3人の天才的セラピスト(催眠療法のミルトン・エリクソン、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のバージニア・サティア)の治療法を徹底的に研究することで生まれました。

さらに脳科学なども取り入れ、卓越したセラピーのスキルとして体系化されたNLPは、当時ベトナム戦争帰還兵のトラウマ治療において非常に高い成果を出しました。その効果から別名「脳の取扱説明書」とも言われ、現在では結果を出す人の研究とも称し、トップアスリートや政治家、経営者を始めとするビジネスパーソンにも広く学ばれ、効果の高い、「目標達成、問題解決、コミュニケーションのツール」として活用されるようになっています。

【出典・参照元】NLP-JAPANラーニングセンター:NLPとは

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1.リフレーミングとは

リフレーミングとは、心理的枠組み(フレーム)によって、人や物事への印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にしていくことを言います。

このリフレーミングを学ぶことによって、失敗したとき、悔しさで前に進めないとき、プレッシャーがかかっている時など、行き詰っている状態の認識の枠組みを変え、新たな選択肢を見出すことができます。

まずはこちらの写真をご覧ください。何の写真に見えますか?

少し引いてみるとこうなります。

もともとの図はこれです。

かわいい赤ちゃんです。

また次の絵を見てください。これは、魚の絵です。

次のように枠が変わると、

追いかけている魚のように見えます。
さらに枠を広げると…

逃げている魚の意味も表れてきます。

※参考文献 Encyclopedia of Systemic Neuro-Linguistic Programming and NLP New Coding By Robert Dilts and Judith DeLozier.

つまり枠組み(フレーム)は、私たちの認識に影響を与え、ひいては感情や気分、また意味づけや思考や行動に影響を与えているわけです。

これはライターである私が社会人一年目に経験した話ですが、当時の上司に貯金についてのアドバイスをもらいました。

上司「今のうちに貯金を始めたほうがいいぞ。給料の2割はやったほうがいいな」
私「それはキツイですね」

という会話でした。そのあと少し間をおいて上司が次のようにアドバイスしてくれました。

上司「じゃ給料の8割で生活を目指すとしたら、できそうか?」
私「それならできそうです!」

今思うとなんて単純な新人なんだと思いますが、引いてみるとわかりますが、実はどちらも同じことです。

このように難しく感じることも、枠組み次第で「できそうなこと」に変化させることができます。

またあなたが病気で手術を受けなければならなかったとき、
次のように医師に説明されたらどちらの手術に同意しますか?

A:この手術は死亡率が10%の手術です
B:この手術は生存率が90%の手術です

これも引いてみればわかりますが、これはどちらも同じ率の手術です。このようにフレームは、私たちの判断にも影響を与えていきます。

物事は中立で、その物事に意味づけをするのが、その人の心理的枠組み、つまりフレームです。

リフレーミングは以下の図のようにこれまでお伝えしてきたことを悩みや落ち込み、問題や停滞といった行き詰った状態から、あらたな選択肢に気づき、理想に向かって有効な状態にしていくことを目的としています。

このリフレーミングは、天才と呼ばれていたセラピストたちが活用していたスキルで、どのようにアプローチしていくと、行き詰ったクライアントが、新たな気づきを得て、現実の中に適応させていくのか、そのプロセスを観察して生まれたNLP(神経言語プログラミング)のスキルの一つです。

今やカウンセラーやセラピストといった特別な職種の人だけではなく、コーチやコンサルタント業の人はもちろん、セールスやマネジャー、また親子も含む教育の世界ではなくてはならない考え方になっています。

2.リフレーミングの種類と事例

行き詰った状態を理想に向かえる状態に変えるリフレーミングの種類は大きく分けると2つです。一つは「状況のリフレーミング」。もう一つは「内容のリフレーミング」です。それぞれどのような枠組みか、その事例を踏まえてお伝えします。

2-1.状況のリフレーミング

「状況のリフレーミング」とは、その人や物事は、「他のどのような状況ならば役立つか?」と、状況や背景の枠組みを見直すことです。

例えば電車の中で大きな声で話す人は、困った迷惑な人ですが、事故や災害といった緊急時には、その大きな声は役に立ちます。

重箱の隅をつつくような人とのおしゃべりは、気が引けて疲れてしまいますが、経理といった数字を扱う仕事、また警察や医者といった細かい点を見逃せない仕事においては重要な資質になっていきます。

