コミュニケーション

受講者9,000人超!人気のコミュニケーション講座(セミナー)体験レポート

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仕事や人間関係で優れた結果を出している人に共通することの1つ。
それは、彼ら・彼女らが、常に自己投資して能力を高めていることが挙げられます。

なぜなら高い結果を出す人は、理想の人間関係や収入、仕事で目指す成果を得るためには、
そのレベルに相応しい能力や知識を備えなければならないことを知っているからです。

こうしてこの記事をご覧のあなたも、ご自身を磨くことの重要性を知る、意欲的な方なのでしょう。

あなたがもし、

  • コミュニケーション能力(特に実戦力)を磨きたい
  • 思うように周囲の人に動いてもらえない
  • 上司から、コミュニケーション能力をもっと上げるように言われた
  • 部下ができた、チームをまとめる力や影響力をつける必要がある
  • 営業、セールス、接客などでうまくいかず、いい結果が出せない
  • 人間関係の悩みを解決する対人スキルや対応力を手にしたい
  • もっと良い人脈を築いていきたい、人と信頼を築く力を身につけたい

このような悩みや目的があって、コミュニケーション能力をいち早く高めたいと感じているのでしたら、コミュニケーション講座やセミナー、研修を活用するのは、最も効率の良い方法の1つです。

あなたのスキルアップのために、どんどん活用してください。

そこには自分の成長に繋がる学びや気づきだけでなく、あなたの視点を広げるような、新しい人との出会いもあります。

この記事では、コミュニケーション講座で学べることや選び方、学習効果を高めるポイントもご紹介しています。

学びをご自身に活かすために、ぜひ参考になさってください。

1.あなたに役立つコミュニケーション講座/セミナーは?

一般的に「講座」「セミナー」「研修」と呼ばれるものには、2種類があります。

  • 誰もが参加できる公開講座(オープンセミナー)
  • 企業内や特定の条件にある人が参加できる非公開講座(クローズドセミナー)

あなたが組織に属しているなら、もしかすると会社の教育制度によって研修を準備してくれているかもしれません。それは恵まれた環境ですからぜひ積極的に活用したいものです。

一方で、公開講座は数えきれない種類があります。

目的も種類も、スタイルも金額もそれぞれです。
新しい学びを得るために自分の目的・興味にそったものを選んでいきましょう。

1-1.講座選び 5つのポイント

誰もが参加できる公開講座。

とにかく興味を持ったら、自分の目で確かめる。実際に参加してみることです。
一方で、どの講座に参加するかを選ぶ際に、押さえておきたいポイントがあります。

  1. 自分の学ぶ目的、知りたいことを明確に決めて探す
  2. 主催者の情報を確認する(連絡先、所在地が確かか。受講費を入金する上での信用度)
  3. 講師・トレーナーがどんな人かを知る(知りたいことの専門性の高さ、実績、印象など)
  4. 金額(自己投資とはいえ、生活に支障をきたすような投資はするべきではありません)
  5. 他の参加者層を知る

優先順位は人それぞれあっていいと思います。

その上で、講座の内容・質はもちろん重要ですが、信頼できる団体(人)から、そして学びたいと思う人、尊敬できる人から学ぶことは、どんな学びであれ吸収も早いのではないでしょうか。

講座参加前は、少なからず不安や緊張するものです。
ですから、多くの人にとって、その講座に関する情報が多い方が、判断材料や安心材料になるのは確かなようです。

受講費に関しては、国や地域が主催するものは平均して手頃な価格であることが多いです。
民間の講座も内容によってピンきりです。

何事も手頃であれば嬉しいものですが、安い金額で、それに見合う以上の価値の高い学び・知識を得ようとするのは、そう簡単なことではないかもしれません。

1-2.目的別に効果的なスタイルを選ぶ

講座・セミナーは、座学形式のものや実習(ワーク・エクササイズ)形式のもの、ディスカッション形式、複合形式など、様々なスタイルがあります。
何を学ぶかによって最適な形が取られています。

『講義形式』は、知識・学問を学ぶ場合のスタイルです。
『実習形式』は、技術やスキルなどを体験して身につける、やってみて学ぶスタイルです。
『ディスカッション形式』は、参加者で意見交換をしたり意見をまとめるなどし、参加メンバーに応じて様々な気づきを得るスタイルです。

