NLP・心理学

【決定版】年間1万人が学ぶ「心理学NLPとは?」NLPが仕事、人生、人間関係で使える理由

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年間1万人が学ぶ「人生とビジネスで使える心理学NLPとは」

あなたも仕事や人間関係で、このように思ったことはありませんか?
「人の心理/心の動きを知ることができればもっとより良い結果を出せるはずなのに」

世の中は人の「心理」で動いていると言われます。

販売心理や購買心理、またモチベーションや、心と心をつなぐ信頼関係の構築など、人の心理や心の動きが、私たちの仕事や恋愛、また収入や人生に影響していることは多く、実際に日本でも年間1万人以上の方が仕事や日常に活かせる、心理学NLPを学び始めています。

「NLP」は天才的な結果を出していたセラピストたちが、「どのように人にアプローチし、どのように相手の変化を作り出していったのか」を研究、分析して作られてきました。

人の変化を作りだすスキルを知ることは、自分を進化・変化させることにも通づることになり、ビジネスだけでなく教育、そして日常の人間関係や家族間、恋愛でも有効に活用されるようになりました。

天才たちのコミュニケーションスキルから発展したNLPは、「実践的なコミュニケーションスキル」「脳の取扱説明書」「使える心理学」と呼ばれます。

各界のビジネスパーソンだけでなく、米国の歴代大統領やハリウッドスター、またテレビの人気キャスターやプロのアスリートたちも学ぶ、高いパフォーマンスを発揮するツールとして活用されています。

  • 職場での人間関係の悩みを解消したい
  • 初対面からスムーズなコミュニケーションができるようになりたい
  • コンプレックスを克服したい
  • ストレスを減らし、目標達成を加速させたい
  • プレゼン力、説得力、影響力を高めたい
  • ネガティブな感情や失敗への恐怖心を克服したい
  • 人が動く心理学を学び、自分らしく、よりよい仕事と人生を手にしたい

このようなさまざまな問題や課題に応えてきたNLPは、主に以下4つの分野でその効果を発揮しています。

  1. 他者とのコミュニケーション
  2. 自分とのコミュニケーション
  3. 心理的なマイナス面の解消(トラウマやコンプレックスなどを含む)
  4. セルフイメージ/目標達成能力の向上

これら4つの分野で役立つNLPには、どんなスキルや考え方があるのか、そしてどんな人が学び、どんな成果を挙げているのか、それらについて、具体的にお伝えしています。

学んだその日から活用できる【代表的な5つのスキル】と共におすすめの書籍もご紹介しています。あなたの仕事や人生、人間関係へお役立てください。

著者:足達 大和
全米NLP協会公認・NLPトレーナー

当サイト「Life&Mind」の運営元である「NLP-JAPAN ラーニング・センター」の専属トレーナー。5,000回以上という圧倒的な回数の研修実績を持つ。

NLP-JAPANラーニング・センターとは、日本最大手の「NLP総合スクール」で、NLP業界の世界5大組織と連携。日本で唯一、NLPの基礎から大学院レベルまでの学びを提供している日本最高峰のNLPトレーニング機関。

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目次

1.NLPとは何か

この章では、NLPの意味と開発に関するストーリーをご紹介します。

1-1.NLPとは「神経言語プログラミング」

NLPとは、仕事や人間関係の問題を解決し、収入や人生の目標を達成するための心理学や脳科学を統合した、卓越した成果を生み出すスキルや考え方です。

「実践的なコミュニケーションスキル」「脳の取扱説明書」「使える心理学」と、いろいろな呼ばれ方がありますが、NLPとは以下3つの単語の頭文字をとったものです。

  • Neuro 神経
  • Linguistic 言語
  • Programming プログラミング

上記3つの頭文字をとってNLP(エヌ・エル・ピー)、
「神経言語プログラミング」と呼ばれています。
それぞれの意味は以下のようになります。

Neuro

五感のことを意味する。

五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。

私たちは、目の前に起きている事象、過去の記憶、未来の予想などを認識するとき、この五感を使って認識する。

Linguistic

言語を意味する。

私たちは、五感で収集した情報を、言語によって処理していく。この言語の使い方により、その人なりの意味づけを行っていく。

Programming

私たちの脳の中に組み込まれたパターンを指す。

五感から言語化した情報により、それぞれの思考、感情、行動のパターンが形成される。

このパターンは、コンピューターの世界でいうプログラミングと同様に、一度設定すると、変更をしない限りそのことをやり続けます。

例えばエアコンを今から1時間後に切ったり、入れたりするタイマーに似ていて、一度セットすると何もしなくても動いてくれるようなものです。

私たちの日常でいえば、

  • 「初対面の人や異性に対して緊張してしまう」プログラミング
  • 「会議で自分の意見が言えない」プログラミング
  • 「自分に自信がない」というプログラミング
  • 「すぐあきらめてしまう」プログラミング
  • 「自分は孤独」「人から嫌われている」といったプログラミング