このようにその状況においては機能しなくても、他の状況においては、役立つ資質であり、リソース(資源)になります。

物でいえば、強力な接着剤の開発に莫大な資金と時間を投資して失敗した液体を新しい文具にして普及したのが、私たちが使っている「付箋」です。

「くっついてはがれる、またくっついてはがれる」という事実に目を向け、接着剤の開発としては失敗しましたが、他の物として成功した事例です。また風邪薬としては、うまくいかなかった素材に少し加工してできたのが、コカ・コーラです。

こういった事例はいくつもありますが、いずれの例もこの「状況のリフレーミング」になります。

うまくいっていない状況や物や人を見たとき、
「これは他のどこで役立つだろうか、どこで機能するだろうか」と考えることが状況のリフレーミングの基本です。

2-2.内容のリフレーミング

内容のリフレーミングとは、意味のリフレーミングとも呼ばれ、

「その物事には他にどんな意味があるだろうか?」
「どんなプラスの価値があるだろうか?」

といった具合にその内容(意味)をつくる枠組みを見直すものです。

例えばリストラにあって職を失った場合、評価をされていなかったショックと同時に収入が絶たれた不安を感じてしまうのは当然です。

もちろん普通に考えればよい出来事ではありませんが、状況は同じでも何らかの意味や意義を見出すことはできます。例えば「職を失ってしまったということは」、

  • 本当にやりたかった仕事を見つける機会
  • 自分の才能を生かす機会
  • 退職金と自分の時間が手に入った機会
  • 嫌いな上司の指示から解放される機会
  • 自分の意志で生きていけるスタート

と、いくつかの肯定的な機会としての意味が見出せます。

私たちは、「自分はダメだ」と、何か行き詰ってしまう状態にいるとき、人は無意識に何かを終わったように「一区切りの出来事」として評価や判断をしています。

「過程の一部」という枠組みではなかなか見ていません。つまり移行期間がある認識がないのです。

知ってのとおり、偉人や発明家や成功者と呼ばれる人たちは、人一倍の逆境や挫折や失敗を経験していますが、その都度、そこから学べるものは何か 何をすればうまくいくのかと成長するための学びの機会にしています。

「人生は、いいこともあれば悪いこともある」

これはあなた自身も経験していることだと思いますが、私たちの時間は流動的で固まることができません。

すべての物事は中立で、未来に向かう過程の一部という枠組みを持てば、失敗や挫折という状況は、何かを学ぶ機会であり、より成長できる始まりとして私たちは必要な何かに気づく機会となります。

「何かがうまくいかないことを知る機会」、「まだ気づいていない重要な意味に気づく機会」、「何が大切なのかを学ぶ機会」、そして「何をやめる、また始める機会」、こういった認識の枠組みに変えることが、内容のリフレーミングの基本です。

3.リフレーミングを実践する具体的な6つの方法

ここでは、あなた自身であれ相手であれ、行き詰ったフレームをどのようにリフレーミングしていくか、その具体的な切り口を6つご紹介しています。

3-1.言葉の定義をリフレーミングする

このリフレーミングは、言葉の定義や意味を変えて、行き詰った状態を崩し、前に進める状態をつくるための切り口です。

例えば、頑固という言葉があります。

「頭が固い」「融通が利かない」といった意味を表しますが、一方では「自分の意見をもっている」ことや「妥協なくいい商品やサービスを提供する」また上司部下という立場を恐れず「主張できる」といった側面をもつ言葉です。

ですから、例えばある人が、「自分は頑固で、融通が利かない」というフレームにいたとしたら、次のような会話でリフレーミングすることができます。

相手「自分は頑固で融通が利かないんです」
あなた「頑固というのは、妥協をゆるさず、物事に対して主張をもつことを意味するからね。いい仕事をするために大切な要素だよ」

といったリフレーミングの会話ができます。

また「飽きっぽい」という言葉の例ですと、以下のような会話が可能です。

相手「自分は飽きっぽいんですよね」
あなた「飽きっぽいというのは、すぐ次に動けるということだからね。決断力や行動力がある証だよ。情報感度が高いからいろんな情報が入ってきている証拠だね」