実習形式、ディスカッション形式は、特にその場で一緒に学ぶ人たちによって異なる体験になります。

実習を運営する講師のファシリテーション能力にもよって、得る気づきや体験がまったく異なってくるでしょう。

いずれにしても、コミュニケーション力を磨くのであれば、そこで学ぶ内容だけでなく、その時居合わせたメンバーと、実際に、コミュニケーションを取ることも、学びの一環です。

2.コミュニケーション能力認定講座®/セミナー

この章では、私たち日本コミュニケーション能力認定協会が主催する「コミュニケーション能力認定講座」をご紹介していきます。

2-1.講座の3つの特徴

2-1-1.心理学をベースに、コミュニケーションの「原則」を学ぶカリキュラム

コミュニケーションは、人の思考や感情が、言動になって表れたものです。

ですからコミュニケーションにおいて、人の「心理」を理解していないよりも、理解している方が、格段に意思疎通はスムーズになります。

講座では、どうアプローチを行うと、人の心にどのような影響を与えるかを、心理学の側面(理論)とスキルの両側から身につけていきます。

特にこの講座では、信頼を築くことや、人に影響を与えるためには欠かせない、私たち誰もが持っている“根源的な心理欲求”を軸に学んでいきます。

これは信頼関係を築く上での、コミュニケーションの「原則」です。
講座のカリキュラムは、その原則を土台として学び進めていきます。

この内容を知っておくと、どんな人とでも、どんなシーンでも、コミュニケーションの取り方で迷うことがなくなっていくでしょう。

2-1-2.学習効果をもっとも高める体験型講座

語学にしろスポーツにしろ、何かを学ぶには様々な方法があります。

ではどのような学び方が、どのくらい学習効果があるのかを科学的に研究し、体系的に表現したのが、ラーニング・ピラミッドです。

話を聞いたり本を読むことで知識を得ることはできますが、
実際にどうやるのか?を身につけていくなら、実際にやってみて覚える方が何倍も習得に差が出ます。

講座では、以下の3段階のプロセスを繰り返しながら学び進めていきます。

  1. スキルの効果性をロジックで理解する
  2. 実際にスキルを実践・体験して身につける
  3. 実践して得た体験や学びをグループにアウトプットする

特に2、3の体験やアウトプットを、講座全体に約6割取り入れることで、短い期間(最短1日)で効率良くスキルアップするよう、カリキュラムが構成されています。

2-1-3.19万人の指導実績を元に「実戦力」をつけるカリキュラムを開発

認定講座のカリキュラム開発・監修を行うのは、一般財団法人 日本教育推進財団の役員で、人材育成の現場で活躍するプロ講師陣。
これまでに19万人を超える人材育成やコミュニケーション、コーチング、メンタルケア等の指導実績を持つメンバーです。

その経験や知識に基づく「実戦力」にこだわったカリキュラムには、限られた講座時間の中でも、コミュニケーション能力を最大限伸ばすための要素が厳選されています。

こうした講座への評価や実績から、NHKや朝日新聞、AERAなどを始めとした各メディアや教育機関の教材などへ、コミュニケーションに関する知識提供を行う機会も多く寄せられてきました。

そして、実際に講座(準1級講座)を受講された方の、講座への満足度は98.5%の高い評価を得ています。

2-2.コミュニケーション講座で学べることは?

コミュニケーション能力認定講座(2級、準1級、1級)では、具体的に以下のような内容を学びます。

その一部をご紹介します。

  • コミュニケーションが180度変わる、対人関係の「核心」テーマ
  • チームビルディング:目標達成するチーム作りに必須のコミュニケーション方法
  • リーダーシップを発揮するための考え方や必須の能力
  • 部下育成やコーチング、問題解決に押さえておきたい厳選質問スキル
  • 会議や交渉、話し合いでのコンセンサス(合意形成)に必要な要素とポイント
  • 人生の質を決定的に左右するコミュニケーション考え方
  • 優れたコミュニケーターに不可欠な「WIN-WINの伝えるスキル」
  • 対人関係の基礎力を高める「本音を引き出す傾聴スキル」
  • コミュニケーションが伝わる仕組み・伝わらない仕組み
  • 優れたコミュニケーターが持つ「3つの視点」を身につける