これらは一部ですが、このような【苦手意識のプログラミング】や【自分を制約するプログラミング】などがセットされていると、日々成長のための努力をしても、なかなか上手くいきません。

逆に「自分はできる」「私は優秀だ」というプログラミングが、無意識の中にセットされていると、楽に、むしろ努力や苦労を楽しんでいるような感覚で仕事や人生に結果を重ねていきます。

このように、無意識のプログラミングが、私達の仕事や人生の成果を決めていると言えます。NLPは、五感と言語を活用し、より望ましい状態にプログラミングしていくためのスキルや考え方です。

1-2.NLPの歴史と背景

NLPの開発者はカリフォルニア大学で心理学と数学を研究していた学生のリチャード・バンドラーと言語学助教授だったジョン・グリンダーです。

二人は1970年代当時、卓越した治療効果を上げていた【天才と呼ばれる3人のセラピスト】を研究しました。

  • ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ
  • 家族療法のバージニア・サティア
  • 催眠療法のミルトン・エリクソン

以上の3人です。

この3人は、クライアントに奇跡的な変化を与える天才でした。この天才たちは、異なるアプローチをしているにも関わらず、共通して使っている言語や行動パターンがあることがわかり、それをモデル化したのが、NLPの始まりです。

当時盛んだったゲシュタルト療法、家族療法、催眠療法を中心に展開されていくNLPは、この他以下の理論を取り入れてさらに多様性を増していきます。

  • ウイリアム・ジェームスのプラグマティズム
  • アルフレッド・コージブスキーの一般意味論
  • ジョージ・ミラー他 T.O.T.Eモデル、体験のチャンク
  • グレゴリー・ベイトソンのサイバネティックス・精神医学・システム論
  • カール・ロジャーズの来談者中心療法
  • エリック・バーンの交流分析

セラピーやカウンセリングは、コミュニケーションの一種です。

ですから、このNLPは、セールスやプレゼン、交渉やマネジメントといったコミュニケーションが発生するビジネスの場面でも用いられていきました。

さらに教育や家庭といった分野にも広がり、ディベートが発生する裁判や演説が決め手となる政治家たちも学ぶようになります。

演技で人の感情や想いを伝える俳優の世界、また歌で思いを伝えるアーティストも一種のコミュニケーションとして学ぶ方も増え、今ではアスリートたちのメンタル強化やコーチングの世界でも広がり、その威力をますます世の中の人が知る流れが生まれました。

1-3.どんな人が学んでいるのか

先に紹介したようにセールスやプレゼン、また部下の人材開発、さらにはマネジメントの新しい観点が必要になるビジネスパーソンが多くなっています。

また最近では主婦の方が子育てのため、学生が社会人としての底力をつけるため、人間関係をよりよくするため、自分を変えるためという気持ちで学ぶ方が多いのが現状です。

そして、コーチングやコンサルティングを生業にしている方も他との差別化のためにと、NLPを採用している方が増えています。

国内ではお名前は出せないのですが、誰もが知る俳優やアナウンサーといった著名人もNLPを学び、仕事に活かそうと思う方も増えています。

以下は海外の例ですが、公になっているNLPを学ばれた人、またNLPの手法をベースにしたセミナーやコーチングを受けた人の例です。

【政治家関連】
● オバマ大統領 ● クリントン大統領 ● レーガン大統領 
● マンデラ大統領 ● ゴルバチョフ書記長 ● ダイアナ妃 

【俳優やアーティスト関連】
● アンソニー・ホプキンス ● アーノルド・シュワルツェネッガー ● レディー・ガガ
● ファレル・ウィリアムス ● ブリトニース・ピアーズ ● クインシー・ジョーンズ

【その他】
● オプラ・ウィンフリー(人気テレビ司会者) ● ジョージ・ソロス(投資家)
● タイガー・ウッズ(プロゴルファー) ● アンドレ・アガシ(プロテニスプレイヤー)

2.NLPが解決できること、実現できる4つの分野

NLPでは、大きく分けると下記4つの分野(テーマ)について学ぶことができます。この章では4つの分野別に、NLPが仕事や人生にどのように有効なのか、何が解決でき何が実現できるのかをご紹介します。

※これらは東京・名古屋・大阪・福岡で開催し、毎回50ー60名の方が参加される、大人気の『NLP体験講座』でお話ししている内容の一部よりお届けします。

※NLP体験講座にご興味をお持ちの方はこちらから
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/nlp-setumeikai.html

それでは4つの分野について、それぞれ見ていきましょう。

2-1.他者とのコミュニケーション

もともと問題解決とそのかかわり方の研究から始まったNLPです。ある意味最も効果を発揮する分野とも言えます。以下のような他者とのコミュニケーションを習得・促進させてくれます。

