ビジネス・仕事

心理カウンセラーになるための資格8選と仕事内容

心理カウンセラーとしての資格は
世の中に多数存在します。

難易度がかなり高い国家資格もあれば、
民間の資格も存在します。

どちらの資格を取得したとしても
共通して言えるのが

資格を取れば
活躍できるというものではありません。

本質は心理カウンセラーとしての
実力を高めることです。

腕のあるカウンセラーにならないと
クライアントを悩みから
救うことができませんし、

カウンセラーとして人気も出ません。

筆記だけの通信教育で学べる資格取得で

カウンセラーの実力がつくことは
誰が考えても難しいことは
容易に想像できるかと思います。

どんな技能も実体験が伴ってあって
ようやく力がつきますので、

安易に通信教育で学べると
考えない方が良いでしょう。

また実態としては、通信教育は便利な反面、
続かない人が多いことで有名です。

学生時代に勉強が苦手だった人は
特に冷静に考えましょう。

現代はストレス社会とも言われていて
心理的に不調をきたす人が増えているため
精神科に通う人の数も年々増えています。

業務上、精神科医が
メンタルのケアを行う時間がほぼなく、
「薬を出して終わり」という状況が多い中、

一番大切なメンタルのケアができる
心理カウンセラーの需要は
今後さらに高まっていくと思われます。

今回は人と社会に役立つ仕事
「心理カウンセラー」になるために
おすすめな資格8選をご紹介していきます。

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1.心理カウンセラーについて

1-1.心理カウンセラーとは

心理カウンセラーとは心に悩みや不安を抱えているクライアントに心理的療法を用いながらその不安や悩みを解決させる仕事です。

また、厚生労働省のデータによると、2017年の時点で、精神疾患を有する総患者数は約419.3万人にも上ると言われております。

さらに現代はストレス時代とも呼ばれているため、人の心に寄り添い、回復するようにサポートする心理カウンセラーの需要は、ますます高まっていくと予想されてます。

また、近年AIの進化に拍車がかかり、将来には多くの仕事がAIに代わられるであろうと予測されている中で、人の心に寄り添い、サポートをしていく心理カウンセラーはAIに代わられない仕事のうちの一つであると言われております。

参考:厚生労働省 精神疾患を有する総患者数の推移

1-2.心理カウンセラーの活躍の場

AIに代わられない仕事である、心理カウンセラーの活躍の場は多岐に渡ります。

【教育機関】

心理カウンセラーとイメージすると
最初に思い浮かぶのが「スクールカウンセラー」ではないでしょうか。

スクールカウンセラーは小学校~大学などの教育機関で、働くカウンセーのことで、生徒や生徒の親だけではなく、教師といったように、子供から大人まで幅広い層の心の悩みや不安を解決する存在として活躍しております。

【医療現場】

医療現場でも心理カウンセラーは、精神科医が患者に投薬治療を行うのに対して、カウンセリングや心理療法を使って患者の支援をします。
また、患者本人だけではなく、患者の家族や医療従事者の心のサポートも行います。

医療機関で働くということもあり、臨床心理士の資格を取得している心理カウンセラーがほとんどです。

【企業(産業カウンセラー)】

実は企業でも心理カウンセラーは活躍しております。

企業で働くカウンセラーは一般的には「産業カウンセラー」と呼ばれており、従業員が精神的に健康でいられるよに人間関係の悩み解決の援助をしたり、キャリアに関する相談やアドバイスなどを行います。3章でもご紹介しますが、企業で働くカウンセラー、産業カウンセラーになるための資格というものも存在します。

