NLP・心理学

「自分を変える」セルフイメージの威力と言葉で変化を起こす方法

自分を変えたい。
そう思ってはいても、なかなか変えられないか、
すぐに戻ってしまう。

こうしたジレンマは、多くの方が経験されていることと思います。

そして、マザー・テレサの言葉とされる、
こちらの言葉を知っている人も多いのではないでしょうか。

  • 思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。
  • 言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。
  • 行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。
  • 習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。
  • 性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。

と、言うことは、、、
順番に取り組めば【自分】を変えていけそうです。

そして、思考は自然発生的に進んでいきますが、
『言葉』なら、なんとかなりそうですよね!

そこで、実践心理学NLPのトレーナーでもある
私が紹介するのはこちら。

↓ ↓ ↓

「無意識で使う言葉」を変えること

です。

言葉を変えれば自分を変えていけるのですが、
深層心理に眠っていることは、なかなか気づかないため、
自分を変えることが難しくなります。

ここでは自分を変えるために、
「無意識で使う言葉を変えるステップ」と、

どうしても変われないか、
少し変わっても、すぐにもとに戻ってしまうと
お悩みの方へ役立つ情報をご紹介していきます。

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1.「自分を変える」シンプルな3つのステップ

自分を変えるための鍵は「セルフイメージ」です。
セルフイメージとは、『私はこういう人だ』というようなイメージのことです。

ここではシンプルな3つのステップで、セルフイメージを変えて自分を変える方法をご紹介します。

さて、いま変わりたいと思っている【自分】は、どんなイメージでしょうか?

  • 私は人の目ばかり気にしている
  • 私は自分を信じられない
  • 私はすぐに怠けてしまう
  • ・・・など

また、無意識で抱いてしまっているセルフイメージもあり、
それらは大きな影響を及ぼしているものの、
普段は土の中の根っこのように隠れており、目にすることはありません。

それが表れるのは、
その人が繰り返し使う「言葉」です。

と言うのは、「セルフイメージ」は、経験や体験の【言語化】の積み重ねで、20歳頃までにつくられるからです。

それは例えば、母親が妹のお世話で忙しく、構ってもらえなかったという状況があったとき、

  • 「私はお母さんにかわいがってもらえない」
  • 「私は妹ほど大切ではない」

などのように体験を言語化して自分に記録します。そして、それがセルフイメージの一つとなるのです。

もしも、お母さんが「あなたが小さいときは、あなただけお世話していたのよ」などと言われていると、また違った言語化が行われるでしょう。

ですので、使う言葉を変えることでセルフイメージを変え、自分を変えていくことができるのです。

それでは、このセルフイメージ書き換えの具体的な方法をお伝えします。

おおまかには、このような3つのステップです。

  1. 無意識によく使う言葉を記録する
  2. 自分を変えてどうなりたいか、具体的にイメージして記録する
  3. よく使う言葉の中で、なりたいイメージと違う言葉を見つけ、
    見つかった言葉を、なりたいイメージの言葉に書き換えて使うようにする

それでは、一つずつ見ていきましょう。

■STEP1■

無意識によく使う言葉を記録する

特に、独り言や、頭の中で唱える言葉など、
無意識で繰り返し使う言葉に注目する。

できる限り、紙やスマートフォン上に書き留めておく。

(例)

  • 「やっぱ自分はだめだ」
  • 「いつも人とうまくいかない」
  • 「どうせまた怒られる」

■STEP2■

自分を変えてどうなりたいか、具体的にイメージし、
そのイメージで使いそうな言葉を記録する。

(例)

  • 明るくて、自信があって、笑顔でいたい。
  • もっと堂々としていたい。
  • 怒られるかもしれないけど、チャレンジだと思って、意欲的でありたい。
  • 「やればできる」
  • 「きっとうまいくいく」
  • 「お説教は期待の証拠だ」

■STEP3■

よく使う言葉の中で、なりたいイメージと違う言葉を見つけ、
見つかった言葉を、なりたいイメージの言葉に書き換えて使うようにする

「自分がなりたいイメージと違っていた言葉」を思わず使いそうになったら、
「自分がなりたいイメージの言葉」に意識的に置き換える。

(例)

  • 「やっぱ自分はダメだ」→「やればできる」
  • 「いつも人とうまくいかない」→「きっとうまいくいく」
  • 「どうせまた怒られる」→「お説教は期待の証拠だ」

特に、このSTEP3について、最初はなかなか慣れないことと思います。

無意識から出てくる言葉ですので、(ハッ!)思わず使ってしまった!と後から気づくことも多いはず。

成功のためのポイントは、使ってしまったことを責めることはせず、代わりに対策を立てておくことです。

■うっかり、なりたくない言葉を使ったときの対策

使ってしまったと気づいた後すぐに
「自分がなりたいイメージの言葉」へつなげていく。

(例)

  • 「やっぱ自分はダメだ…(ハッ!)
     けど、やればできる!やればできるぞ!」
  • 「いつも人とうまくいかない…(ハッ!)
     ときもあるけど、今度はきっとうまいくいく」