  • 短時間で信頼関係を築き、深めることができる
  • 相手のニーズ・欲求・価値観を聞く
  • 自分の存在価値を高める関わり方
  • 人の心を掴み・動かすコミュニケーション
  • 無意識レベルに影響を与える言語パターンの活用
  • セールスやプレゼンに差をつくる表現方法や言葉遣い
  • コーチング力やカウンセリング力の向上

2-2.自分とのコミュニケーション

さらに進化したNLPは、「自分自身を知る」「人生の生き方やあり方を知る」「ビジョンの明確化」などにも役立ちます。学ばれている人は、以下のような内容を実感されています。

  • 目標や方向性の明確化
  • 価値観の明確化
  • ビジョンを描く
  • ミッションが分かる
  • セルフマネジメント能力の向上
  • 無意識とのコミュニケーション

2-3.心理的なマイナス面の解消(トラウマやコンプレックスなどを含む)

セラピーやカウンセリングから生まれたNLPの原点ともいえる分野です。特徴的なのは通常のアプローチより、成果を妨げている心理的なマイナス面を解消する点です。

短期間でこれらを行えるため、「悩みや問題の解決」「ネガティブな思考や行動パターンの変化」「パフォーマンスの向上」を可能にします。

  • ネガティブな思考パターンの改善
  • 悪習慣の改善
  • 苦手意識やあがり症の克服
  • 長年のトラウマを軽減する/取り除く
  • 感情的な葛藤を統合する/解消する
  • ストレス耐性の向上
  • 怒り・憎しみ・悲しみなどのネガティブな感情の解放

2-4.セルフイメージ/目標達成能力の向上

「天才」たちと「凡人」の違い、「卓越性を発揮している人」と「そうでない人」の違い、いいパフォーマンスを「発揮している自分」と「そうでないときの自分」の違い。

このような「違い」を見出す観察から、NLPは目標達成の分野においても、その効果を発揮してきました。以下のような項目の支えとなります。

  • セルフイメージを高める/書き換える
  • 目標達成能力の向上
  • やる気や自信といったベストな心理状態を作り出す
  • 目標達成や問題可決を促す柔軟な視点/多重視点
  • 天才や結果を出す人たちに共通した卓越したパターン
  • 影響力・存在感・説得力を高める
  • コーチング力/セルフコーチング力の向上

【出典・参照元】:NLP-JAPANラーニング・センター 公式サイト

NLP-JAPANラーニング・センターとは

当サイトの運営会社であり、日本で唯一、NLPの基礎から大学院レベルまでの学びを提供している日本最高峰のNLPトレーニング機関です。「NLPはどこで学んでも同じ?」と聞かれることがありますが、日本で教えられているNLPの中には、創始者が作った第一世代の古いものが含まれています。

NLP-JAPANラーニング・センターでは世界5大組織と連携し、日本で唯一、今、世界の主流である新世代のNLP、日本で最も充実したカリキュラムを提供しています。

3.NLPの代表的なスキルと考え方

ここでは「悩みや問題解決」「目標達成」「他者とのコミュニケーション」「自分とのコミュニケーション」といった分野で、NLPで活用される代表的なスキルと考え方の一部をご紹介します。

どのように活用できそうなのか、
あなた自身の状況に置き換えながら考えてみてください。

3-1.相手と信頼関係を築くラポールスキル

ラポールとは相手の警戒心をとり、安心感や親近感、また無意識レベルの深い信頼関係のことです。コミュニケーションの天才たちは、短時間でこのラポールを形成することに長けていました。

コミュニケーションは、相手の心が開いてから、こちらの伝えたいことを話していく流れが重要です。想像すればわかりますが、優秀なセールスが、いきなり自社のパンフレットを開いて商品の説明をするということはありません。

顧客の信頼を得る優秀なビジネスパーソンは、必ず相手の心を広げて、受け取れる準備をしてから話し始めます。つまりラポールを形成します。

ではどのようにラポールを形成するか。

それを一言でお伝えすると、最初は相手に合わせていくことが必要です。何を合わせるのか、それが以下の項目です。

【ラポール形成のための合わせるポイント】

  • 【話し方を合わせる】:スピード、リズム、テンポなど
  • 【声を合わせる】:高さ、抑揚、強弱、声色など
  • 【表情を合わせる】:表情、目、口角など
  • 【顎を合わせる】:傾き、うなずきなど
  • 【姿勢や動きを合わせる】:姿勢、ジェスチャーなど
  • 【呼吸を合わせる】:呼吸のリズム
  • 【雰囲気を合わせる】:落ち着き、熱気、穏やかさなど