基本・初級にあたる「2級講座」では、1対1のコミュニケーションを。

そして上級の講座に進むにつれて、1対多のコミュニケーションや、リーダシップ、チームビルディング、相手のタイプ別コミュニケーションなど、様々なビジネスシーンで求められる内容を扱っていきます。

あなたが、これからの人生でどれだけ多くの人と関わりを持つことになるかを考えれば、その人たちとの信頼を築く方法や、人に影響を与え、人を動かす力は、何ものにも代えがたい財産です。

コミュニケーションスキルは、様々な問題解決の力、課題を乗り越える力となって、大きくあなたの人生に影響します。

2-3.満足度98.5%の高評価!講座参加者の声

コミュニケーション能力2級認定講座からトレーナー育成コースまで、各講座にご参加された方の、講座受講前と受講後での変化や、講座をきっかけに得たことなどを話していただきました。

石本 田鶴子さん

コミュニケーションオフィスtaz 代表

・PHPビジネスコーチ
・アンガーマネジメントファシリテーター
・大分県立看護科学大学非常勤講師

国立病院勤務時代に医療コミュニケーションと出会い、
本格的にコミュニケーションについての学びをスタート。
コミュニケーション能力認定講座を受講し、2014年6月に
日本教育推進財団の認定トレーナーの資格を九州で初めて取得。

現在、医療現場を中心に福祉・教育・企業での研修や講演活動を行う。

コミュニケーション講座を受けて、一番感じることは、
私が思っている以上に、周囲の方の私に対する評価、見方が変わったことです。

講座では、もちろんコミュニケーションスキルを教えていただきます。
コミュニケーションはスキルじゃないとおっしゃる人も多いです。心と心だと。
ですが、心を伝える、ハートを伝えるためのスキルはとても大切だと思います。

自分を変えたいと思っていても、1日の講座でみるみる人間が変わることはありません。
自分が心底変わる、人間が心底変わるってすごく大変なことです。

ただ、一生懸命その学んだスキルをくりかえし使って、相手とのコミュニケーションが磨かれていくと、自分の心の中まで成長してくるんです。

人との意思疎通がうまくできるようになり、信頼関係を築けるようになる。
自信が持てるようになって、自分を変えていくことができる。そして世界が広がります。

人と信頼関係をしっかり築いて、人脈をたくさん広げることができるようになる。

本当に、人生の質が変わったなと感じています。

有波康治さん

・ルーセント・ライフ・コミュニケーション 代表
・ビジネスコミュニケーション研修講師

本田技研工業(株)入社。人材開発、新規事業立ち上げに関与した後、自動車商品企画、広告宣伝企画など、マーケティング部門で数多くのプロジェクトを推進。

退職後は、企業内ビジネス研修講師、個人に焦点を当てたカウンセリング、コーチングなど、人の生きる力の源として幅広く活躍中。

私がこの講座を受けるまでは、職場の中で関係がすごく難しい部下がいたんです。
その部下がいろいろなことを言ってくる、それが正直わずらわしくなることもあって、
必要最小限しかコミュニケーションを取らない状況でした。

講座を受けたことで、その部下が何を言いたいのか、相手の気持ちに目が向くようになったんです。
話をしっかり聞こうという意識を持って、ちゃんと話を聞くようにしていきました。

そうしたら、その部下の反応が変わってきた。
私に対して硬い表情だった部下が、だんだん柔らかな表情になり、相談してくるようになった。
部下とものすごく仕事がしやすくなっていって、部下からも何かと声をかけてくれるようになった。その部下との関係性がここまで変わったこと、これは本当に大きな変化でした。

もう1つ、コミュニケーションを学ぶことで、私にとって一番大きかったのは
自分の中の「軸」ができたことですね。

自分自身を信頼できるようになった、揺らがない自分、信頼できる自分ができた。
それによって、自分が本当にやりたいこと、目指したいことに迷わず進むことができるようになりました。

渡辺久美子さん

ダイヤモンド・コーチング・サービス代表
NPO法人ヘルスコーチ・ジャパン講師
一般財団法人 日本教育推進財団 認定メンタルコーチ

JALに入社後、国内/国際線を約19,000時間乗務、チーフパーサー、客室マネジャー、サービスアドバイザーを歴任。
2011年ダイヤモンド・コーチング・サービスを設立し、
パーソナルコーチ、研修講師としてセカンドキャリアをスタート。
医療機関、官公庁、企業における接遇コミュニケーション/コーチング研修など多数。

