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自己啓発とは「自ら課題を見つけ、自ら学習すること」

自己啓発について、人気の心理学NLPのマスタートレーナーが徹底解説していきます。

近年では、企業の人材や組織の活性化による業績の向上、また社外アピールとして、企業における自己啓発の導入が活発になっています。

その対象にはコミュニケーション能力をはじめとする各種技能の習得や専門知識の学習といったものがあります。

また起業家や経営者、さらに幹部や管理職といった人たちは、自ら課題をもち、企業の制度以外でも、目標達成のために必要なテーマをもち、自己啓発の名の通り、自ら自分自身を成長させる努力を惜しみません。

一方、自分を成長させたいという想いをもちながらも、「自己啓発」という言葉そのものに抵抗をもつ人もいて、「どこかあやしい」「なにかきな臭い」「洗脳だ」という人たちもいます。

「このままではいけない」「もっと自分を成長させ、より充実した結果をつくりたい」
という気持ちを持っていても、疑念や不安をもっていたら、何事も身につかないものです。

そこでこの記事では、そういった疑念を取り除き、自分のステージをあげる、失敗しない自己啓発の注意点や方法をまとめています。

自己啓発という言葉をどのように捉え、どのように取り組めばいいのか
またどんな分野があるのか。

この記事でクリアにして、仕事やプライベートで臨む人生を手に入れるスタートにしてください。

著者:足達 大和
全米NLP協会公認・NLPトレーナー

当サイト「Life&Mind」の運営元である「NLP-JAPAN ラーニング・センター」の専属トレーナー。5,600回以上という圧倒的な回数の研修実績を持つ。

NLP-JAPANラーニング・センターとは、日本最大手の「NLP総合スクール」で、NLP業界の世界5大組織と連携。日本で唯一、NLPの基礎から大学院レベルまでの学びを提供している日本最高峰のNLPトレーニング機関。

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1.自己啓発とは何か

1-1.自己啓発とは、自ら課題をみつけ、自ら学習すること

自己啓発とは、自ら課題を見つけ、自ら学習することです。

学習とは、知って、習得すること。
つまり、知って身につけたい必要なテーマを自分でみつけ、実践や訓練といったアウトプットをとおして体得することです。

必要なテーマとは、例えば、仕事の分野であれば、
「プレゼンや交渉の能力を高める」

また、結婚生活という分野では、
「コミュニケーションやパートナーシップを学び、幸せな家庭をつくる」

また人生という大きな分野では、生き方や心の持ち方を学び、「社会に貢献できる自分になる」「より充実した人生にしていく」

というものが挙げられます。

【補足】

今回この記事を書くにあたって色々調べてみたのですが、
実は自己啓発という言葉には確かな定義は存在していません。

ここでいくつかの背景から自己啓発の意味を紐解いていきます。

まず、厚生労働省が掲げる「企業における自己啓発」の英語表記を参考にすると“Self-development”日本語では「自己の開発」と表現されています。

また、海外のAmazonや書店では、“Self-help(日本語で「自助」)”と出てきます。
また、実際に日本のアマゾンで検索すると、スキルや生き方だけでなく、「筋トレ」「睡眠」「食事法」などがカテゴライズされています。

以上をまとめると、自己啓発とは、自ら課題をみつけ、自ら学習することで、その分野としては、「能力」と「意識(心構えや考え方)」の開発の両方を意味する言葉と言えます。