NLPの中でもよく知られているスキルになりますが、知っている人は多くても、やっている人は極めて少ないスキルです。

地味に感じて軽視する方もいますが、このスキルは、心理学の「類似性の法則」をはじめ、脳の機能である「防衛本能」や「ミラーニューロン」と呼ばれる特殊な働きを持つ機能が背景にあります。

人に好感を持ってもらいたい、影響力を高めたい、信頼されたいと思う方には必須のスキルです。

3-2.自己の成長や他者の変化に役立つニューロ・ロジカル・レベル

ニューロ・ロジカル・レベルとは、人が何かを学習したり、変化を起こすレベルを示したモデルです。

下から、環境、行動、能力、信念や価値観(大切なこと)、そして自己認識というレベルです。
上位のレベルであればあるほど、変化や成長に著しく影響を与える、という考え方です。

例えば、自己認識が変われば、信念や価値観も変わっていきます。

具体的な例でお伝えするとマネージャーになった人は、自分が現場でやっていた時と同じ意識ではいられません。チームメンバーの育成や成長に意識と責任を持ち始めます。つまり、大切にしたい信念や価値観が変わってきます。

またプライベートの恋愛や夫婦といった分野でも同様に、「私は恋人である」という認識から、結婚して「私は夫である」または「私は妻である」という認識になると、生活費やパートナーとの家族関係といった大切にしたいことや、時間の使い方が変わってきます。

つまり自己認識が変わると、信念や価値観、または行動が変わってくるわけです。

【今、何を変える必要があるの?】

ニューロ・ロジカル・レベルは、そんな自分の変化にも役に立ちますが、他者の成長に役立つコミュニケーションや相手の「褒め方」や「叱り方」にも活用できます。

例えば、仕事ができない部下がいたとき、「気合が足りないんだよ!」と言っても変化は生まれません。「がんばれ!」と言っても本人は何を頑張れば良いのかを分かっていない場合もあります。そんなときに役に立つのが、このニューロ・ロジカル・レベルです。

それぞれのレベルでその部下を観ていきます。例えば、

環境レベル: 必要なデスクやパソコンといったツールを渡せているか
行動レベル: 正しい仕事の仕方を伝えているか、伝わっているか
能力レベル: やることはわかっていても、それをどのようにやっていくのか理解できているか。能力を発揮できる必要な研修やトレーニングを経験しているか。
信念や価値観: 働く社会人としての基本的な考え方を持っているか。
今の仕事が素晴らしい仕事であることを認識しているか。
貢献すること、成長することの大切さを理解できているか。
自己認識: 「できる社員だ」という認識はあるか、「優秀だ」という自己認識は生まれているか

以上は一つの例です。

各レベルで見ていくことによって、その部下には何をすればいいのか、例えば、正しい【行動レベル】の情報が必要なのかもしれませんし、ひょっとしたら【信念や価値観レベル】の情報が必要なのかもしれません。

【自己認識レベル】で、「自分はできない人間だ」といったものがあれば、自信を持たせるアプローチが必要になります。

このように人が何かを学習し、できるようになるためのアプローチとして役立ちます。
同様に効果的な「叱り方」や「褒め方」といった会話にも役立ちます。

叱るときは行動レベルにアプローチする必要がありますし、褒めるときは行動や能力だけでなく、【信念や価値観レベル】や【自己認識レベル】を褒めることによって、効果的な学習や成長が生まれてきます。

「褒める」という場合でしたら、以下のような褒め方があります。

  • 環境レベル:いつもデスクがきれいでいいね。
  • 行動レベル:今月のお客様への訪問数は上出来だね。
  • 能力レベル:あなたのコンサル、そしてセールススキルは素晴らしいね。
  • 信念や価値観:あなたのポリシーは素晴らしい。
  • 自己認識:あなたは素晴らしい。

「叱る」場合でしたら、以下のようになります。

  • 環境レベル:いつもデスクが汚いよ。
  • 行動レベル:お客様への訪問数に問題があるんじゃないか。
  • 能力レベル:コンサル、そしてセールススキルを磨いたらどうだ。
  • 信念や価値観:あなたの考え方に問題があるんじゃないか。
  • 自己認識:あなた自身に問題があるんじゃないか。人として、ダメだ。

叱る場合は、行動や環境レベルに注意をあてることが重要です。
このことを意識しないと、気づかないうちに自己認識レベルを刺激してしまいますので、成長どころか、やる気の低下や自己否定といった望ましくない状態が生まれてしまいます。

このニューロ・ロジカル・レベルは、これまでご紹介してきた活用法だけでなく、さらには自分のビジョンやミッション、そして他者や社会といった自分を超えたかかわりをもつレベルがあります。

上記の図のように、あなたの存在を明確にしていくツールとしても活用されています。

3-3.心理的枠組みを変えるリフレーミング

枠組み(フレーム)は、私たちの認識に影響を与えます。
次の絵を見てください。

これは「魚」の絵ですが、
次のように枠組みを変えると、

「追いかけている魚」の絵になります。
さらに枠を広げてみると、

今度は、「逃げている魚」の意味も現れてきます。

※参考文献 Encyclopedia of Systemic Neuro-Linguistic Programming and NLP New Coding By Robert Dilts and Judith DeLozier.