私は比較的コミュニケーションがうまくとれている方だと思っていました。
ただ、うまくとれない時、それがどうしてなのかわからず悩むこともありました。

講座で心理やコミュニケーションの仕組みを理解して、コミュニケーションがうまくいく理由、うまくいかない理由がわかって、「なるほどっ!」と実感しました。
今ではもっと早く知っておけばよかったなと思っています。

何より、この講座を受けて一番変わったのは、関わる人との信頼関係です。
本当に相手のことを尊敬して、心からこの方と信頼関係を築きたいなと、そういう気持ちがものすごく強くなりました。

それによって関わる人との関係性とか、仕事をしていく中で相手からの信頼を得ること、獲得するその時間もぐっと短縮されましたし、仕事の幅も広がっています。
多くの方から仕事の依頼をいただけるようになりました。

コミュニケーションの学びを意識することで、どんないいことがあるか。
この講座で体験して、実際に役立つことが多かったです。
この講座を多くの方に受けていただきたいと思います。

2-4.講座について:資格講座の種類・各級のテーマ

① 主催者情報

主催 日本コミュニケーション能力認定協会(http://www.ca-japan.org/
日本教育推進財団認定コミュニケーション・トレーナー
運営母体 株式会社シンクロニシティ―
カリキュラム監修・トレーナー認定 一般財団法人 日本教育推進財団(http://www.education.or.jp/
所在地 東京都千代田区神田錦町3-18-3 錦三ビル4階

② 資格認定講座の種類

コミュニケーション能力の「資格認定講座」には以下の4種類があります。

資格認定講座全体のテーマは、
「人との関わりの中で、幸せな人生を創り上げていくこと。」

そして人との信頼関係を築くために必要な『コミュニケーション能力』を高めることが目的です。

それぞれの級で学ぶレベルとテーマは以下の通りです。

■ 2級認定講座(http://www.ca-japan.org/course2.html
テーマ: 人を動かす、理想の関係を築く
内 容: コミュニケーションの原則を学ぶ。信頼関係を築く基本スキルを身につける。
レベル: 基礎・初級 基礎力をしっかり身に着けたい方へ。
資格名: JCAAコミュニケーション能力2級認定
日 数: 1日(7.5時間)
受講費: 29,000円(税別) テキスト代、資格認定代込
開催地: 東京・大阪 他
■ 準1級認定講座(http://www.ca-japan.org/course_s1.html
テーマ: 対人関係の極意を学び、影響力を身につける
内 容: 組織やチームの中で不可欠な、人を動かす力、即戦力としてのコミュニケーションを学ぶ。
レベル: 初級~中級 即戦力として働きたい方へ。
資格名: JCAAコミュニケーション能力準1級認定
日 数: 2日間(約15時間)
受講費: 50,000円(税別) テキスト代、資格認定代込
開催地: 東京・名古屋・大阪・福岡 他
■ 1級認定講座(http://www.ca-japan.org/course1.html
テーマ: 人を動かす王道を学び、自信とステージを飛躍させる
内 容: 人間心理を探求し、リーダーシップの要素や対多数の上級コミュニケーションスキルを身につける
レベル: 上級
資格名: JCAAコミュニケーション能力1級認定
日 数: 2日間(約15時間)
受講費: 57,500円(税別) テキスト代、資格認定代込
開催地: 東京・大阪 他
■ トレーナー育成コース(http://www.ca-japan.org/trainers_merit.html
テーマ: 講師に必須の要素を身につける。コミュニケーション講座を指導する。
内 容: 2級認定講座の運営、プレゼンテーションスキル、ファシリテーションスキル、
講師としての基本資質を身につける
レベル: 上級・指導者育成・プレゼンテーション
日 数: 7日間
受講費: 428,000円(税別) テキスト代込
開催地: 東京

※コース全過程を修了後、トレーナー審査で合格した者は、登録により認定トレーナーの資格取得可(認定トレーナーの資格取得者は、コミュニケーション能力各級認定講座の主催可能)

2-5.受講生の属性

すでに9000人以上(※2019年4月時点では1万290人)がこの講座を受講。
さらに認定を受けたトレーナーが、全国で講座を開催しています。

直近2年間のデータを元に、どのような方が参加しているのかをご紹介します。
(日本コミュニケーション能力認定協会 講座受講者データより)

① 受講生の職業・職種・業種

② 業種

③ 受講生の年齢層と男女比

3.体験レポート「コミュニケーション能力準1級認定講座」

講座では、どんなことを学べるのか?を調査しに、実際に「コミュニケーション能力準1級認定講座」に潜入してきました!

