ビジネス・仕事

「三方よし」とは?今だから必要な近江商人の成功法則

世界の長寿企業数ランキングで堂々1位の日本。

今回は、この要因となる考え方の1つ
「三方よし」の精神について
ご紹介していきます。

現代においても伊藤忠商事、ホンダなどの
多くの有名企業が「三方よし」の精神を
企業理念に取り入れています。

なぜ、100年以上もの長い年月が
経過しているにも関わらず、

三方よしの精神が
受け継がれているのでしょうか?

この記事では、「三方よし」について、
意味、またその活用方法や企業事例に
ついて解説していきます。

また、最近では、企業の不祥事や
カスタマーハラスメントなどのトラブルは、

SNSの普及により
すぐに大きな問題に発展する時代です。

このようなモラルが重要視される
今だからこそ、
「三方よし」の精神に立ち返る必要があるのです。

長く語り継がれる
「三方よし」の精神は会社経営のみならず
あらゆる人が学んで役に立つ考え方です。

ぜひこの考え方を
仕事や人生に活かしてみませんか。

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1.三方よしとは

1-1.三方よしとは

三方よしとは、「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三方にとって利益のある状態のことを言います。

また「三方よし」は、江戸時代から明治にかけて活躍した近江商人が大切にしていた商売の心得のことです。

一般的に企業は、利益を得ることを目的に存在しています。

そのため多くの企業は、「売り手よし」を目指してビジネスをしている会社が多いのではないでしょうか。

「売り手」が利益を得ることができなければ、会社の存続や従業員へ給料を支払うことが難しくなるだけでなく、業績を出し続ける企業にはなれないでしょう。

だからといって、自分たちの利益や私利私欲ばかりを追い求めていると、すぐに足元をすくわれてしまいます。

昔から、ビジネスで生き残ってきた人たちはこのようなことをよく理解していて、自分たちだけに利益がある商売ではなく、「買い手」である顧客に対しても利益となるような商売を行っていました。

つまり「売り手」と「買い手」の両方にとってメリットがあるWIN-WINの関係を築くことを目指していたのです。

そして、当時の近江商人たちは自分たちの利益と顧客満足を重視する考えだけには、とどまりませんでした。

自分たちの利益と顧客満足度だけでなく、さらに商売の取引以外に関わる社会にも貢献をすることを大切にしていました。

この社会の利益にもつながる商売をする考え方が「世間よし」であり「売り手」と「買い手」と「世間」の三方を考えて商売をすることが「三方よし」と呼ばれるものです。

現代では、企業の不祥事や、カスタマーハラスメントと呼ばれる問題などがあり、「売り手」と「買い手」の関わり方が変化しています。

そしてSNSなどで、売り手と買い手の関わりが見えるようになっているからこそ、企業は、より社会的信頼にも注意を向ける必要が出てきています。

社会的信頼は売り手が商売をする上で、非常に大切です。

炎上問題や不祥事が発覚した企業から、商品を買いたいと思う人は少ないでしょう。

企業の信頼を守るためには、時代に合わせた対応と、売り手だけではなく買い手と世間を考慮した、「三方よし」の精神が、現代では一層必要になります。

これらの商売の本質を近江商人は古くから理解をし、実践していました。

なぜ、近江商人は「三方よし」の精神を重要視していたのでしょうか。

この理由について、三方よしの起源から紐解いていきます。

1-2.三方よしの起源

近江商人が「三方よし」の考えを大切にしていた理由は、商売方法にその起源があります。

ここからは三方よしを知るためには欠かせない、近江商人の考え方、その起源についてご紹介していきます。

近江商人は日本全国を市場として、広く活動を行うというスタイルで商売を行っていました。

時には、縁もゆかりもない地域に直接足を運び、商売先を開拓していました。

そこで必要となってきたものが、初めて商売をする地域の人々からの信用です。

昨今でも、会社の不正問題についてよくニュースで取り上げられていることからもわかるように、どんなに良い商品を売ろうとしても、そこに信用がなければその商品をお客さんに買いたいと思ってもらうことは難しいでしょう。

見知らぬ土地で開いた店だからこそ、商売を安定させるためにはその地域の人々からの信用を得ることが何よりもより大切なことでした。

このように近江商人が新しく商売をする地域の人々の、信用を築いていくための心構えとして説いた教えが、「三方よし」であり現代にも語り継がれているのです。

1-3.三方よしのそれぞれの意味と活用方法

売り手よし、買い手よし、世間よしの 3つで構成される三方よし

「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の「よし」とはそれぞれどのような状態のことを言うのでしょうか?