つまり枠組み(フレーム)は、私たちの認識に影響を与え、ひいては感情や気分、また意味づけや思考、行動に影響を与えているわけです。

これはライターである私が社会人一年目に経験した話ですが、当時の上司に貯金についてのアドバイスをもらいました。

上司:「今のうちに貯金を始めたほうがいいぞ。給料の2割はやったほうがいいな」
私:「それはキツイですね」

という会話でした。そのあと少し間をおいて上司が次のようにアドバイスしてくれました。

上司:「じゃ給料の8割で生活を目指すとしたら、できそうか?」
私:「それならできそうです!」

今思うと「なんて単純な新人なんだ」と思います。しかし、引いてみるとわかりますが、実はどちらも同じことです。

このように枠組み次第で「できない」と思い込んでいることも、「できそうなこと」に変化させることができます。

またあなたが病気で手術を受けなければならなかったとき、
次のように医師に説明されたらどちらの手術に同意しますか?

A:この手術は死亡率が10%の手術です
B:この手術は生存率が90%の手術です

これも引いてみればわかりますが、どちらも同じ率の手術です。

もしあなたの担当医がAの説明をしたとき、おそらく不安でいっぱいになることでしょう。逆にBの説明があれば、少し安心した状態になることも想像がつくと思います。

このようにフレームは、「不安」を「安心」という状態に誘うことができます。

物事は中立で、その物事にどう意味づけをするのか、
それがその人の心理的枠組み、つまりフレームです。

リフレーミングは以下の図のようにこれまでお伝えしてきた「できないという思い込み」や「不安」といった、停滞や行き詰った状態から、あらたな選択肢に気づき、理想に向かって有効な状態にしていくことを目的としたスキルです。

基本となるリフレーミングは、「状況のリフレーミング」、そして「内容のリフレーミング」の2つがあります。

これらを活用することによって、仕事やプライベートの様々な状況をより建設的な見方、可能性が広がる見方ができるようになります。

3-4.あなたの言葉の影響力を高めるLABプロファイリング(メタプログラム)

LABプロファイリングとは、その人が自覚することなく、どのように物事を認識し、考え進めるのか、またどう処理し行動していくかを決めていく無意識のフィルターのことです。

Language and Behaviorの頭文字をとってLAB(ラブ)プロファイリングと呼ばれています。言葉(Language)と行動(Behavior)の関係性を分析し、その人の言葉使いから、相手の行動の予想を見立てるツールとしても使えます。

NLPではもともと「メタプログラム」と言われていましたが、世界ではより実践的なLABプロファイリングを学ぶのが主流になってきています。

どういうものか例をお伝えすると、「歯磨きは何のためにするか?」と人に聞いたとき、ある人は、「虫歯を防ぐため」「口臭予防」といった答えを返してくれます。

またある人は「歯をきれいにするため」「口内をさわやかにするため」といった答えを返してくれます。

前者の答えは、「防ぐ」「予防」といった何かを避けるための答え方になっています。
これを【問題回避タイプ】と言います。

一方、後者の答えは「きれい」「さわやか」と、何かを得ようとする答え方になっています。これを【目的志向タイプ】と言います。

どちらが「良い」とか「悪い」ということではありません。その人にとって無意識にある動機の方向性が分かってきます。そしてどちらのタイプの言葉で会話を進めていけばいいかが見えてきます。

例えば、問題回避の前者に対して、新しい歯磨き粉を紹介するとき、
この歯磨き粉を使えば、「きれいになります」「白くなります」「笑顔が素敵になります」といっても、無意識にある動機を刺激することはできません。

問題回避タイプの人には、これを使えば、「虫歯や口臭予防はもちろん、歯医者に行って余計な治療費を無駄に使うことはありません」といった何かを回避する言い方が効果的です。逆も然りです。

このように本人も気づいていない無意識のフィルターを読み取り、活用していくのがLABプロファイリングのスキルです。

もし相手のタイプを見分けられなければ、どんなにあなたが何かを提案したり、売り込もうとしたりしても「北風と太陽」の話ではありませんが、相手のタイプを把握しないまま、努力をすればするほど、うまくいかなくなる可能性があります。

この問題回避、目的志向のカテゴリーは、「方向性」と呼ばれるカテゴリーですが、この他にもいくつかあります。

  • 【方向性】
    何かを得ることでやる気が出る人か、何かを回避することでやる気が出る人か
  • 【主体性】
    その人はすぐに行動する人か、すぐに分析する人か
  • 【判断基準】
    外からの情報やフィードバックでやる気がでる人か、内的な基準でやる気になる人か
  • 【選択理由】
    モチベーションに影響を与えるのは、正しいやり方か、自由なやり方か
  • 【変化・相違】
    物事が同じであること、進化すること、革新されることのどれに関心がわく人か

