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リーダーシップ力が上がるおすすめの本11選

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リーダーや管理職になった人はもちろん、将来リーダーになりたい人はリーダーシップについて学びたいことでしょう。数あるリーダーシップについての本の中から、リーダーシップ力が上がるおすすめの本11選をご紹介します。

目次

1.リーダーシップの基本を学ぶなら

ビジネスにおいて部下を持つ方やリーダーの方、将来それらを目指したい方にとって、仕事や部下へのマネジメント力を備えながら、リーダーシップを発揮することは重要なことだと言えます。
素晴らしいリーダーになるためには、世の中に存在した偉大なリーダー像を学ぶことが大切です。まずは、リーダーの基本を学ぶために読んでおきたい本を紹介します。

■1-1.「人を動かす」/デール・カーネギー 著、山口博 著

「人を動かす」/デール・カーネギー 著、山口博 著

人を動かすデール・カーネギー、山口博創元社

ビジネスマンなら尊敬している人も多いであろう、デール・カーネギーの有名な著書。
カーネギーは、貧しい農家に生まれながらも苦学の末に教師となり、自己啓発や対人スキルなどを身につけました。また、そのスキル開発について執筆する作家の顔も持っており、1936年に出版したのがこの「人を動かす」です。

今日でも、多くの人に愛されるベストセラーとなっており、現在数多く出版されている自己啓発本の元祖とも呼ばれています。カーネギーは、著書の中で主に「人に好かれるリーダーになるための原則」を分かりやすく示しています。

たとえば、人を動かすためには批判をしないこと、聞き手にまわること、人の身になることなど、シンプルながらも的をつくリーダーの在り方が詳細に綴られています。

■1-2.「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」/松下 幸之助 著

「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」/松下 幸之助 著

リーダーになる人に知っておいてほしいこと松下 幸之助PHP研究所

経営の神様として名高く、現パナソニックの生みの親である松下幸之助。少年時代の奉公生活の際から商才を現し、電球ソケットの考案により一大旋風を起こしました。
そんな彼が理想とするリーダーを記した当著書。その考えは、時代が移り変わろうとも、私たちに大きな影響を与えてくれます。

松下は著書の中で、リーダーである前に人間であることを説いています。色眼鏡で物事を見ず、素直な気持ちで接することが大切。そうすることで間違いは少なくなり、本質が見えるようになると記しているのです。

また、リーダーはどんな人の意見でも聞くことが重要だと何度も訴えています。ワンマンにならず、自分の知識だけに頼ると、人は失敗するという厳しい意見も。
リーダーになりたい人だけではなく、自分を向上させたい方や新入社員の方にもぜひ読んでほしい一冊です。

■1-3.「リーダーになる」/ウォレン・ベニス 著、伊東奈美子 翻訳

「リーダーになる」/ウォレン・ベニス 著、伊東奈美子 翻訳

リーダーになるウォレン・ベニス海と月社

アメリカの経営学者であったウォレン・ベニスの著書。軍隊出身で、大学の学長も務めた経験のある彼は、「リーダーシップ論」を提唱したことでも有名です。
当著書・「リーダーになる」は、世界21か国で刊行されたベニスの最高傑作でもあると言われています。

リーダーというと、もともとそのような素質が備わっているかのように思う人も多いでしょうが、ベニスは「リーダーとは、なるものであり、生まれ持った才能ではない」と論じています。
そして、リーダーになるためにはどのような道筋を歩むべきなのかが、長年の研究をもとに解き明かされています。著書の中で彼は、リーダーになるためには、自分の価値観や性格、才能を開花させることであり、個人として成長することが大切であると説いています。

テクニックのみのリーダー論ではなく、自己啓発の側面も濃い当著書は、誰でも親しみやすく読むことができることでしょう。

2.リーダーとしての人との関わりを学ぶなら

リーダーの資質は、マネジメント力だけでは十分だと言えません。どんなに管理能力に優れていても、周りの人に「このリーダーについて行きたい」と思わせるような人間力を持ち合わせていなければ、思うように仕事が進まないことも多いでしょう。
リーダーとして仕事をしていくための人との関りを学ぶなら、こちらの本をおすすめします。