というリフレーミングの会話ができるようになります。

ポイントは、X=Y(XイコールY)、またはX⇒Y(XだからY)という形をとると効果的です。

X=Yとは、「〇〇である(ということは)、☆☆ということだ」という表現です。
例をご紹介します。

【失敗してしまったと悔やんで落ち込んでいる例】

失敗した(ということは)、何か行動を起こしたという証だね。最悪の失敗は何もしなかったことだからね。あなたが何かにチャレンジした証拠だね。

【仕事の同期に劣等感を感じている例】
劣等感を持つ(ということは)、理想と現実のギャップが把握できている証拠だね。
そこを目指したいという成長意欲がないと感じない気持ちだからね。

といった型、つまりX=Yの形です。

X⇒Yというのは、「〇〇だから☆☆だ」また「〇〇だからこそ☆☆だ」という表現です。
先ほどの例をつかってお伝えすると以下のようになります。

【失敗してしまったと悔やんで落ち込んでいる例】

失敗した(から)(からこそ)、学べるものがあるはずだ。成功体験より失敗体験から学ぶことのほうが、はるかに価値があるからね。

【仕事の同期に劣等感を感じている例】
劣等感がある(から)(からこそ)人は成長できるんだよ。アドラーも言っているからね。

というふうに活用します。

以下に言葉の例を挙げておきますので、あなたのリフレーミングの参考にしてください。

【のろま】 
慎重に物事をすすめられる 周囲に安心感を与え、癒される存在

【自主性、自発性がない】
他人のアイデアや思考を尊重できる 名サポーター 人の話や意見をきける

【無神経】
ズバリ必要なことを言ってくれる。思考や思い込みを再構築させてくれる

【意志が弱い】
状況を把握し臨機応変に対応できる視点をもつ

【怒りっぽい】
感情豊か、まっすぐで素直、人間味がある、正直、嘘をつかない人

【自信がない】
こだわりなく物事を中立に見ることができる 多くのことを学べる視野がある

【頑固】
上司にもしっかり主張できる代弁者 とことんやりきる責任感をもつ

【あきっぽい】
決断してすぐ行動できる 見極めがはやい スタートダッシュの瞬発力がすごい!

※その特徴や行動を音声がない単なる動画のように頭で描写し、その映像を観察して、異なる言い回しで表現するとリフレーミングしやすくなります。

3-2.アズイフ(As If)フレームで、リフレーミングする

アズイフフレームとは、「もし、できたとしたら」「例えば〇〇だったら」「仮に〇〇をやったら」という問いで、行き詰っている状態から、可能性や発想を広げるフレームに移行するやり方です。

ある仕事が滞っているとき、
「もし、今日中にデキるとしたらどんな行動が必要だろう」
「例えば仕事がデキるあの先輩だったらどう処理していくだろう」
「仮に定時にこの仕事を終えたら、他の時間でどんなことができるだろう」
といった問いかけをします。

具体的には以下のような質問を活用してください。

  • もしできたとしたら、どんなことが起こるのか
  • もしできたかのように振舞ったら、どんな気持ちが出て、どんな発想が出てくるか
  • 仮にそれができたとしたら、どんな行動ができるかをしているのか
  • 仮に尊敬するあの上司ならこの状況をどう乗り越えられるだろうか
  • 例えばイチローがこの状況ならどんなふうに考えるだろうか
  • 例えば3日でこの問題が解決できるとしたら、何ができるか。最初の一歩は何か

立場が変わると、また同じ景色でも違うものに見えてきます。職場であれば、マネジャーと新入社員の視点は当然異なり、仕事の意義や責任感など、一つ一つの業務や打ち合わせ、商談がまったく異なります。

もし、上司の立場から見るとこの行動はどう見えるだろうか?
もし、部下や後輩の視点から見るとこの行動はどう映るだろうか?
もし、お客様や取引先の立場だったら、どんな反応が起きるだろうか?