ライター 樋口智香子

アカデミー・なないろスタイル代表
接客コンサルタント

ビューティーコンサルタント、接客業に携わった経験から、現在はコミュニケーションやマナー講師として活躍している。

体験レポートを書かせていただく樋口です。

今でこそ、執筆以外に、大勢の人に接客やコミュニケーションの講師をさせていただくまでになりましたが、以前は本当に人見知りでした。

そして、コミュニケーションの苦手を克服していくことで人生がガラリと変わった経験をしています。

今も、様々な講座に自分のレベルアップのために参加しています。
今回は、ライターとして、講師としての視点で、コミュニケーション能力準1級講座の様子をレポートします。

3-1.講座でどんなことをやるの?講座体験レポート

<1日目>

講座1日目は10時から18時30まで。
2日間で合計15時間の講座です。

ご参加者は30~35名くらい。
学生さん、会社勤めの方から経営者の方まで、そして同じグループには元女優さんもご参加されていました。
年代も職業も幅広い分、コミュニケーションの練習の場としてとても良い環境です。

①講座スタート

まずは、自己紹介をしたり、今の自分のコミュニケーションをセルフチェック。
同じテーブルのグループメンバーと、自己紹介をしたり参加目的を簡単に伝えたりと、徐々に打ち解けていきます。

②講義~スキル実習

1日目の前半には、グループでのちょっとしたゲームや講義を交えながら、
人とのコミュニケーションが、そもそもこんなに難しいものなのだ、ということを仕組みとして理解することができます。

そして前半最後は『価値基準』という大事なテーマに。
人と関係性を深めることや、相手のモチベーションだったり、物を購入したり選択する時に、私たちはこの価値基準によって判断をしているそう。

ビューティーコンサルタント時代に、このことを知っていたら、もっとお客様にグッと刺さるようなご提案だったり、ご要望を先読みした接客やサービスができただろうなと思います。

それぞれの講義の後に、スキルのやり方を教わり、2人1組、3人1組になって交互に実践していきます。

③ディスカッションと解説

ペアを組んだ人と、スキルを使ってもらって・使ってみてどうだったか?を意見交換しあいます。
そして、講師から「なぜ効果があるのか」の解説に。ここでなるほどー、そういうことだったんだと、
しっかり腑に落ちる感覚があります。
このように、講義と実習、ペアやグループでのシェアやディスカッションをくり返していきます。

④ゲーム形式の実習

1日目の最後には『リーダーシップゲーム』という大掛かりな実習が待っていました。

8〜10名前後のグループでゲームをしていくのですが、内容をご紹介してしまうと実際に体験した時に効果半減ですので、ぜひこれはご自身の体験から学びを得ていただきたいと思います。

普段、人をまとめる立場にある方は、普段の自分の実力がわかるでしょうし、改善点もたくさん見つかります。

まとめる立場ではない方でも、これを体験しておくと、組織やチーム、コミュニティの中でどのように自分が行動すると周囲へ役立つかがよくわかります。

1日目を振り返って

1対1のコミュニケーションを扱う「2級講座」からは、ググッとステージが上がって、社会人として「こういうことを知っておく必要があるな」と感じる内容でした。

座学だけと思いきや、1日の半分以上はスキルの実践や、実習でした。

「講義」→「実習やゲーム」→「フィードバック(ディスカッション)」という流れをくり返しながら、1段ずつ階段を上っていき、気づけばレベルアップしている・・・という嬉しい結果に。

時間を忘れて取り組むうちに、あっという間に1日が終了してしまいました。

<2日目>

講座2日目は、10時30から18時まで。
1日目の基本を踏まえて、どんどんレベルアップしていきます。

①講義~実習

2日目の冒頭は、2級講座でも学ぶ「コミュニケーションの原則」について振り返ります。
この内容を知っているかどうかは、人の心を掴めるか、人と本当に良い関係を築けるか、ということにものすごく影響してくる内容です。

次に、「優秀なコミュニケーターの持つ3つの視点」というテーマで2人組での実習へ。
元々はカウンセリングやセラピーでも使われている手法を、「人間関係」「コミュニケーション」へと応用したスキルだそう。

人間関係だけでなく、いろいろなシーンに応用できるそうで、私の場合は、講師のご依頼を頂いた時に、

  • どうすれば依頼主の要望に応えられるか?
  • どうすれば聴衆の要望に応えられるか?