1-2.自己啓発の2つの分野

2つの分野は、1つが「能力」と、もう1つは「意識(心構えや考え方)」です。

1-2-1.能力の開発

能力の開発とは、やり方の理解と体得を意味します。
例えば、人前でのプレゼンの能力を例にあげます。

プレゼンには、

  • わかりやすい構成や見やすい資料の作り方、
  • 理解しやすい言葉の使い方や話し方のコツ、
  • 信頼を勝ち取る質疑応答のやり方など

まずは型を知る必要があります。
そして、今度はそれが考えなくてもできるほど、
思考に、そして体に定着させることが必要になります。

そこで、ロールプレイをはじめとする練習や訓練があります。
このように「知ること」、そして「できるようになること」が能力の開発になります。

新宿紀伊国屋書店、神田三省堂書店で並んでいる本を参考にすると以下のようなキーワードが並んでいましたので、取り組むテーマの参考にしてください。

キーワード発想アイデア・ 会議の進め方・交渉術・心理戦・問題解決・ 科学的思考フレームワーク・論理思考・思考法・ スピーチ・人脈・聞き方・質問術・ 文章の書き方・ 話し方・雑談・コミュニケーション・人間関係・セールス・ 褒め方叱り方・教え方・ マネージャー・プロジェクトマネジメント・ PDCA・リーダーシップ・ 文房具・睡眠・ファイリング・整理術、手帳術、ノート術・時間術・勉強法、記憶術・読書術、速読術・ 仕事術・ 集中力 ・ファシリテーション ・コーチング・筋トレ

1-2-2.意識(心構えや考え方)

意識(心構えや考え方)の開発とは、

  • なんのために生きていくか
  • 命の使い方や使命の重要性
  • 成功するには
  • より幸せに生きるには
  • 目標達成のための考え方や積極的な態度

といったことを扱うことを意味します。

同様に新宿紀伊国屋書店、神田三省堂書店で並んでいる本を参考にすると以下のようなキーワードの本が並んでいました。取り組むテーマの参考にしてください。

キーワード幸福・成功・ワークライフバランス・働き方改革・最高の自分・ポジティブ・メンタル・やり抜く力・ビジョン・ミッション・モチベーション・朝活

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2.課題をみつけるステップ

ここではあなたの自己啓発が、企業からのものであっても、個人のものであっても、
どのように課題をみつけたらいいのか、そのステップをご紹介します。

2-1.ステップ① 夢や理想といった望ましい状態を書き出す

まずどうなりたいかを書き出します。

「とにかく本を読む」「とにかく教材を買い込む」といった「とにかく」といった気持ちをまずは抑えてください。

状況や成長段階によりますが、「とにかく」で始めるのはオススメできません。

まずは「どうなりたいか」、または「何を克服したいか」そこを探求してください。

  • 起業する
  • 仕事ができるようになる
  • 後世に残る仕事をする
  • 結婚する
  • 残業時間を減らす
  • 家族で海外旅行に行く
  • ダイエットする

といった形で大丈夫です。

例として
「マネジメントの能力を上げたい」
というもので次のステップを紹介していきます。

2-2.ステップ② NLPのアウトカムフレームで整える

次にどうなったら「マネジメントの能力がついた」、
と言えるのか、NLPの「アウトカムフレーム」で整えます。

※NLP(神経言語プログラミング)とは、卓越性の研究と呼ばれ、各分野で突出した成果を上げる人たちのスキルです。「実践心理学」「脳の取扱説明書」とも呼ばれています。

「アウトカムフレーム」とは、NLP式目標設定のことで、
ステップ①で書き出した内容を以下の条件で満たす形で整えていきます。

条件 その① 欲しいものを明確にする

欲しくないものではなく、欲しいものを対象にします。

例:リストラされない自分×
会社から評価を得る自分◯

条件 その② 五感で表現する

五感とは視覚、聴覚、身体感覚(触覚、味覚、嗅覚)のことです。達成したら何が見えるのか、何が聞こえるのか、何を感じられるか、という五感情報を明確にします。

例:会社から評価を受けた自分に

  • 見えているもの:昇進の連絡をしてくれている上司の顔
  • 聞こえているもの:上司や周囲や家族の祝福の声
  • 感じられるもの:喜びと次へステージに向けてのやる気

といったことです。

条件 その③ コンテクストを特定する

コンテクストとは、「いつまでに(期限)」「誰と」「どこで」といった具体的な状況を意味します。

例としては「2年後、同僚と新しいプロジェクトを立ち上げ、会社の業績に貢献する」
といった文になっていきます。

条件 その④ メタアウトカムを明確にする

メタとは、「それを越えた」という意味の言葉で、それが達成できたらさらにどんな可能性が生まれるのか。またその達成はどんな意味をもたらすのか、つまり価値ある目的を明確にします。