さらに情報を全体的にとらえる人か、詳細にとらえる人か、といった全14カテゴリーで相手の無意識をプロファイルし、相手の無意識に影響言語を活用していきます。

NLPの数あるスキルの中でも、仕事に直結したものとして学ぶ方も多いです。これらを学ぶことによって、セールスや交渉、プレゼンや動機付け、また教育や研修といった分野で、ムダをなくし、効率的な人への話し方や影響力を持つことができるようになります。

3-5.NLP的ゴール設定アウトカムフレーム

NLPが世界に広がった1つの理由があります。

それはNLPでは、「どうなりたいか」という望ましい結果に対してフォーカスをあて、クライアントの達成のプロセスを促進させてきたことです。これまでの心理学は、過去の原因を追求することに焦点が当てられていたため、NLPは革新的だと捉えられたのです。

例えばあるクライアントが、潔癖症で1日に合計3時間も手を洗う人がいました。これまでの心理療法では、「なぜそうなったのか?」と聴くわけです。

NLPでは、「手を洗う習慣がなくなり、1日に3時間の時間が生まれたら何をしたいですか?」と望む状態に話を進めていきます。

すると本好きなクライアントは、「本を読みたい」「自分で小説を書きたい」と、自分の望む領域を語り始め、その実現のために何をするかを考え、手を3時間洗う習慣をやめていき、それと同時に望む状態を手に入れていきました。

これらをはじめ、いくつもの事例がありますが、問題を解決し、望ましい状態を手に入れるために必要なフレームが、NLP的ゴール設定のアウトカムフレームです。

脳の特徴や心理学を用いた以下の8つのステップです。

  1. 肯定的な表現:

    手に入れたい結果は何か、そのために自分でできることは何か

  2. 証拠:

    結果が手に入ったと、どのようにしてわかるのか
    「何が見えるのか」「何が聞こえるのか」「何を感じられるのか」

  3. 具体的:

    その結果をいつ、どこで、誰と作りたいか

  4. エコロジー(バランス):

    その結果を手に入れることによって、周囲にどんな影響があるか
    「肯定的なことは?」「否定的な部分は?」

  5. リソース:

    達成のためにどんなリソースを持っているか、必要になるリソースは何か

  6. 止めているものを明確にする:

    結果が手に入るのを止めているもの、行動を止めているものは何か?

  7. そのゴールの意味や更なる可能性:

    結果を手に入れることはあなたにとってどんな意味があるか、今後の人生にどんな影響が生まれるか、また何が得られるか?

  8. はじめの一歩は何か?

【目標設定+計画作成の準備】、
それがNLPのアウトカムフレームです。

目標達成ができる人は、意識的、無意識的に関わらず、これらのステップを押さえています。

逆にうまくいかない人は、周囲の状況を考慮せず、例えば4の【エコロジー(バランス)の観点】が漏れていたり、着地点だけ見て、計画を立てないまま走り始め、結局目標が手に入らない、という結果を生み出します。

「ゴールを鮮明にイメージしよう!」と古典的な目標達成や成功法則などでいわれていることを、より具体的に活用できるのが、このステップの優れた点でもあり、計画作成のためのポイントを明確にしていく点で、活用しやすくなっています。

NLPは、うまくいく人、いかない人のパターンを抽出してきました。ゴールの設定の仕方にもうまくいく人、いかない人のパターンがあります。

このアウトカムフレームは、うまくいく人の8つのステップであり、チェックリストとしても活用されています。

4.NLPの体験談 

ここではNLPがどのように役に立ったのか、より具体的な成果を体験談という形でご紹介しています。

4-1.「対面での営業成績がこれまでの2倍以上に!」

【Before】ビフォー

営業としては致命的な「話すのが苦手」「初対面の人と接するときの恐怖心」と大変な思いを抱え、このままでいいのか?と、行き詰まりを感じていました。

そこから何とか抜け出したいと思い、コミュニケーションスキルだけでなく、苦手意識の克服や自分に対する自信も含めて変えていきたいと思っていました。

【After】アフター

営業成績が確実に上がりました。対面と電話の両方の営業活動でしたが、対面だけでも成約率が2倍以上になりました。

一番の理由はNLPを学びこれまでとは真逆のコミュニケーションができるようになったこと、そしてどんな相手に対しても、どうすればいい関係が築けるか、それが分かったからです。

このほか劇的に変わったことは、お客様との関係だけでなく、自分でチームをまとめる際のメンバーへの言葉がけがスムーズに使えるようになったことで、まさに目的以上の成果です。