こうしたことへのヒントを導き出す方法に活用できるなと感じました。これから早速使っていけると思います。

②ゲーム形式のグループ実習

2日目の最後は、「チーム」で達成する、「チーム」で結論をまとめたり結果をつくる、大掛かりなゲーム形式の実習があります。

6~10名ほどのチームになって、目標達成に向けてゲームスタート。
ゲームのクリアのためにみんな一生懸命なのですが、まったく進まなかったり、課題が終わらないという悔しい思いをすることに。
日頃のビジネスシーンでこうしたことがよく起こっているのだなと痛感します。

1回目のゲームを終えた後に全体で振り返り、良かった点、反省点などをディスカッションしていきます。
それらを踏まえて作戦を練り直し、もう1度ゲームに挑戦。

まさに集団の中でコミュニケーションを成立させていくとはこういうことなのだなと、大きな学びになりました。

ゲームを終えた後はチームメンバーとの連帯感でいっぱいになります。

③講座終了

個人で2日間を通しての学びを整理し、グループにシェアするまとめの時間。
ポイントを整理して、簡単なアウトプットを行うので、学んだことの定着が早いのだとか。
最後は準1級の証書をいただいて講座終了。
全員で集合写真を撮影しておしまいです。

全員初対面の方でしたが、1日目の最初とはまったく違って、昔からの知り合いのように心地よいコミュニケーションを取ることができるようになっていました。

実際にいろんな方とコミュニケーションを取るので、コミュニケーションの力をつけるためにはこうした講座はもっともいい環境です。

チームメンバーで記念写真も撮って、またいずれの再会を約束することになりました。

3-2.講座のまとめと感想

2日間を振り返って

なぜ、このスキルが効果的なのか、というロジックを学んだ後に、実際にスキルを使って体験するので「腑に落ちた」感がしっかりあります。

また、人との信頼関係を築くためにコミュニケーションを学ぶことが大切だという、講座の趣旨と、それに沿ってしっかりスキルを身につけていく流れに共感しました。

例えば、部下のモチベーションを高めたい、人を動かしたい、うまく話したい、などの具体的な目的があってコミュニケーションを学ぶ人はたくさんいますが、どうしても「スキル」から身につけようとする傾向があります。

  • 信頼関係がなければ、スキルはかえって逆効果になること
  • まずは信頼を築くために、コミュニケーションスキルを使っていこう

こうした人としての大事な土台をしっかり押さえていくので、コミュニケーションとはただのスキルではなく、人間関係・信頼関係と密接に繋がっているのだなと、その大切さや奥深さを改めて実感することができます。

会社組織で働く人にとってみれば、明日からでもすぐに使えることばかりでした。
部署内でのコミュニケーションの問題・課題を再現したかのようなリアルな体験もします。ビジネスパートナーや外部の人との関わりもしかり。

日頃、組織やチームで自分がどんな風に関わると人間関係や仕事がうまくいくのか。
そんなことを実習を通してイメージしていたら、明日からの仕事も楽しみになりました。

2日間の感想

2日間で特に変わったことは、対人関係にもっと自信が持てるようになったこと。
講座が終わった後は、人にどんどん会って話したくなるような、人と接するのが大好きになる講座です。

  • うまく関係を築こうと思っても空回りしてしまう人
  • 成績を上げたい営業マン、セールス、接客業の人
  • 部下やチームをまとめたいのに、なかなか思うようにいかない人
  • そんなつもりではないのに、なぜか自分の言動が反感を買ってしまう人
  • 技術職だけれど、コミュニケーションが求められる人(美容師さんや医療関係の方など)
  • 人といい関係を築きたい人、愛されたい人
  • 忙しくてコツコツ勉強できない人。すぐにレベルアップしたい人

こんな人におススメです!
私ももっと、人に出会っていい人脈を広げていきたいなと思うようになりました。

樋口さんが参加した「コミュニケーション能力準1級講座」はこちら:

 

4.講師に聞いた!コミュニケーション講座/セミナーでの学習効果UPのコツ

講座に参加する前に、あなたの学習効果を高めるヒントをプロ講師にインタビューしました。
何万人もの人を指導してきたコミュニケーションや人材育成のプロからのアドバイスです。
ぜひ参加前にチェックを!