つなげていくことに慣れてきたら、どういう場面や感情のときに、その言葉を使ってしまうのか、その傾向もだんだんとわかってきます。

ここまでわかればしめたもので、
望ましくない言葉を使ってしまいそうな状況と出くわしたら、さっと「自分がなりたいイメージの言葉」へ置き換えていきましょう。

こうした、セルフイメージを上げるための言葉の置き換えについて、どんな言葉へ置き換えればいいか悩む方は、いくつかの例を紹介しますので、気に入ったものを参考になさってください。

【言葉の置き換え5つの参考例】

①「なにもかも上手くいかない」

→「けど、今まで上手くいったこともあるし…」

→「上手くやれる、上手くやれる」

②「何をやっても続かない」

→「けど、やり始めた時点で昨日とは違う」

→「小さな変化なら起こし続けてる」

③「私って可愛くない」

→「けど、昨日より肌がきれい」

→「だんだん可愛くなっていっている」

④「難しくて無理」

→「けど、まだ慣れてないだけ」

→「慣れればできる」

⑤「いつまで経っても全然変われない」

→「けど、ちょっとずつ言葉の置き換えを意識できている」

→「毎日進化中」

ここまで、自分を変えるために、セルフイメージと言葉を使った方法をご紹介しました。

「自分がなりたいイメージと違っていた言葉」というのは、気づくと嫌な気がするかもしれませんが、自分を変えるための一番のヒントを与えてくれる言葉です。

今までは無意識で使っていたことで「自分がなりたいイメージ」を叶える足枷となっていた言葉も、意識的に変えていけばあなたの力になってくれます。

そして、もしかすると、まだセルフイメージについてわからず、変わりきれない・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

特に、普段意識していない、根っこの部分に気づくには、慣れも必要ですので、どうしても変われない、あるいはすぐに戻ってしまうアナタのお役に立てるよう、「セルフイメージ」について続けて見ていきましょう。

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2.どうしても変われないアナタへ伝えたいセルフイメージの威力

先述の通り、セルフイメージとは、人が自分自身に対して持っているイメージのことです。

これは、人の【根っこ】のようなもの。

根っこなので、外からは見えづらいですが、
その上に、目に見える「幹や枝葉」として、周りの環境や人間関係、自分の見た目、行動、能力といった「現実」が作られていきます。

このセルフイメージ」は、実践心理学NLPの言葉で言うと、「自己認識」と表現します。

根っこである、「自己認識(セルフイメージ)」は、自分が何を大切に生きるか?どのような存在であるかなどの「信念・価値観」を言葉で意味づけしながら形成します。

そして、それらの自己認識や信念・価値観に基づき「能力」を培わせ、
「行動」を選択させて、自分の「環境」が作られていきます。

例えば、仕事で部下や後輩ができて、「上の立場」という役割ができた場合を考えてみましょう。

「私は課長」

このことを、言語で意味づけを行う

課長たるもの、責任を持って部下を育成すべきだ

責任感が生まれ、部下育成に熱心になる

または

「私は課長」

このことを、言語で意味づけを行う

課長であるから、信頼されて権力を持った存在となったのだ

やたらと偉そうに振る舞ってしまう

このように、しっかり者になったり、偉そうになってしまったりするのは、言語で意味づけを行った結果なのです。

そして、自分を変えたいと思うとき、変えるべきセルフイメージは、根っこのため土の下に隠れていて、自分すら気づいていないことがあります。

例えば、だいたいうまくいっていて、後少しのところでうまくいかないとき、まさか自分が深層心理で自分を否定しているなどとは気づきません。

そこで、1章でご紹介したように、とっさに思いついている言葉などを記録して、無意識に決め込んでいるセルフイメージをあぶり出すことが重要なのです。

よくある、足枷となってしまっているセルフイメージと意味付けの言葉をご紹介しておくので、根っこに気づくヒントにしていただければと思います。

「ボクはお兄ちゃん」

このことを、言語で意味づけを行う

お兄ちゃんたるもの、弱い弟や妹を優先すべきである

「ボクは後でいいよ」が口癖で自分を2番以下にしてしまう

大きくなっても根底に、「お兄ちゃん」としてのセルフイメージがあるので、優しいねと言われることもあれば、それに付け込まれて、損しているような気がすることもある。仕事もたくさん抱えがち

「私は母親」

このことを、言語で意味づけを行う

母親は家族全員の健康に責任がある

「お母さんは大丈夫」が口癖で自分を犠牲にしてでも、なんとか家族のために時間を費やして疲れてしまう

良い母親になれているとも思うが、ふとした時に、私はあまりにも疲れてしまっている。。。と思う
夕飯など、たまには宅配ピザでらくをしたいが、罪悪感が生まれてしまうので出来ない