ただ「三方」を理解するだけではなく、ここからは具体的にそれぞれ3つがどのようなことを意味しているのかをご紹介していきます。

① 売り手よし

「売り手よし」とは、販売者や商品・サービスを提供する人が利益を出せることを表しています。

つまり「売り手が提供している価値に釣り合った十分な利益が出せる」ということです。

一方で十分な利益が得られていない企業は「売り手よし」の状態とは言い難いでしょう。意外と陥りがちな原因として、以下の2つのような状態が挙げられます。

1つ目は、適正価格で商品やサービスを提供できていないことです。

価格競争に巻き込まれ、利益が出ないほどに価格を下げることや、利益最重視で価格を上げたことにより、顧客数が減ることは、売り手よしの状態とは言えないでしょう。

売り手よしの状態にするためには、顧客が継続して利用できる価格設定であることと同時に、企業側も利益が継続的に出るような、価格設定が必要です。

常に市場調査を行い「世間」を知り、「買い手」にも「売り手」にも適正価格でサービスや商品を提供できているのかを知る必要があります。

2つ目は、直接利益に繋がらないリソースに時間を割きすぎていることです。

SNSの普及により、企業の不祥事やカスタマーハラスメントが、世間で注目されている中で、顧客に対する売り手の対応も変化させることが重要です。

必要以上に、クレームやトラブル対応に時間や労力を割きすぎていては、売り手よしとの状態とは言えません。

急なクレームにより、顧客対応をしなければいけなくなり、緊急度の高い業務を後回しにしてしまい、頭を抱えた経験をされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

このようなことを回避するためには、クレームや顧客への対応力など、売り手側もレベルアップしていくことが重要なのです。

クレーム対応については、正しい対応方法を知り、理不尽なクレームなどのサポートに時間を割きすぎないようにする方法を知ることがオススメです。

クレーム対応の詳しいやり方については、こちらの記事でご紹介していますのであわせてご覧ください。
『クレーム対応が上手い人/社内で神レベルと言われるまでの道』

② 買い手よし

「買い手」とは簡単にいうと商品を買ってくれる顧客のことです。

そして「買い手よし」とは提供しているサービスや商品が買い手にとって利益のある状態のことです。

つまり顧客満足度をどれだけアップさせているかということに直結します。

しかし、一言で顧客と表現してもそれぞれに異なるニーズがあります。

たとえば、商品を購入する際、「値段の安さ」を重視する人もいます。

一方で、金額よりも商品の「質や性能」を大切にする人もいるでしょう。このような「値段の安さ」と「商品の質」といった両極端なニーズを持った顧客のどちらをも満足させることは簡単ではありません。

そこで大切になってくることがターゲティングです。

ターゲットを絞り、ターゲットにあった商品やサービスを提供していくことで、顧客満足を獲得することができると言われています。「買い手よし」を体現して行くためには、正しいターゲティングを行い、売り手が提供しているものと買い手が求めているものを一致させていくことが重要です。

③ 世間よし

「世間よし」とは売り手と買い手以外に関わる人や社会のことをいいます。

日本全国を市場としていた近江商人は、売買の当事者とともに、その取引の背景にある世間のことを考えていました。

当時の近江商人は、なによりも社会からの「信用」を大切にしていたからです。

つまり売り手と買い手だけでなく、それ以外に関係してくる人や社会に対してどんなメリットがあるのかということを商売を行う上で考えていました。

現代では企業が地域に貢献することや環境保全について取り上げられることが増えています。長期的に企業を存続させるためには、社会や周辺地域の信用も重要になってきます。

また、人間関係や交渉ごとにおいてもこの「三方よし」を当てはめることができます。

特に人間関係でトラブルが起こる際は、自分の利益を考えて行動してしまっていることが多いと言われています。

また交渉ごとにおいても、どうしても自分が有利になるように物事を進めてしまい、うまくいかなかったという経験をされたことがある方もいるかもしれません。

このようなことは、あなただけではなく多くの人が経験していることです。

壁にぶち当たったとき、自分のメリットやいかに楽をするかを考えたりしてしまいがちですよね。相手にとっても利益がないと、こちらの提案を受け入れてもらうことは難しいでしょう。