同じ仕事でも、経営陣の立場、中間管理職の立場、平社員、新人とその人の立場で、意味が異なってくるようなもので、立場を変えることで、その物事を多面的に見ることができます。

実はこういったリフレーミングは、私たちが無意識に使っています。この問いを自分に、そして大切な周囲の人に「意識して活用していく」ことがポイントです。

行き詰ったままの人は、この問いを悪いほうに無意識に使っています。
「もし、失敗したらどうなるだろう?」
「もし、できなかったら、どうなるだろう?」といった問いです。

想像するとわかりますが、あまりいいフレームではありません。
「もし」「例えば」「仮に」といったアズイフフレームを意識的に建設的に活用してください。

3-3.時間枠でリフレーミングする

これは2-2の「内容のリフレーミング」でご紹介している内容に時間枠というフレームをもちいて、異なる意味づけを見出すためリフレーミングの方法です。

時間軸のフレームは二つです。一つは「未来から見た今のリフレーミング」。もう一つは「今でよかったというリフレーム」です。

■【未来から見た今のリフレーミング】

内容のリフレーミングのところでお伝えしましたが、私たちが行き詰った状態にいるとき、
その物事は「過程の一部」という認識がありません。

このやり方は、時間軸が固定されているフレームから未来にずらした質問でリフレーミングしていく切り口です。

例えば、何かを失敗したときに以下のような質問を問いかけます。

  • 未来に活きてくるための学びの機会だとしたら、学べるものは何か
  • このことはより成長するための何を始めていく機会だろうか
  • 将来のために何かをやめる、何かを手放す機会だとしたら、それは何か
  • 自分のキャリアに活かすために「もしやり直せるとしたら、何をするか?」
  • 10年先から見るとこのことはどんなふうに見えるだろうか
  • 成長や出世を果たした自分から見たとき、今の自分にどんなアドバイスができるか

※3−2のアズイフフレームと似ているように感じる方もいるかもしれませんが、ここでは時間枠というフレームからの移行がこのやり方の狙いになります。

■【「今でよかった」のリフレーミング】

これは起きた物事が、未来ではなく、「今起きたほうがよかった」と思えるリフレーミングです。

例えば印刷したイベントのチラシの日程が配布日前日に誤植が見つかったとします。担当者はせっかく仕上げたものが使えないと嘆きそうな気持になります。こういったときに、

「今日発見できてよかったね。当日だと大変なとこだったよ」とより膨らんでしまう大きな悲劇から回避できたというフレームに移行することができます。

このほか、職場の新人がトラブルに巻き込まれて落ち込んでいるとき、
「入社して早めにこのことが経験できてよかったな。これからのキャリアに活かせるぞ」という言葉をつかったり、

子どもがテストで悪い点数をとって落ち込んでいるとき、
「本番の試験でなくてよかった。次に向けて準備していこう」
と、今起きたことが、とてもラッキーで恵まれていることのようなフレームで伝えていくこともできます。

「今でよかった、そして未来を考えよう」、基本としてはこのようなフレームに移行することが目的となります。

3-4.「Want」でリフレーミングする

これはとてもシンプルです。

行き詰っている状態に対して、「その代わりにどうしたい?」と問いかけます。

「こんな状況は嫌だ!」「なんでこうなっちゃうの!」というとき、使う言葉は、「その代わりにどうしたい?」という問いです。「どうしたい?」と問いかけると、自然と現状を打破するフレームに移行できます。

例えば、相手が
「あの人にあんなこと言われたくない!」

そんな状態にいるとき、あなたは、
「そのことを言われる代わりにどう言われたい?」
と問いかけます。

すると、

相手「ほめてもらいたい」
あなた「そうか、じゃそのために何ができそうか考えていこう」

というふうに未来に向けて思考を働かせるフレームが生まれてきます。

また、

相手が緊張や不安の状態にいるときでしたら、

相手「明日のプレゼン緊張するなぁ、不安だなぁ。」
あなた「緊張や不安の代わりに感じたい気持ちは?」
といった質問で、Wantのフレームに移行していきます。

「どうしたい?」という問いは、人の思考の世界を変えていきます。

あなた自身ももちろん活用できます。不安や恐れといった状態のとき、人は多くの場合、

「うわぁ、どうしよう〜」という言葉流れています。
「うわぁ、どうしよう〜、の代わりにどうしたい?」という言葉を用いることで、
感情を整え、視野や思考に変化を与えることができます。

3-5.メタファーでリフレーミングする

メタファー(metaphor)とはギリシャ語が語源となる言葉で、「それを超えて」というメタ(meta)、「運ぶ」というファー(phor)という意味をもった言葉です。