【福祉施設】

児童相談所や高齢者施設、障害者施設などの福祉施設でも、心理カウンセラーは働いております。

仕事内容としては、子供や施設の入居者の心のケアを行っており、実際の現場では家族やスタッフには相談できない彼らの悩みを解消する存在として活躍しております。。

また児童相談所でカウンセラーとして勤めるには公務員資格、児童心理司、児童福祉司といったように
民間資格以外の資格が必要になります。

【独立】

組織に属さず個人のカウンセラーとして開業し、クライアントのカウンセリングを行うという形で活躍する心理カウンセラーも存在します。

特に最近では、カウンセリングルームを設けずに、オンライン上でカウンセリングを行うカウンセラーも増えてきております。

このように心理カウンセラーは多くの場所で活躍しております。

このほかにも各種公的機関などでも心理カウンセラーはクライアントの心の支援を行うために活動をしております。

1-3.心理カウンセラーになるためには

心理カウンセラーになるためには大きく2つのパターンがあり、それは

【大学院を卒業して公認心理師、臨床心理士を目指す】

もしくは

【民間資格で心理カウンセラー関連の資格を取得する】

という方法です。

また、心理カウンセラーにもさまざまな種類があり、あなたがなりたい心理カウンセラーの種類によって取得するべき資格というのも変わってきます。

例えば、心理カウンセラーの資格として有名な「臨床心理士」ですが、学校でスクールカウンセラーとして働くのであれば必要ですが、企業内でカウンセラーとして働くのであれば必ずしも国家資格を取得していなくても良いのです。

それでは、下記で心理カウンセラーの資格についてお伝えしていきます。

難易度の高い国家資格と比較的取得しやすい民間の資格の両方をご紹介します。
「国家資格は厳しそう」と思われる方は、3章に進んで自分に合う資格を探してみてください。

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2.公認心理師と臨床心理士

一般的に心理カウンセラーの資格といったらまず最初に浮かぶのが「公認心理師」と「臨床心理士」ではないでしょうか。

この2つの資格は大学院まで進学しないと取得できない資格となっております。

公認心理師とは2017年に誕生した心理に関する唯一の国家資格であり、臨床心理士とは国家資格ではないものの、さまざまな公的機関の心理職に就くのに必要な資格です。

この章では公認心理師と臨床心理士についてご紹介していきます。

2-1.公認心理師

「公認心理師」とは現在「心理」に関する日本の資格の中で唯一の国家資格です。
そしてこの公認心理師とは2017年から施行された比較的新しい資格として有名です。

公認心理師を取得すると保健医療、福祉、教育、その他の分野においての心理学に関する専門的知識および技術を持っていることの証明となります。

そして公認心理師としての仕事とは主に下記の4点です。

  • (1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析

  • (2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助

  • (3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する、相談及び助言、指導その他の援助

  • (4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

引用:公認心理師法 第2

公認心理師の資格取得方法としては、年に一度開催される公認心理師試験に合格する必要がありますがその前に試験への受験資格を得ることが前提になっております。

受験資格を得るためには下記のような要件を満たしている必要があります。

  • 4年制大学で指定の科目を履修+大学院にて指定の科目を履修
  • 4年制大学で指定の科目を履修+特定の専門機関での2年以上の実務経験
  • 上記と同等以上の知識と技術を要すると認定される

このように基本的には必要な知識、技術を習得ため大学院で必須課程を履修するか、実務経験を2年以上経験している必要があります。

2-2.臨床心理士

「臨床心理士」は国家資格ではなく、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する公的資格(民間団体や公益法人が試験を行うが官公庁から資格が発行される)です。

臨床心理士を取得すると臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて心に悩みを抱えている人にアプローチすることができる専門家であることが証明されます。

そして臨床心理士の業務として主に下記の4つがあります。

  • (1)心理テストや面接を通じて、クライアントの独自性、固有な特徴や問題点を明らかにする

  • (2)臨床心理学的技法を用い心理面接を通してクライアントの心の支援をする

  • (3)地域住民や学校、さまざまなコミュニティーの心の健康に関する支援活動

  • (4)技術的な手法や知識を確実なものにするために、基礎となる臨床心理的調査や研究活動

参考:臨床心理士の専門業務

臨床心理士は、精神科医や心療内科医とは異なり医師免許ではないので投薬などは行わず、テストやカウンセリング分析などを用いてクライアントをサポートしていきます

また臨床心理士の資格取得方法としては、年に一度開催される公試験に合格する必要がありますが
公認心理師と同様に試験への受験資格を得ることが前提になっております。

受験資格を得るためには下記のような要件を満たしている必要があります。

  • 指定の大学院を修了+所定の条件を充足している
  • 臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了+所定の条件を充足している
  • 諸外国で指定大学院と同等以上の教育歴があり、修了
    +日本国内における心理臨床経験2年以上を有する
  • 医師免許取得+取得後に心理臨床経験2年以上を有する