例としては、「仕事を通しての成長」「給与アップで豊かな生活」などです。

NLP式目標設定についての詳細の記事はこちらをご覧ください。

目標を手に入れたあなたは何ができるようになっているのか。
このステップで具体的になった目標と現状の違いを特定し、課題をみつけます。

3.学習のステップとレベル

ここでは自分で見つけた課題やテーマを学習する際の「3つのステップ」と習得する時の「5段階レベル」をご紹介します。

3-1.学習の3つのステップとは

以下の3つのステップです。

  1. 型を学ぶ
  2. 実例を学ぶ
  3. 実践する

というステップです。

まずどんなやり方があるのか、そのモデルや型(パターン)を学びます。
そしてどのような事例があるのか、具体的な実践例を学びます。
そして最後は、自分の状況に照らし合わせて、実践します。

「マネジメント能力」の例で言えば、
マネジメントに関する項目にはどのようなものがあるか、
そしてフレーム、つまりモデルや型(パターン)にはどのようなものがあるかを理解します。

次にどのような場面で、どのような状況で活用するのか、
ケーススタディとして、事例や実践例を理解します。

マネジメントといっても、個人で立ち上げたばかりの企業を含む中小企業と、大企業では背景が異なりますので、自分の状況や背景に近い事例を見つけてください。

プレゼンに関することも同様で、あなたが活用していきたい場面は、会議なのか、セールスなのか、また研修なのか。その背景や場面、また目的によって異なります。

最後は実践です。
あなたの現場や現状に適するやり方を実践していきます。

実践までが学習です。
気分で終わらず、実践を心がけてください。

3-2.学習の5段階レベルを意識する

「学習の5段階」とは、人が何かを習得する時に役立つNLP(神経言語プログラミング)のモデルの一つです。

各レベルを参考に、自分が今現在、位置している段階を特定して、その段階にふさわしい学習をしていきます。

ここで5つの各レベルを紹介します。

レベル1 無意識的無能(知らないから、できない)
あなたはあることに関して何も知らず、知らないということさえも知らない状態です。
このレベルでは、まずは何を知らなければならないか、それを知る必要があります。

レベル2 意識的無能(知っていても、できない)
あなたはあることに関して知識を得ましたが、それを実践することはできない状態です。
どんなに簡単なことでも、慣れていなければできません。逆に言うとどんなに難しいことでも慣れてくれば簡単です。ここでは「慣らしていくこと」を目的にすることが重要です。

レベル3 意識的有能(考えるとできる)
あなたはあることに関してある程度できるようになってきましたが、まだ習慣化されておらず、それを行うためにはある程度の集中力が必要な状態です。このレベルであれば数をこなしていきましょう。

レベル4 無意識的有能(考えなくてもできる)
あなたは意識しなくても自動的にあることを実践することができている状態です。この段階が「できる」状態です。

レベル5 無意識的有能に意識的有能(どこからでも教えられる)
あなたが無意識的に行っていることを、意識して人に教えることができる状態です。

この5段階をあなたの現状に照らし合わせることによって、何をすればいいのかがかわってきます。知ることが大切なのか、やることが大切なのか、数が大切なのか。あなたの「できる」を育てる指標にしてください。

ポイント!

学習レベル②から③に進むときには、不快や違和感をもちやすくなります。

多くの人が不慣れなことに取り組みますので、心理的に抵抗を生み出しますが、脳では新しい神経回路を形成しようとしているときです。

不快や違和感を持った時には、「学習が進んでいる!」「成長している!」という意識の持ち方を変えてみるのがコツです。

4.学習のアプローチを知る

理想と現状のギャップに気づき、課題やテーマを見つけたら、どのようなアプローチで学習していくか、そのアプローチの種類をここでご紹介します。

4-1.読書

もっとも手早く取り掛かれるのが読書です。
どんな能力やテーマの本が必要なのか。選びます。
読書というアプローチは好きなときに好きなだけ読めるのが魅力です。

4-2.耳からの学習

積読と言われる言葉があります。これは本を買っても積み重ねるだけで読まないことを言いますが、時に人は買っただけで安心するという罠に入ることがあります。

そんな方には、オーディオブック、つまり耳からの学習がオススメです。エネルギーをかけることなく、通勤時間に耳にイヤホンを突っ込むだけで情報を手に入れることができます。
スキマ時間の活用、「ながら学習」(何か他のことをしながら聞く)の実践が可能です。