■2-1.「他人力のリーダーシップ論」/新 将命 著

「他人力のリーダーシップ論」/新 将命 著

他人力のリーダーシップ論新 将命アルファポリス

日本コカ・コーラなど数多くの企業で社長職を経験し、グローバルに活躍する新(あらたし)将命のリーダーシップ論が示された著書。彼は、(株)国際ビジネスブレイン代表取締役社長でありながら、経営のプロフェッショナルとして活動的に講演や企業研修なども行っています。

当著書には、彼の理想とするリーダーシップ像が描かれており、リーダーは個人の力だけではなく、他人の力と共に、他人から学びながら成長するものであるという持論が展開されています。特に、「他人力」があるリーダーとは、喜んで他人がついていきたくなる人である。それを持ち合わせるリーダーこそが価値があるという、彼の熱い言葉には学ぶべき点が多いことでしょう。

■2-2.「EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方」/ダニエル ゴールマン、リチャード ボヤツィス、アニー マッキー 著、土屋京子 訳

「EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方」/ダニエル ゴールマン、リチャード ボヤツィス、アニー マッキー 著、土屋京子 訳

EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方ダニエル ゴールマン、リチャード ボヤツィス、アニー マッキー日本経済新聞社

リーダーシップには、こころの知能指数が重要だと説いた、ダニエル・ゴールマン。当著書は、アメリカで10万部を突破したベストセラーとなりました。
リーダーとは、単に頭が良いだけでは通用せず、人間の感情を理解する能力が優れていればいるほど、業績を上げることができるという論理を細かく展開しています。

また、こころの知能指数を持ったリーダーを、ビジョン型やコーチ型など6種類に分類し、これらに当てはまる確率が高いほど有能なリーダーになることができると記しています。これらの能力は、学習することで身に着けることができ、生まれ持った才能に左右されることはないというゴールマンの考え方には、「自分でもできそう」だという希望をもらえます。

さらに、EQ(感じる知性)を使って実際にどれほど効果を上げることができるかの調査も探っていることから、興味深い1冊です。

■2-3.「NLPコーチング」/ロバート・ディルツ 著、田近秀敏 監修、 佐藤志緒 翻訳

「NLPコーチング」/ロバート・ディルツ 著、田近秀敏 監修、 佐藤志緒 翻訳

NLPコーチングロバート・ディルツヴォイス

NLPの第一人者として活躍しているロバート・ディルツ。企業や教育、自己啓発の分野で用いられることも多いNLPを、より実用化するために奮闘する彼が、実際に体験したケースを分かりやすく構成しているのが当著書です。

NLPコーチングを職場に取り入れる際に大切なことは、上司の思う通りに部下を動かさないこと。部下の気持ちや考え方を否定せず寄り添うことで、自分ができることや将来へ対する目標が彼らに自然と生まれます。その姿勢が、仕事のパフォーマンスを向上させることにも繋がるのです。

NLPについて何となくは理解しているけど、具体的にどのようにすれば良いのかが分からない上司に対する指南書としてもおすすめです。

3.多様なリーダー像を学ぶなら

一口にビジネスリーダーと言っても、そのマネジメント力や人間力にはさまざまな違いがあります。代表的なリーダーのタイプとされる、インスパイア型リーダーやサーバントリーリーダーシップなど多様なリーダー像を学びたい方には、こちらの本がおすすめです。

■3-1.「WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う」/サイモン・シネック 著、栗木さつき 翻訳

「WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う」/サイモン・シネック 著、栗木さつき 翻訳

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違うサイモン・シネック日本経済新聞出版社

アメリカの若手コンサルタントである、サイモン・シネック。執筆活動の他に、大学で戦略的コミュニケーションプログラムの講師として教鞭を取る顔も持っています。

彼の著書に登場するインスパイア型リーダーとは、ゴールデンサークルという思考を持っており、なぜ?から始まり、どうやって?に至り、何を?という順に物事を考え、行動を起こすと提唱。ゴールデンサイクルこそがイノベーションを起す鍵だと、シネックは語っています。

人は、「何を?」より「なぜ?」に心が動かされる傾向にあり、その「なぜ?」という原点に何度も立ち返ることがインスパイア型リーダーの特徴であると示されています。成功に浮足立つのではなく、何度もWHYに立ち返る必要性を強調し、ライト兄弟やApple社の例を挙げながらインスパイア型リーダーのいろはを詳細に解説する点が、当著書の魅力のひとつでもあります。