つまり「白い肌」を「雪のような肌」と表す隠喩、また誰かの名言や格言、そして物語などを通して、伝えたいことを間接的に伝える表現方法のことです。

例えば、部下がセールスで失敗したとき、その人が野球のイチローが好きであれば、

「イチローの言葉を思い出したけど、イチローは4,000本安打を達成したときに『4,000本の達成の裏には、8000回以上悔しい思いがある。大事なことはそのことに向き合うこと。誇れるとしたら記録よりそこです』と言ってたね」

といった言葉をもちいて、失敗を積み重ねて前に進むことが重要であるフレームに
移行していきます。

また、あなたの経験そのものも役に立ちます。不調の時にどのように乗り越えたのか、何がきっかけで、前に進むことができたのか、あなたの物語も相手にとってはメタファーです。

自分のことを話すときは、「私の場合だけど」という言葉を用いてください。この言葉がないままだと、相手は「あなたと私は違う」という考えを強化してアドバイスにならない場合があります。

できれば、その相手が尊敬する人であったり、憧れている人の言葉や物語が効果的です。

3-6.解体してリフレーミングする

先に紹介した赤ちゃんの写真のように焦点を変えるとその情報が持つ意味が変わってきます。ここではその枠組みを解体するリフレーミングのやり方です。

例えば、相手が「自分には能力がない」という枠組みで行き詰っているとしたら、
解体して焦点を変化させていきます。具体的には以下のような質問をしていきます。

  • 具体的にどんな能力がないと思っているの?
  • 特にどんな場面で能力がないと思うの?
  • どれぐらい、ないの?
  • どれぐらいだったらあるの?
  • 何回経験したの?
  • いつも、なの? 自信があったことは一度もないの?
  • 誰が決めたの?
  • 誰と比べてないの?
  • 何と比べてないの?
  • どうやって能力がないとわかるの?

という具合にその枠組みを徹底的に細かく確認していきます。

例えば、人が「いろいろやることがあって大変!」とか、「あの人はいつも私に冷たい!」というとき、つまり行き詰った状態ですが、これを一つ一つ解体し、紐解いていくことでリフレーミングを行います。

例えば「いろいろやることがあって大変!」というケースでしたら、

「いろいろって、具体的に何?」「いくつあるの?」とか聞いてみたり、「どれぐらいかかるの?」と質問していくと、頭の中が整理されて、意外と1個か2個のことだったり、思ったより早く片づけることができるようになったりします。

「あの人はいつも私に冷たい!」というケースでしたら、

「いつもそうなの?」「週に何日ぐらい?」「一日に時間でいうとどれぐらい?」「どんな言動で冷たいと思わせるの?」と質問していくと、毎日とかではなく、週に一回で、数分だったりします。

このように細かく、具体的に、詳細にわたってその人のフレームを解体していくと、思い込みだったことに気づきます。
「私の思い込みだった」というフレームに入ったときに、人は健全な状態になれます。

実際に人に活用するときは、「変な質問に思われるかもしれないけど、少し考えてみて」とか、「正確に知りたいから、もう少し詳しく教えてください」といった前置きをすると、より効果的です。

※NLPではこういった質問の手法をメタモデルと呼んでいます。

4.場面別リフレーミングの活用事例

これまでは切り口をご紹介してきましたが、ここでは場面別でどのようにリフレーミングができるか、その例をご紹介しています。あなただけでなく、周囲の人にも活用してください。

4-1.チャレンジして失敗したとき

何かを目指しチャレンジしたとき、失敗すれば、誰もが落ち込んでしまうものですが、
偉人や発明家、成功者といった何かを成し遂げた人は、この状況を必ず体験しています。

言い方を変えると、うまくいく人が「必ず体験するプロセス」です。つまり、順調なことを意味します。

必ずチャレンジする何かがあって、その偉業や目標は達成されています。そこはきちんと評価していくことも大事な視点です。
そんな前提で以下のようなリフレーミングの言葉を選択肢として活用してください。

  • 「やっている」「行動している」証拠だね。何かを学ぶ成長の機会だね
  • 何もしなかった後悔より、やった後悔のほうが価値があるからね
  • 勝利の女神が試してるね。これであきらめるのか、続けるのかを、そのテストだよ