中田 珠麻実(なかだ たまみ)

一般財団法人 日本教育推進財団 理事
ベネシス教育研究所 代表
全米NLP協会公認 NLPトレーナー
NPO法人 日本教育カウンセラー協会認定教育カウンセラー
社団法人教育文化振興会 認定コーチ&認定トレーナー

NTT東日本・パナソニックの他、医療機器メーカー・石油会社・国内外資保険会社アパレル業・飲食業・アミューズメント業など多種の企業において、経営者から新人まで幅広い研修経験を持っている。
NLPを取り入れた子育てセミナーなどをはじめ、親子のコミュニケーションをテーマにした講座も定評がある。

平 美和

一般財団法人 日本教育推進財団 評議員
リンク・ラボラトリィ 代表
全米NLP協会公認 NLPトレーナー
PHP認定 上級ビジネスコーチ
一般財団法人 親学推進協会 公認講師

郵政省に入省し、人材開発、職員の潜在能力開発に全力を注ぐ。組織にコーチングを導入することに成功し、更にメンバーの育成、キャリア開発支援のリーダーとして活躍。
リーダー層、経営者層、教職員、医療関係者などに対して、年間180回を超える研修を実施する。

4-1.スキルアップ(スキル習得)が早い人の特徴は?

何事にも共通して、大きな変化を遂げる方、大幅にスキルアップする方というのは、以下のような特徴が見られます。

  • 講師や周囲からのフィードバックを積極的に受ける
  • そのフィードバックやアドバイス、意見を素直に受け取る
  • 考えたり分析する前に、まず実践する(すぐにやる)
  • 1度失敗しても諦めない
  • 学んだことをアウトプットする

とにかく成長スピードが速い人は、こうした共通点があります。

自分がまだ知らない、できないことを身につけるには、やってみることと、周囲からのフィードバックが財産です。

1度失敗しただけで、このスキルは効果がないと諦めてしまう人がいますが、たった1度で完璧に習得しようとする方が困難なことです。

失敗したら、何が良くなかったか、何を改善すればいいかを考えて(あるいはフィードバックを受けて)また実践していきましょう。

分析するのは、実践してみてからです。そして、

  • 何がうまくいかなかったのか
  • 何がうまくいったのか

この2点を分析して、次に活かしていきます。

学んだこと、知識などを自分の言葉で表現(アウトプット)することも重要です。
誰かにわかりやすく伝えるためには、自分の中で情報の大小や関係性、ロジックが理解できていなければできないことです。人に教えることがもっとも自分の学びになる、と言われるのはそのためです。

アウトプットを意識的に行っている方は

  • 人に教える
  • ブログなどにまとめる

などの方法を活用する方が多いようです。
学んだことを、ご自分なりにまとめて、ぜひアウトプットにも挑戦してみてください。

4-2.どんな人に講座が役立つか?

例えば以下のような方々にとって、コミュニケーションのポイントを知っているかどうかは大きく影響します。

  • 職場や家庭でのコミュニケーション(人間関係)に悩んでいる人
  • リーダーになりたての人、初めて部下を持った人、新しいチームに配属された人
  • 医療関係者、介護関係者
  • 美容師、タクシードライバー、接客業に携わる人
  • 教育関係者やお子さんのいる方

プライベートの人間関係では・・・

友人や恋人、家庭でのコミュニケーションは、ほぼ毎日行われるものですから、ここで悩み・問題を抱えていては、大きなストレスの要因になってしまいます。様々なことに悪影響を及ぼすようにも・・・。

例えばお子さんのいる方にとって、子どもとの信頼関係がしっかりしていなければ、子どもが悩んでいても親には相談されない、というケースはよくあります。

反抗期の子どもに対して、勉強のこと、進学のこと、日頃の素行などの「行動面」ばかりを話題にし、自分の子どもの行動の奥にある、本当の「気持ち」を知ることができない保護者の方が、実はたくさんいるのです。