このような場合、人間関係のトラブルや交渉を、より良くスムーズに進めるためのコツは、相手の立場に立つことと言われています。

あなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。ただ相手の立場に立つということは頭では理解していても、初対面の相手や、あなたが苦手とするような人の立場に立とうとするとなかなか難しいと今まで思ったことはありませんか。

これらを改善するのに役立つと言われているのが実践的な成功心理学とも呼ばれている

NLPの手法の一つである「ポジションチェンジ」です。

心理学NLPでは

  • 自分の立場から物事を見る視点
  • 相手の立場から物事を見る視点
  • この2人と関係のない第三者からの視点

ポジションチェンジ

この3つの視点から物事を見れるようにするためのトレーニングをするワークのことを、

「ポジションチェンジ」と呼んでいます。

多くの人は自分の視点で見ることはできますが、相手の立場に立って自分や世間を見るということは慣れていないことが多いです。

そこで実際にワークをして、相手や第三者の視点で物事を見る練習をすることで、さまざまな角度から物事をみれるようになっていきます。

もしも、

  • 人間関係をより良くしていきたい
  • 交渉の成功率を上げたい
  • 苦手と感じる人との
    コミュニケーションを改善したい

という方はぜひ実践をしてみてください。

ここまでは「三方よし」と具体S的な実践方法について解説させていただきました。
2章では、近江商人の商売の秘訣についてご紹介していきます。

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2.近江商人の商売成功の秘訣とは?

近江商人が市場の中で生き残っていく上で大切にしていた心構え、それが商売十訓と呼ばれる商売繁盛の秘訣です。

「三方よし」の考え方は、この商売十訓の中の1つで、現代まで大切にされています。

この10箇条は商売をする多くの人にとって必要になってくる考え方だと言われており、中にはパナソニック創業者で『経営の神様』と呼ばれる『松下幸之助』さんも大切にしていた考え方でもあります。