4-2.否定や批判を受けたとき

心理学NLPの便利な考え方の一つに「失敗はない、あるのはフィードバックだけである」
という考え方があります。

その前提で「否定」や「批判」を考えてみると、「それではないよ、他の方法だよ」というメッセージとして生かすことができます。

そんな前提で以下のようなリフレーミングの言葉を活用してください。

  • 違う視点やアプローチを増やす機会だね
  • その人の立場になってみるチャンスだね。
  • 本当に求められているもの深堀する時期だね

4-3.新しい仕事を任されて不安

新しい仕事やプロジェクトを任されると不安になるケースもありますが、私たちは何も知らに状態で赤ちゃんとして生まれ、さまざまな学習をして、知っていること、できていることが数多くあります。

「体験して学ぶ」という成長の仕方は、最も効率のよい学び方の一つでもありますので、ある意味、何かを学ぶ機会を周囲が準備してくれた状況でもあるわけです。

その時にわからなくても、時間がたつとその体験、そのあとあとの体験が、点と点で結ばれることがあります。そんな考え方を前提に以下のようなリフレーミングができます。

  • 新しい知識や視点、キャリアを積む機会だね
  • もし社長だったらこの仕事をどういうふうにやるか考えてみよう
  • 不安の代わりに感じたい気持ちは何? それを手に入れるための一歩を考えよう

4-4.自分はダメ、相手がダメ、という状態に陥ったとき

何かを「ダメ」と判断するとき、その根拠や背景、また比較するものがあいまいになっている場合があります。つまり熟考することなく、反応している状態です。

「解体してリフレーミング」するとこういう場合は効果的で、その判断の基準は何か、具体的な対象な何かをクリアにするだけでも前に進むことはできます。以下のようなリフレーミングも選択肢の一つです。参考にしてください。

  • 具体的にダメと思っているのは何か、考え、行動、価値観、存在、使っている言葉か?
  • 何回やってダメだと決めつけているのか、具体的に数えてみよう。
  • これを乗り越えたときの自分が、今の自分にアドバイスをくれるとしたらどんなアドバイスだろう?

4-5.上司が厳し過ぎる

部下の立場で、「上司が厳しいな」と思うことは、当然仕事をしていれば経験があることと思います。

上司の立場に立てばわかることですが、あなたに厳しくしているのは、あなたが対応できる見込みがあるからこそ、仕事を増やしたり、指示を細かく出してくれています。

「ブラック企業」という言葉がこれだけ世の中を騒がせていますので、いじめのためにあなたの仕事を増やしたりしても、その上司にとっては一つも得になりません。

経営者の課題の一つに後継者の育成が挙げられますが、ひょっとしたら、あなた自身に的が当たっている場合もあります。

期待しているからこそ厳しくなる、信頼しているからこそあなたに声がかかる、次のポジションを渡したいからこそ、いろんな経験をさせておきたい。「親の心子知らず」と言われますが、この状況は「上司の心部下知らず」でもあります。

そんな前提も含めて、以下のリフレーミングを活用してください。

  • 目に留まっている証だね。どうでもいい部下にはエネルギーを使わないからね
  • 相当期待されているね。信頼の証だよ。あとあと成長や感謝につながる経験になるよ。
  • なぜ上司が厳しいのか、上司の立場や視点を学ぶ機会。そのことについて上司と真正面から話をする機会だね。

4-6.プレゼンや会議の発表などの緊張やプレッシャーを感じているとき

会議の発表やプレゼンの緊張、またプレッシャーを感じるのはあなただけではありません。
上手な人も最初は、緊張や不安があったわけです。程度の差はあれど、誰もが緊張やプレッシャーを感じるものだとわかると「自分だけではない」という安心感が生まれます。

得意な方は、その緊張やプレッシャーを「準備の鼓動」と表現したり、その状態を「ときめき」と呼んで本番に臨むいい状態に変えていきます。

講演活動を生業にする方にきくと、「いいパフォーマンスを発揮するためには緊張感は不可欠な要素。逆にないとダメ」と言います。なくしたいものではなく、「必要なもの」というフレームも役に立つと思います。

リフレーミングの言い回しとしては以下の通りです。

  • 本気モードになってきた!
  • 相当いい発表をしたい気持ちの表れだね。それだけ、仕事やチーム、そして家族を大事にしているんだね。家族やチームのために頑張っていこう
  • 緊張やプレッシャーの代わりに感じた気持ちは何? そんな気持ちで取り組んだらどんな発表ができるだろうか