仕事や仕事の人間関係では・・・

専門職の方は、専門の知識や技術を重点的に習得する必要ももちろんありますが、やはりコミュニケーション能力は必須です。

アメリカの講演家、ブライアン・トレーシーが
「ビジネスでの成功は、10%の専門知識と90%のコミュニケーション能力だ」と言っています。

専門知識は当然大事です。
それを生かすも殺すも、コミュニケーションが大きく影響しているということです。

例えば美容師の方であれば、技術は高くても、髪を切る1~2時間でお客様を不快にさせてしまう接客では、せっかくの高い技術が生かされません。
高い技術にプラスされる強みやサービスの質がコミュニケーションです。

医療関係、介護や教育関係者の方々は、ここ数年で講座に学びに来られるケースが急激に増えています。

医師と看護師間、患者とその家族など、様々な立場の人との関わりに悩みやストレス、不安も感じるそうです。

そういう方にとって、相手の立場に立つことや、気持ちをくみ取る、察する能力、あるいは相手に応じて適切に伝えるというコミュニケーションの引出しを多く持っているほど、ご自身を助けることになります。

4-3.学習効果を高める3つのポイント

これからコミュニケーション講座で学んでみよう、という方におススメするのはこの3点です。

事前準備

仕事での関係、家族、恋人、友人とのコミュニケーションにおいて、

  • 1.何が問題・課題なのか、どういう部分を改善したいのかを明確にしておくこと
  • 2.その人との理想的なコミュニケーションや人間関係はどのようなものかを明確にしておくこと
  • 講座の受講時

  • 3.講座ならではの環境を活かして「練習」「実験」する

私たちの講座には、心理学NLPの要素も一部取り入れています。
脳の仕組みを活かして効率よく学んでいくこともカリキュラムの特徴です。

例えば、問題意識、目的意識を明確に持って何かを学ぶことは、それに対しての答えを導き出しやすくなります。これは(※RAS(注)という脳の特性をうまく活かした学習法です。)

せっかく自己投資をして学びに行くのですから、今のご自身に役立つ情報・気づきをたくさん得ていただきたいと思います。
アンテナを張って貪欲に吸収し、得たことを実生活で徹底活用していきましょう。

そして、講座ならではの特徴は、そこが学びの練習や実験の場だということです。

  • 普段、自分が選択しない方法やパターンをとってみる
    (日頃はリーダーではない人が、講座ではリーダー役をやってみる など)
  • 日頃は、後ろの席に座る人は、前の席に座ってみる
  • 接点のない職業・職種、年齢層の方と積極的にコミュニケーションを取ってみる
  • 学んで感じたこと、質問・疑問をどんどん発言してフィードバックをもらう
  • 他の受講生に練習する
その場でトレーナーや他の参加者から返答やフィードバックを得られるのは、講座ならではの大きなメリットです。

実際にコミュニケーションを取ることができるという、環境の有利さを十分に活かしましょう。

(注)フォーカスする機能 RAS

RAS(脳幹網様体賦活系)とは、私たちの脳幹の中にある神経の束「脳幹網様体」の働きのこと。
自分にとって必要な情報だけを取り込むフィルターのような働きをします。同時に、自分に必要でない(知りたくない)情報を取り込まないようにも働いています。

つまり、何かしらの問題や目的にフォーカスしていることで、必要な情報が得やすくなります。

5.まとめ

コミュニケーション能力・スキルを高める効果的な方法の1つが、講座、セミナーで学ぶことです。

  • コミュニケーション能力(特に実戦力)を磨きたい
  • 上司から、コミュニケーション能力をもっと上げるように言われた
  • 部下ができた、チームをまとめる力や影響力をつける必要がある
  • 人間関係の悩みを解決するスキルや対応力を手にしたい
  • もっと良い人脈を築いていきたい、人と信頼を築く力を身につけたい

あなたにもし、上記ような悩みや目的があって、コミュニケーション能力・スキルをいち早く高めたいと感じているのでしたら、コミュニケーション講座やセミナー、研修をどんどん活用していきましょう。

そこで、講座に参加する上で気になるポイントを記事にまとめました。

  • コミュニケーション講座とは何か?
  • 講座選びのポイントは?
  • 講座ではどんなことをやっているのか?
  • 実際に参加した人はどうなったのか?
  • プロ講師がアドバイスする、学習効果を高めるヒントは?

こうした疑問を解明していきます。

あなたがせっかくご自身の成長のために行う自己投資です。
最大限の学びを得るためにぜひ役立ててください。

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