■3-2.「サーバントリーダーシップ入門」/池田守男・金井壽宏 著

「サーバントリーダーシップ入門」/池田守男・金井壽宏 著

サーバントリーダーシップ入門池田守男・金井壽宏かんき出版

資生堂の取締役である池田守男と神戸大学大学院教授の金井壽宏の共同著書。サーバントリーダーシップとは、「まず相手に奉仕すること、そうすることで相手を導く」というアメリカで提唱されたリーダーシップ論です。この理論を、日本で初めて本にしたのが当著書です。

サーバントリーダーの考え方は、リーダー(上司)が従来のピラミッド型に君臨するのではなく、リーダーは、社員を一番下から支えるという考え方が重要だという新しい視点に立つという新鮮な理論。その考えを、経営改革を実際に行った池田とリーダーシップについて研究している大学教授の金井の対談が加わり、リアリティーが濃い作品となっています。

■3-3.「ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則」/ジム・コリンズ 著、山岡洋一 翻訳

「ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則」/ジム・コリンズ 著、山岡洋一 翻訳

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則ジム・コリンズ日経BP社

アメリカの経営学者であるジム・コリンズ。前著である「ビジョナリー・カンパニー」も、ベストセラーとなるほど彼の著書は有名です。前著では、アメリカの主要企業を対象にそれらと対峙するライバル会社と比較して、どこが違うかを解き明かしている部分が興味深いものでした。

そして、今著書である「ビジョナリー・カンパニー2」では、一流会社に勝る飛躍を遂げた企業をセレクトし、これらには共通点があることを鋭く指摘。その共通点とは、リーダーが謙遜な人物であること、最初に優秀な人材を選ぶこと、自社にしかできない誇れる部分を見つけることなどであると説いています。

なかなか気づくことが難しいこの視点ですが、実にシンプルなものでもあるため、リーダーとして実行しやすい事柄がたくさんです。

■3-4.「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」/シェリル・サンドバーグ 著、川本裕子 序文、村井章子 翻訳

「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」/シェリル・サンドバーグ 著、川本裕子 序文、村井章子 翻訳

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲シェリル・サンドバーグ日本経済新聞出版社

アメリカ・フェイスブック初の女性役員であり、作家でもあるシェリル・サンドバーグ。さらに、彼女は、2012年の「世界で最も有力な100人のリスト」に選ばれるほど有名な女性でもあります。
そんなサンドバーグが執筆した初めての著書が「LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲」でした。この著書は、多くの場所で反響を得て、世界中で150万部を突破するほどの人気を博しました。

サンドバーグは、高学歴の女性が多くなったにも関わらず、アメリカの経営者たちの多くは男性である現実を指摘し、現代でも女性の声が反映しにくい状況が続いていることに疑問を投げかけています。女性リーダーが生まれにくい現状と原因を、同じ女性の目から分析し、どうしたら女性がキャリアと私生活を充実させながら生きて行くことができるかを、自らの経験も交えて語ってくれている点も興味深いです。

いずれは、女性リーダーを目指している方だけではなく、男性にとっても、女性の生き方やキャリアについて考えさせられる1冊です。

■3-5.「9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー」/福島文二郎 著

「9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー」/福島文二郎 著

9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー福島文二郎中経出版

ディズニー研修のプランニングや講師を務めるかたわら、人材育成に取り組んでいる福島文二郎の著書。「リピーターを増やすヒント」の講演に力を入れていることから、ディズニーランドはリピーターが多いという特徴も、彼からの研修やトレーニングの成果の一部かもしれません。100万部を突破した人気著書でもあります。

ディズニーランドで働く大多数の人がバイトという事実にも驚かされますが、それでも成果をなぜ上げ続けるのかといった謎に迫る切り口も面白く、納得しながら読むことができます。

リーダーのタイプや資質にはさまざまなものがありますが、ディズニーのリーダーが心がけていることは、上司も部下(仲間)も共同して信頼感を持ちながら、チームを動かすというスタイルを貫いていると言われています。この本を読んだ後、ディズニーランドに遊びに行くと、より楽しむことがきるかもしれません。

4.まとめ

世界に名を馳せる有名企業のリーダーになるとまでは行かなくても、自身が勤める会社や何かしらのプロジェクトなどで、あなたもリーダーという立場になることは大いにあるでしょう。
今、その立場にいる方も、将来のための備えをしておきたい方も、これらの本を参考に自分自身を見つめなおし、成長することができると良いですね。

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