今思うのは、NLPは社会人が最低限、知っておくべきスキルだということです。

4-2.「こんなにも顧客の反応が違ってくるのかと、その驚きを隠せませんでした」

【Before】ビフォー

コンサルティング事業において、クライアントとの信頼関係が重要だと感じていました。そんな中、コンサルスキルの勉強会に参加しても「信頼づくりのための技術」は、「親身になること」「全力で応援すること」といった抽象的な話が多く、具体的なものは見つかりませんでした。

【After】アフター

NLPにはその答えがありました。

信頼関係づくりのための抽象論や根性論ではなく、バックトラッキング、VAKモデル、アイパターンといった具体的なスキルが手に入り、目からウロコでした。

学んだその日に実践できるスキルなので活用すると、こんなにも顧客の反応が違ってくるのかと、その驚きを隠せませんでした。

見込みのお客様に会うごとに信頼を深めることができ、既存のお客様には、さらに信頼を深めるコミュニケーションで、リピートをいただく日々が続きました。

「信頼の秘訣は相手の立場になること」といったことはよく言われますが、その実践的なNLPのスキルの効果や成果を本当にうれしく思っています。

4-3.「医療者がNLPを学ぶことは、患者さんにとっても良いこと。まずは周りのスタッフや院内に広げていきたい」

【Before】ビフォー

麻酔科医として働く現場の中で見えてきたことがありました。
それは、医療者・患者・家族の間でのコミュニケーションがうまくいかない方は、
痛みも取りにくいということでした。

医師として、患者の不安をもっと取り除くことができるのではないかと思い、そこでもっと踏み込んだコミュニケーションを学ぶ必要があると感じていました。

【After】アフター

私の場合、小さなことから始めました。

まずは一緒に働くナースに対してのコミュニケーションです。
そこで学んだ自己重要感を満たす会話を始めていくと、「辞めたい」「辛い」といった声が減り、その影響で職場の雰囲気も変わってきました。

患者に対しては「Yesセット」と呼ばれる手法や、不安を解消し、安心感を伝える技術として「ミルトン・モデル」を活用していくと、短い時間でも患者の表情が柔らかくなっていくのを見ることができます。

患者やナースとのコミュニケーションだけでなく、緊張の連続でもある医師としてのストレスケアに使えるスキルとして、医療業界にも必要なスキルだと思っています。

4-4.「漠然と描いていたビジョンが、 短期間のうちに実現」

【Before】ビフォー

対人関係からくる心のケアと、人生や仕事のビジョンをさらに明確にすることを目的としていました。

経営者という立場として、決断や判断を下していく孤独感や不安感をクリアしながら、目標に対して、とにかく時間がないので最短でアプローチできる方法を見つけたかった。

【After】アフター

BtoBの仕事がメインでしたが、ハワイ州とのアライアンスが生まれ、BtoCの仕事を短期間で展開することができました。明らかに仕事のステージが上がり、広がったと感じています。

あらためて思うことです。私たちの仕事や人生は、人との縁や出会いによって大きく違ってくるものだと。だからこそ運や出会いを大切にしていくためのNLPコースのラポール、つまり信頼関係が鍵であると。

その具体的な手法を知ることで、私たちの目的を相手に対して明確に伝えることができますし、さらに協力していただくことがよりスムーズになっていきました。

学ぶ前に、「自分はこういうことで悩んでいる」「こういうことを明確にしたい」「知りたい」と思うことを大切にすることで、さらに効果を高めることに繋がると思っています。

5.NLPの学び方「NLP講座(資格)とおすすめ本」

何かを学ぶときには二種類の学び方があります。

一つは知識で学ぶ知識学習。もう一つは体験で学ぶ体験学習です。

あらかじめお伝えすると、実学として機能するNLPは、本や座学といった知識学習も大切ですが、知識だけで学んでも、その本質やスキルを生かすことはできません。

自転車に乗ることや車を運転することと同様に、実際に体験して学ぶことで、習熟や成長が見込めます。それがNLPです。

現在、日本でNLPを学ぼうとするとき、NLP講座(NLP資格認定コース)が主となっています。そこでこの章では、具体的なNLP講座(資格)の種類と、「まずは本で理解したい」という方のためにおすすめの本3冊をご紹介しています。

5-1.NLP講座(資格)で学ぶ/「講座(資格)の種類と学び方」

現在NLPの世界では、NLPプラクティショナー、NLPマスタープラクティショナー、トレーナー、マスタートレーナーの4つのレベルがあります。

【NLPプラクティショナー】

「実践者」を意味する言葉で、NLPの基本を学びます。

日本では、約10日間のカリキュラムで構成されています。
金額は30万から40万の間で、この金額層より安価なものは、内容が欠落しているもの、また認定団体の規定を無視されているものがありますのでご注意ください。