4-7.移動中の電車が止まったり、打ち合わせの時間がズレたとき

私たちは無意識で「物事は予定通り進むべきもの」という枠組みをどこかで持っていますが、
実際にはそう出ないことは多く、むしろ、予定通りにいかないことが多い場合もあります。

予定通りに運ばないとそこに苛立ちや失意といった反応が生まれてしまいます。

状況に応じて柔軟に対応できる人、つまりリフレーミングが上手な方は、仕事や人生は「イレギュラーの連続」という前提で、事を進めていきます。

「イレギュラーの連続」「予期せぬことは起こるもの」という前提をもつことで、以下のような発想が生まれます。

それは、「やることがなくなったとき、またできなくなった時は、他の何かをやる機会」という発想です。以下の例を参考にしてください。

  • 本を読んだり、他の仕事をやる時間ができた
  • ストレッチや運動する時間ができた
  • もう一度資料をチェックしたほうがいいメッセージかもしれない

5.活用の注意事項とポイント

ここでは人に対してリフレーミングを活用する際に注意しておきたいポイントを3つご紹介しています。リフレーミングの注意事項と言うより、コミュニケーションそのものにおいても重要な項目です。

5-1.ただポジティブなことを言えばいいのではない

リフレーミングは、単純なポジティブ表現とは違います。

震災があると、全国のカウンセラーやボランティアの人とたちが、現地に向かい、被災者の生活のサポートやメンタル的なケアをすることがあります。

このとき、被災者に言ってはならない言葉が紹介されるのですが、その一つにあるのが、
「生きていただけでも、よかったじゃないですか」という言葉です。

これは、リフレーミングの言葉のように聞こえますが、被災にあった方の中には、
「家族が亡くなって自分だけが生き残った。なんで自分だけが生き残ったんだ」また、
「自分だけが生き残ってしまって家族に申し訳ない」という気持ちの方がいます。

その人たちの「気持ち」や「立場」、そして「今」を受け止めることなく、ポジティブなことを伝えても、その言葉は相手を支える言葉になりません。

逆の立場になればわかることですが、あなたが落ち込んでいるとき、ただ上辺だけの言葉をかけられても、いい気持ちはしませんね。

場合によっては、傷口に塩を塗られたような思いをすることもあるわけです。

リフレーミングは、表面的なポジティブな言葉を言えばいいということではありません。
相手の立場に立ち、理解し、共感するところから始まります。

理解や共感のない上辺だけの言葉は、相手をさらに停滞させます。そしてそのことはあなたの価値を下げてしまうことにもつながります。

相手が伝えたい、わかってほしい本当の相手の気持ちは何なのか。
そして、この言葉は今の相手にとって、どんな状態を生みだすのか。
そこがあって、このリフレーミングのアプローチは始まります。

より効果的なリフレーミングは、相手との関係性があって、生み出されるものです。
そしてその関係性は、相手を理解するあなたのマインドやかかわる姿勢にあります。

5-2.相手の今のフレームや言葉を尊重すること

リフレーミングは、人をコントロールすることではありません。人に対して活用する場合、相手の世界を尊重し、その人の成長や物事の改善のために活用するスキルです。

相手への理解がないまま、そして「この人はわかってくれている」というあなたへの信頼や安心感がないまま、上辺だけの会話を進めていても、

  • 私のことを理解してくれていない!
  • この人、なんにもわかってない!
  • あなたと私は違う!

といった抵抗や反発を生み出します。

ですから、日頃からその人へ関心をもち、理解していくコミュニケーションを心がけることが重要な鍵となります。

そこで注意したいのが、相手が活用する「言葉」です。

相手が「自分は暗くてつまらない人間だ」というフレームにいた場合、例えば「まじめだね」といった言葉を使ったとします。

ひょっとしたら、相手にとっては「まじめ」という言葉は、非常に不快な意味を持つ言葉だと逆効果です。
「どうせ自分はまじめでつまらない人間だ」という捉え方にもなるわけです。

また個性的な人にその魅力を伝えようとして、「ユニークですね!」という言葉を使ったとき、相手の中では「変り者」「異質」「変人」といった意味として受け取る方もいます。
そうなると逆効果です。

相手が理想の状態や憧れる人や尊敬する人の話をするときに使う言葉は、リフレーミングするときに非常に有効なキーワードになります。
相手の世界観を尊重しながら、そこででてくる言葉を活用しながら、リフレーミングを行ってください。