参考:臨床心理士資格認定事業

3.心理カウンセラー 民間資格

2章でお伝えした「公認心理師」や「臨床心理士」以外にも、心理カウンセラーに関する民間資格は世の中に多数存在しております。

この章ではその中でも心理カウンセラーになるためにおすすめの民間資格についてご紹介してきます。

この記事の冒頭でも書きましたが通信教育で取得できる資格は、カウンセラーとしての実力がほぼつかないことと、続かない人が多いことを前提に検討してみてください。

3-1.産業カウンセラー

「産業カウンセラー」とは、企業内で心理学的手法を使い、社員、従業員のメンタル的なサポートをするカウンセラーになるための資格です。

産業カウンセラーは公認心理師、臨床心理士に次いで高い知名度のある資格です。

おもな仕事内容としては企業内の従業員のメンタルサポートですが、具体的には

  • メンタルヘルス対策
  • キャリア開発の援助
  • 人間関係の問題解決の援助

が挙げられます。

そんな「産業カウンセラー」の受験資格を得るためには

【4年制の大学、または大学院研究科で心理学や人間科学、人間関係学を専攻または、その課程を卒業する】

もしくは、

【社会人スクールなどで「産業カウンセラー育成講座」等を修了する】

かのいずれかになります。

3-2.NLP

「NLP」とは別名「脳の取扱説明書」とも呼ばれていて、天才セラピスト達がクライアントに使っていた手法を分析して、誰でも同じような結果を得られるように体系化された心理学です。

そんなNLPは家族心理学やゲシュタルト心理学、催眠療法をベースに作られているため、「心の悩みの解決」といったようなカウンセリングに役立つスキルを学ぶことができます。

また、カウンセリングのスキルだけではなく

  • 「自分の人生や仕事における目標達成」
  • 「他者とのコミュニケーション」
  • 「コーチング」

といったように人の心理を扱う幅広い分野での知識とスキルを得ることができます

資格に関しては「NLP」の講座を受講し、一定の基準を満たすと発行され、資格によっては「NLP」を人に教えられるようにもなります。

このメディアサイト、Life&Mind⁺を運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、
「NLP」を学べるスクール運営をしており、年間を通して多くの社会人が学びに来られています。

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3-3.プロフェッショナル心理カウンセラー

「プロフェッショナル心理カウンセラー」とは「カウンセリングスキル」、「カウンセリング経験」「プロフェッショナル適正」がカウンセラーとして十分備わっていることを証明する資格です。

世の中にはさまざまな民間資格があり、カウンセラーとしての基準の知識が曖昧になってきたため、基準を統一するためにも経験豊富なカウンセラーやカウンセラー養成スクールによって作られた、というのがこの資格の特徴の1つでもあります。

また、プロフェッショナル心理カウンセラーは「カウンセリング実習」に力を入れており、カリキュラム上の実習や研修時間は臨床心理士のカリキュラムよりも多いことが特徴として挙げられます。

プロフェッショナル心理カウンセラーの資格としては心理カウンセラーとしての基本知識がある「一般」と国家資格と同等レベルの知識がある「上級」の2種類があります。

種類内容
一般 心理カウンセラーとしてのベースラインの知識と技術
上級 国家資格レベルのカウンセリング知識と技術

3-4.メンタルヘルス・マネジメント検定

「メンタルヘルス・マネジメント検定」とは精神疾患予防のためのメンタルヘルスに関する知識を習得していることを証明する資格になります。

そのためメンタルヘルス・マネジメント検定では、臨床心理士などに求められるカウンセリング技術や心理療法ではなく、精神疾患予防のための知識を学ぶため、学歴など関係なくどなたでも資格試験に望むことができます。