※おすすめは国内最大の開催数、受講者数で運営されているNLP-JAPANラーニング・センターの「NLPプラクティショナー認定プレミアムコース」です。

【NLPマスタープラクティショナー】

プラクティショナー認定コースで学んだ内容を教えることができる資格です。
名刺の肩書きに載せることができます。団体によってはロゴの使用ができない場合がありますので事前に確認してください。
日程は10日間が主で、金額は30万から40万が相場です。

【NLPトレーナー】

NLPプラクティショナー、およびNLPマスタープラクティショナーを認定できる権限を持ちます。認可される団体のロゴの使用が可能です。

14日間から20日間の期間を要します。NLPのコンテンツはもちろん、それを伝える話し方やプレゼンの構成力といった内容が中心になります。

極端に短期なトレーナーズトレーニングがありますが、修了したからと言ってすぐにその力があるわけではありません。本気で習得したければ、しっかりとした団体を選んでください。

【NLPマスタートレーナー】

NLPトレーナーを認定できる最上級のトレーナーです。
世界でも数十名しかいません。

ある一定期間で「NLPプラクティショナー認定コースを規定回数実施する」「トレーナーズトレーニングのアシスタントとして運営スキルを習得する」といったように、その条件は各団体によって異なります。

※各コースについて共通する点ですが、極端に金額が安いコースにはご注意ください。

世界でも共通の資格ですが、低価で日程が少ないものは、内容が乏しい場合もあります。学ぶ際には、どの団体で学ぶか、どんな条件なのか、情報収集して選んでください。

【NLP体験講座・説明会】

本編の認定コースがどういったものかを知るために、各団体では体験講座や説明会が開催されています。関心がある方はweb検索で調べてみてください。

おすすめは2時間30分、2,000円で開催されているNLP-JAPANラーニング・センターの体験講座です。

※NLP資格に関して詳しくはこちらの記事にまとめています。

5-2.NLPのことがわかるおすすめ本3冊

ここでは、NLPを知るための本をご紹介しています。

NLPは、今やコミュニケーションの領域だけでなく、自己成長や目標達成、また自分の生き方を見つける領域まで広がっていますので、ここでは網羅性を重視して以下の3つの本をご紹介します。

■NLPの世界を網羅した最初に手にしていただきたい一冊

これまでお伝えしてきたコミュニケーションや目標達成のスキルに加え、自己変容といった深い部分の変化のスキルが学べる、NLPの世界を広くわかりやすく学べる本です。

NLP関連書籍の中で一冊だけ選ぶとしたら、この本をおすすめします。

※ただし、人気ではありますが現在絶版中のため、見つけたら即購入をおすすめしています。尚、もうじき、新刊を発売する予定です。

prophysical_first

プロが教えるはじめてのNLP超入門芝 健太成美堂出版

■NLPが、どんな分野に活用できるか、その可能性が見えてくる本

NLPを学ぶ際に出てくる「アンカリング」「キャリブレーション」「サブモダリティ」といった専門用語を辞書のように解説してある本です。

仕事ではどう活かせるのか、人間関係ではどう活用するのか、学習効率を上げるために必要なことは何か。NLPの理解とともに可能性を知ることができる本です。

businessskill_practice

NLP―超心理コミュニケーション神経言語プログラミング高橋 慶治第二海援隊

■この内容が理解できたら、NLPが日常に活かせます。

日本で最初に出たNLPの総合的な本「NLPのすすめ」の著者が、より新しいNLPの考え方やスキルを盛り込んで書かれた本です。

ライター自身、NLPトレーナーとして活動していますが、この本は私的に最も読み返す本です。

businessskill_practice

NLP実践マニュアルジョセフ・オコナーチーム医療

6.まとめ

実践心理学、脳のトリセツともいわれるNLP(神経言語プログラミング)とは、仕事や人生をより良くするためのスキルであり、考え方です。

その考え方やスキルは、初期のコミュニケーションだけに限らず、感情のコントロールや自信を持つといった目標達成や自己成長にも役立つスキルとして世界に広がりました。

その一つ一つは、数々の心理療法の現場で行われた、クライアントとセラピストたちの多くのセッションがあって生まれたものです。

そこには多くのチャレンジや研究、そして失敗や成功の積み重ねがあり、ビジネスをはじめ、心理療法の分野を超えて、そして国境を越えて、語り継がれるようになりました。

そういう意味では、NLPは人類の叡智といっても過言ではないでしょう。

今後少子化をはじめ人口が減る日本において、市場経済が低迷していくなか、会社や社会の中で自分をどのように差別化して価値ある存在にしていくか。

また生き方が多様化するなかで、柔軟性に富む思考をどのように習得していくか。
これらのことは、今後の私たちにとって必要不可欠な課題です。

この価値あるツールを、そして人類の叡智を
より多くの方が手にされることを願ってやみません。

【出典・参照元】

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