3章の「メタファーでリフレーミングする」でお伝えした誰かの言葉を用いることなど、特に顕著です。

相手の全く知らない人の言葉を伝えても、影響力はあまりありません。

その人が尊敬している人、憧れている人、良く読むビジネス書の著者や歌のアーティストなどの言葉を用いると効果的です。

「愛のシンボルと呼ばれるマザーテレサは次のように言っています」、
といってリフレーミングする何かを矢沢永吉ファンに伝えるよりは、

こういう場合はやはり、相手が敬愛する永ちゃんの言葉で語っていったほうが効果的です。

リフレーミングは、相手の今のフレームを尊重すること、そして言葉を尊重すること、それが重要な鍵です。

5-3.バックトラッキングを加えてリフレーミングする

ここでは5−1、5−2を踏まえて、ではどのようにすると効果的なリフレーミングができるのかをお伝えします。

それは公式であらわすと以下のようになります。

【相手の言葉(バックトラッキング)+リフレーミングの言葉=

よりよい効果的なフレーミング】

バックトラッキングとは、人間関係に必要なラポールと呼ばれる相手との信頼関係を築く話の聴き方のことです。

一言でお伝えすると、相手が発した言葉を繰り返して、会話をすすめていく聴き方の技法で、日本のカウンセリングの世界では「オウム返し」と言われています。

簡単な例でお伝えすると以下のようになります。

相手 :「週末にディズニーランドに家族で行ってきたんだよ」
あなた:「ディズニーランド!家族で行ってきたんだ〜」

と、相手が言った言葉を活用して、言葉を返していくコミュニケーションの進め方です。

このバックトラッキングを行うことで、「理解してくれている」、「わかってくれている」、「大切にされている」ということを自然に感じてもらう技法であり、逆にお伝えすると、聴くことをとおして、

「あなたのことを知ろうとしています」
「あなたのことを理解しようとしています」
「あなたのことを知りたいと私は思っています」

といたメッセージを相手の無意識に伝えるコミュニケーション、それがバックトラッキングです。

※バックトラッキングについての詳細はこちらの記事を参照ください。
 評価を高める聴き方の最強スキル!バックトラッキングとは

リフレーミングの話に戻ります。あなたが相手をリフレーミングしたいときには、
このバックトラッキングをしてから、リフレーミングするアプローチを行うと効果的です。

例えば、職場であなたの後輩が仕事で落ち込んでいるときでしたら、

後輩「同期よりも仕事ができなくて・・・、私は劣等感の塊なんです。」
>あなた「同期より仕事ができない、劣等感の塊だと思ってしまうんだね。(間)
劣等感というのは、何かを目指している人が持てる感情だからね。それ具体的にしていこう」
といったことを伝えます。

相手が仕事でミスしたときであれば、

相手 「こんなミスしてしまって。本当にダメな人間なんです」
あなた「こんなミスしてしまって、自分はダメだと思ってるんだね。
それだけ落ち込めるのは、責任をもって仕事をしているからこそ、生まれてくるからね」

と、相手が使った言葉を用いてリフレーミングしていきます。

【相手の言葉(バックトラッキング)+リフレーミングの言葉=

よりよい効果的なフレーミング】

この公式とともに相手を理解していくこと、尊重すること、そして共感して、新たな枠組みの可能性を示してください。

もし、あなたが日頃から相手を理解し、共感しながら、コミュニケーションをとることができれば、ここで学ばれているリフレーミングの切り口や言い回しはより効果的になります。

「相手の枠組みを尊重すること」「相手の言葉を尊重すること」「公式を使うこと」。
活用する際は以上3つのポイントを注意して活用してください。

6.まとめ

人や物事は中立です。そこにどんなフレーム(枠組み)を用いたかが、私たちの感情や気分、そして思考や行動に影響を与えます。

もし、あなたが行き詰った状態であるとき、また他の人がそんな状態であるときに
今回ご紹介した切り口や質問を問いかけることでリフレーミングすることができます。

うまくいっていない状態やネガティブな状態は、悪いことではなく、
今のフレームでは機能しないというフィードバックです。

物事は中立ですので、意識的にフレームを活用し、意味や意義を見出し、
より理想の状態に進んでください。

※参考文献

  • 魔術の構造
    チャード・バンドラー ジョン・グリンダー 亀田ブックサービス
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