現代社会ではストレスに追われながら仕事をしている社員も多く、精神疾患に伴う社員の離職や退職が年々増加しております。

そのため、精神疾患を未然に防ぐためのメンタルヘルス対策に力を入れている企業も多く、この資格を取得する社会人も増えてきています。

そして、このメンタルヘルス・マネジメント検定は3種類あり、種類によって習得できる知識も変わってきます。

種類内容
Ⅲ種 メンタルヘルスの基礎知識やセルフケアできるようにするための知識
Ⅱ種  管理職として必要なメンタルヘルスケアの知識
Ⅰ種  経営者や人事、管理スタッフとして必要な知識
メンタルヘルスに関する研修などを企画できるレベルの知識

3種類とも誰でも受験することが可能となっており、Ⅲ種とⅡ種は年2回、Ⅰ種は年1回試験が開催されています。

3-5.交流分析士(TA)

交流分析士とは自分のコミュニケーションや対人関係傾向を知り、対人関係での問題解決を促す心理療法である交流分析理論面、技術面、倫理面で習得していることを証明するための資格です。

交流分析は人格や個人の成長と変化を体系化した心理療法の理論であるため、ソーシャルワーカー、警察官、保護観察官、宗教職者など幅広いのカウンセリングで用いられます。

資格としては7種類に分かれており、それぞれ受験資格が異なりますが基本的には「交流分析」の講座を受講後に特定の試験に合格すると資格が発行されます。

種類内容
初級 交流分析初学者のための一般成人向けの内容
2級 はじめて交流分析を学ぶすべての方対象の内相
1級 家庭や学校、職場などで「交流分析」を実践、活用できる
インストラクター 「交流分析士2級」の講座実施・指導・普及活動ができる
准教授・教授 「交流分析士2級、1級、インストラクター」等の指導・普及活動ができる
TA心理カウンセラー クライエントに寄り添い心の発達を支援できるようになる
TA子育ち支援士 交流分析と発達心理学の知識を取り入れ、子育ち支援ができる

4.番外編 NLPコーチング

心理カウンセラーとは基本的に、心に悩みや不安を抱えているクライアントに対してその悩みや不安を解決させる仕事です。

例えるなら、マイナス状態にある心を0の状態にもっていくことがカウンセラーの仕事になります。

しかしそんなカウンセラーですが、時には心の状態を0にしたクライアントがより良い人生を歩めるように、心をプラスの状態に引き上げる必要が出てきます。

そんなスキル、知識を習得する時にオススメできるのがNLPコーチングです。

従来のコーチングはクライアントの達成したい目標のためにアドバイスや指導を行うものでクライアントの深層心理まではアプローチができなかったに対して、

NLPコーチングとは心理学「NLP」に基づき、心理的な構造、脳の機能、無意識への働きかけを学ぶため、表面的な変化だけでなく、無意識レベルでの変化を促せるようになります。

コーチングは本来クライアントにアドバイスや指導を行い、クライアントが自発的に行動を変え、目標を達成できるようにするものですが心理的アプローチでないためクライアントが行動を変える際に抵抗を感じてしまい、なかなか変化を生み出せないということがありました。

それに対して、NLPコーチングは学ぶことによってクライアントが悩むことなく行動を変えられるようになり、カウンセラーとしての幅が広がり更なる実力がつきます。

また、心理カウンセラーの資格は世の中に多数存在するため、NLPコーチングを取得することで
他のカウンセラーと差をつけることができます。

※NLPコーチングの公式サイトはこちらからご確認いただけます。
NLPプロコーチ認定コース | 米国NLP&コーチング研究所公認

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最後に

今回は公認心理師と臨床心理士、そして民間資格の6選をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

現代はストレス時代とも呼ばれているため、人の心に寄り添い、サポートする心理カウンセラーの需要は、今後ますます高まっていきます。

心理カウンセラーに関する民間資格というものは数多く存在するため、自分の目的に合わせた資格を取得していきましょう。

この記事がこれからの時代の心理カウンセラーとして活躍されるきっかけになれば幸いです。

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