経営者ではない方も思わず唸ってしまうような内容になっていますので、ぜひご一読ください。

~商売十訓~

商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

これは三方よしのもとになった言葉とも言われています。

商売は自分のためだけではなく、世のため、人のために奉仕することや、なにかを与えるからこその報酬として利益を得ることができるということです。

店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

商売で大切なのはお店の大きさではなく、どこに店を出すかということです。

実はマクドナルドの本業は「不動産」とも言われており、どこに店を構えるのか。たった10メートルでも売上に大きな差が出ると言われています。

またこれ以上に大切なことが商品の良さです。

世の中で売れている商品の多くは品質がよく、お客様が求めているものだということです。

売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

つまりこれはアフターサービスということになります。

商品を買ってくれた瞬間をゴールだと捉えるのか、スタートだと捉えるのか。

この捉え方の違いが商売において大きな差を生むのではないでしょうか。

資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

資金の少なさを心配するのではなく、信用がないことを心配するべきだということです。

ビジネスにおいてお金はもちろん大切になってきますが、その前に信用を積み重ねることが重要なのです。

特に近江商人は行商と呼ばれ、他国への商売を中心に行っていました。
そこでは何よりもお客様からの信用が必要不可欠でした。

信用がない人からものを買いたいとは思わないでしょう。
今も昔も信用の積み重ねには意味があります。

無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

無理に売ろうとすることや、お客様が好きなものばかりを売れば良いというわけではありません。

目の前のお客様のためになるものを売ることが、リピーターになってくれたり、お店の信用につながります。

良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

良い商品をお客様に売ることは善い行いですが、世間から全く知られなければ意味がありません。

良いものを広告として多くの人に知ってもらい、買ってもらうことがさらに善い行いだということです。

紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

商品に付加価値をつけてお客様を喜ばせることです。それがない場合が笑顔を提供することです。

今ものを売っている時、お客様にどんな付加価値を提供できていますか。

正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

簡単に値下げをしないということです。
値下げはかえってブランドイメージを損なう可能性もあります。

どうすれば商品の価値を高めることができるのか考えることが重要です。

今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

年間目標を達成することも大切です。

これとともに、今日の損益を明らかにして現状を把握することも大切です。

商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ

ビジネスをするのであれば儲けなければなりません。
お金を手にするためには、何をするべきなのか考えることが重要です。

ここでヒントとなってくるのが「三方よし」の考え方です。
売り手、買い手、世間が本当に必要なものを提供することをぜひ考えてみてください。

3.三方よしを実践している会社を紹介

ではこのような近江商人の「三方よし」の考えを取り入れている会社は想像以上にたくさんあります。なかには誰もが知っているような有名企業も「三方よし」を経営理念にしているくらいカギとなる考え方です。

ここからは、有名企業がどのように「三方よし」の考え方を取り入れているのかについてご紹介していきます。

・伊藤忠商事

伊藤忠商事は、近江商人であった伊藤忠兵衛によって創業されました。

2020年4月からは「三方よし」を経営理念に掲げており、買い手に限らず、環境や地域にも利益のあるような経営を行っています。

その中で企業行動指針の「ひとりの商人、無数の使命」のもと、売り手が「求められるものを、求める人に、求められる形で」商売を行えるように一人ひとりが、仕事について自発的に考えることができる環境作りを行っています。

これが「売り手」も働きやすく、やりがいにつながるような仕組みになっています。

(引用元)伊藤忠商事 企業行動指針

また、近江商人発祥の地である滋賀県の琵琶湖周辺は利便性の良さから工場が多くあり、外国人労働者も多く働いています。

その一方で、外国にルーツのある子どもたちが楽しめる外国語の絵本が足りていないという課題がありました。

これを解決するために、外国語絵本の寄贈を行いました。

それだけでなく、琵琶湖を次世代の子供達につなげるための環境保全活動など地域に貢献する「世間よし」も行っています。

・資生堂

資生堂は1872年に創業し、スキンケアやメイクアップなどの化粧品を中心に事業展開を行っています。

「世間よし」においては、CO₂排出量削減をし、環境への負担を減らすために、2023年には年間400トンのプラスチック使用量削減を目指しています。

また再利用可能な製品の開発に力を入れており、特に「つめかえ・つけかえ」容器の展開拡大や啓発によって、「世間」だけでなく「買い手」にとってもメリットのあるCO₂排出量やプラスチック量の削減に取り組んでいます。

・HIS

HISは国内外の旅行の企画、販売、手配を行う総合旅行会社です。

HISでは、スタディツアーと呼ばれる、教育、福祉、まちづくり、ジェンダーなど社会課題を見つける力や解決する力を身につける旅行を通じて、世界が抱える課題や、さまざまな背景を持つ人と出会うことができます。

そこからたくさんの「気づき」や「学び」を得て、自分に何ができるのかを考える機会を作れる魅力的な体験を行っています。

これはまさに「買い手よし」「世間よし」であり、またこのような活動を行うことで活動内容の周知にも繋がり、よりよい社会を築くための人材育成に貢献できる「売り手よし」の「三方良し」の関係を築いています。

・任天堂

「Nintendo Switch Lite」や、人気のゲームソフトなど、大ヒット商品を出し続ける任天堂も「三方よし」の考え方を取り入れており、

2019年9月には、「勤務間インターバル制度」や「日々の出退勤時間を各自でコントロールできる制度」の導入や、さらに女性の活躍推進など「売り手」にとって働きやすい環境づくりを行っています。

またゲーム機に「保護者による使用制限機能(ペアレンタルコントロール機能」を導入し、子供がトラブルに巻き込まれることを避け、

より安全に遊べる機能の搭載、環境マネジメントシステムを整えることで、「買い手よし」「世間よし」を実現しています。

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ここまで「三方よし」についての考え方や、実践している企業の例についてご紹介しました。

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