「私は営業職」

このことを、言語で意味づけを行う

営業職とは、お客様第一主義でいなくてはいけない
それがたとえ無理難題でも。。

「お客様のためですから!」が口癖で、時間外でもお客様の言いなりになって、体やメンタルに不調をきたす

お客様からの信頼は獲得できたが、自分の健康が保てず、仕事を続けるのが難しくなってしまった

このように、セルフイメージとそれへの意味付けによって、人は選択・判断して、行動しているのです。

そして、人は生活の中でたくさんの役割を周りから与えられたり、自ら持ったりして、その役割に合わせた行動を取っています。

その行動には、自分が好んで決めていることもあれば、自分が期待されていると思い込んで決めていることもあります。更には記憶に無いほど昔、幼少期に決め込んだことで判断していることすらあります。

どのような場合でも、自分で決めており、そこには言葉による意味付けがありますので、好ましくない場合は変えていけるよう、1章の3つのステップで自分を観察しましょう。

ここまで読み進め、『はっきり気づいてないけど自分の根っこに何かあるかも』と思われたり、人の心理に興味をお持ちの方は、実践心理学NLPを2時間半で体験できる、体験講座から始めてはいかがでしょうか。

人が成長過程でどのようにセルフイメージを作っているのか、そしてそれによってどのように人生が決まってくるのかがわかってきます。

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3.自分を変えた人がやっていたこと!番外編

最後に、私がNLPマスタートレーナーや、20代から40代の仲間に聞いたことで、これは「自分を変える」と志した方にお伝えしたいと思ったことを番外編として記しておきます。

■マスタートレーナー居山さんが、自分を変えたことの中で大きかったこと

「英語は日常会話レベルでしたが、アメリカにセミナーを受けに行きました」

今や日本でも毎年のように開催できるようになった、NLPマネークリニック・トレーナーズ・トレーニングですが、10年以上前のあの頃は、アメリカでしか受けられなかったので受けに行きました。

この私の経験から言えるのは、「やってみる」、「まず進む」、ということで人生は周り出すということです。『これだ!』と思ったことを信じて進むことが、最終的に信じた方向に自分を変えることになります。信じて進む、これですね。

なお、、、実は私は思い切った行動とは思っていませんでしたが、周りから『大胆ですね』と驚かれますので大胆だったのかもしれません。

いかがでしょうか?
このように、自分を変えるということを、既に行った人にお話しを聞くのも役に立つかもしれません。

また他にも、以下のような意見もあり、いろんな方法があると思います。

ふと気づいたら、大嫌いだったはずの母親と同じことを言っていて、すごくショックでした。漫画なら雷のマークが入ったくらいの衝撃でした。

でもそこから自分を変えると決めて、言って良い言葉、言ってはダメな言葉の表を作って、自分を育て直しました。なんとなく、母の気持ちも理解できたのもよかったです。

3ヶ月はかかったと思いますが、気づいたら、自然に発する言葉が変わって、周りからも変わったね!と喜ばれました。

2011年の震災で、いかに死んでいきたいのか?死生観を深く考えました。例えば1年後に死ぬとわかって、今の仕事を続けるだろうか?なども考えました。

その結果、とても安定した職場でしたが転職して、前よりも充実した仕事ができています。あのときの決断は正解でした。

ある人から、物知らずと言われてすごく腹が立ったので、そのイライラを原動力にして、絶対に毎月本を5冊読むと決めて、一つのテーマに関する本を集中して読みました。

怠けそうになったら、イライラをわざと思い出して、『見返してやる!』と自分を焚き付けました。

結果、それについて聞かれたら、だいたい答えられるほどに知識が増え、自信が持てるようになりました。自信は、自分の努力で持てるようになるとわかったのは、大きな変化でした。

アパレルの現場にいて、毎日楽しかったけど、このままでは進歩がない気がしてしまい危機感が募って、えいや!と勢いで全く違う職種に転身しました。

あまり参考にならないかもしれませんが、なんとかなるさ~!という楽観的な気持ちと、あの頃の若さと気合いで環境を変えて、自分を変えました。

このような他者のお話しも参考にしながら、まずは1章でご紹介したシンプルな3つのステップを試していただき、自分を変えていっていただければと思います。

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まとめ

ここまでを通して、これらの3つをお伝えしました。

  1. 自分を変えるためには、「セルフイメージ」が重要
  2. セルフイメージは言葉で意味付けがなされている
  3. 意識的に「言葉」を使うことで、「セルフイメージ」を変えていくことが可能

最後に、冒頭でご紹介しましたマザー・テレサのこの言葉を振り返ってみましょう。

  • 思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。
  • 言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。
  • 行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。
  • 習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。
  • 性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。

マザー・テレサは「思考」と「言葉」という観点から、それが自分自身のセルフイメージさえ超えて、運命になるほど大きな影響を持っていると説かれています。

このように、言葉を変え、セルフイメージを変えることができれば、自分を変えることができるとおわかりいただけたでしょう。

自分を変えたいと思い、ここへたどり着いてくださったみなさんにとって、今回の内容が、変化の第一歩となりましたら幸いです。

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