4-3.インターネット

インターネットの情報はいい情報も、でまかせ的な情報もありますが、Googleとしては、キーワード検索で、ユーザーニーズを捉えたサイトを上位表示します。

ゆえに、万人が必要とする最大公約数を満たす記事が上位表示される傾向があるので、キーワード検索の際には、詳細のワードで検索されると深く充実した内容のサイトに出会う可能性が高まります。

例として、「プレゼン」だと全般の情報が網羅されている記事にたどり着くことができますが、プレゼンをつくる際の構成を知りたければ、「プレゼン 構成」と検索するとよりヒットする情報にたどり着くというわけです。

サイトを見る場合は、発信者の情報を確認してください。
記事を書くにふさわしい経歴や社会的信頼がある団体か、そういった背景を確認します。
情報の出典先が明示してあるサイトは信用が高いと言えます。

4-4.人の出会いやつながり

「人は、人によって磨かれる」という言葉があります。

どんな人と出会うか、そしてどんな人と時間をかけて付き合っているか。こういったところを見直してみると、あなたの仕事や人生に違いを生み出す可能性が広がります。

お金についての本などでもよく書かれていますが、
知人がこう教えてくれました。

お金持ちの人は、お金持ちの人たちと時間を共に過ごし、
そこからさらに賢いお金の使い方、増やし方、管理の仕方を話し、豊かさについてのおしゃべりを楽しむと。

興味深かったのはその知人の次の話でした。

実はその知人は以前ド貧乏だったのですが、その時にお金持ちに出会う機会があり、最初は違和感があったとのこと。

違和感だけでなく、嫌悪感やイケ好かない不快を感じていたとのことでした。

ところが、その人たちと時を共に過ごし、どこをみているのか、何を考えているのかがわかってきたそうです。

「豊かになって税金を地域や国のためにつかっていこう」、
そんな発想に行き着いた時に、お金持ちになる準備を始められた、と知人は言っていました。

これはお金だけの話ではなく、社会貢献のために起業や団体を立ち上げる、社会貢献までは行かなくても、今の会社をいい会社にしていく、そういった想いの人たちの出会いや時間は、想像を超えた成長につながっていきます。

新聞をはじめとするマスコミは、情報操作も行われていると言われます。うまくいっている人たちは、人からの生の情報の価値を大切にしています。

つまりモデルを探し、実際に会うということです。

4-5.研修やセミナーの参加

講師からのダイレクトな学びや疑問点をその場で解消できるアプローチとしては、研修やセミナーに参加することは、人との出会いも含め、刺激となり効果的です。
場合によっては、立場や年齢や損得を越えてつながる人脈も手に入ります。

4-6.コーチングやコンサルを個別で受ける

一対一で、コーチやコンサルタントの力を借りながら、スキルアップを図ったり、ビジョン策定を行ったりするアプローチです。

時間がブックされる分、集中してそのテーマを学習することができますが、「なんとなく怪しい」、こういった声が出てくるのがこのアプローチです。

注意点は、そのコーチやコンサルが信頼できるかどうか、という点です。

一対一がゆえに影響力をもちます。「自称カリスマ」が多いので必要なトレーニングを修了しているか、実績をもっているか、あなただけでなく、信頼できる人に聞いて確認しておくことが必要です。

5.自己啓発の注意点

さまざまなアプローチがありますが、注意点はあなたの理想や憧れの人がおススメするアプローチを参考にしてください。

判断基準が曖昧ないまま手あたり次第に自己啓発に取り組もうとすると、時間とお金がムダになってしまいます。

ですので、憧れの先輩や上司、また著名なコンサルタントといった、具体的な結果をつくっている人が学んでいたり、おススメしているものを選んでください。

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6.まとめ

自己啓発とは、自ら課題をみつけ、自ら学習することです。
分野としては「能力」と「意識(心構えや考え方)」を習得していくことです。

まず、どうなりたいかを決めて、目標の形に整えていきます。
そして、その達成や実現のためのテーマを決め、
2-3でご紹介した各アプローチを参考に進めていきます。

型を知り、実例を知り、実践していくことです。
「5段階の学習レベル」を意識しながら取り組んでください。

大切なことは、あなたの理想や憧れであり、
気分ではなく、具体的な結果を出している方をモデルにしていくことです。

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