繊細さんという言葉を、
最近よく聞くようになりました。
この記事を読んでるみなさんは
ご存じの方が多いと思います。
繊細さんと検索すると
繊細さんのセルフチェックという診断テストが
多く上がってきます。
「もしかしたら、自分が繊細さんかもしれない」
と思う人が多いことがこの検索結果で分かります。
逆に自分が繊細さんだと
気づいていない繊細さんの多くは
「自分はちょっと疲れやすいだけだ」
「きっと私以外の人も同じように苦しいのだから、
自分も我慢しなきゃ」
と自分に言い聞かせてしまっている人もいます。
そして繊細さん以外の人からみると
そんな繊細さんが理解できず、
うざい、細かい、面倒くさい人と思われています。
繊細さんを理解して、
繊細さんもそれ以外の人も生きやすい環境を
作っていく手助けになればと思っています。
目次
1.繊細さんを理解しよう。
1-1.繊細さんとは?
繊細さんとは?最近、時々聞く言葉だと思います。
最近は芸能人のカミングアウトなどがあり、認知度が広がってきました。
誤解されやすいのですが、鬱病などの精神疾患とは違います。
繊細さんとはHSP(Highly Sensitive Person)の人のことです。
HSPの人のことを日本では愛称として「繊細さん」と呼んでいます。
繊細さんとは一言でいうと
「視覚、聴覚、触覚、味覚などの感覚への刺激に対する反応が人一番敏感な人」です。
繊細さんの多くは生まれつきの繊細な人であり、遺伝の可能性もあります。
生まれつきなので、自分が繊細さんであることも気づかずに苦しんでいる人も多くいます。
繊細さんという言葉は最近、「繊細さん」に関する本を武田友紀さんが発表したことでこの言葉が広がりました。
そんな比較的新しい言葉です。
今まではHSPということも認識されず、ただの、「細かい、面倒な人」だったのです。
HSPの認識度が上がり、繊細さんの環境がよくなっていくことが望まれています。
では、繊細さんとはどんな人でしょう。
武田友紀さんの「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本によると
- 職場で機嫌の悪い人がいると気になる
- 人と長時間一緒にいると、疲れてしまう
- 小さなミスに気づいて仕事に時間がかかる
引用:武田友紀氏著『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」』
このようなことに敏感に気づく人です。
この内容を見ると「そんなこと誰でも思うことなんじゃないの?」と思うかもしれません。
機嫌が悪い人がいたら、あなたはどうですか?
「あーあの人、機嫌わるそー。まあいいか!」
と思いますか?
繊細さんはその「まあいいか!」ができない人なのです。
「機嫌悪いな、もしかしたら私が原因?」
「あの人が機嫌悪いから周りの空気が
悪くなってる。。。早く機嫌、直らないかな?」「気になって気になって仕方ない」
とずっと考え続けて、気持ちを張り続けて、結果疲れてしまうのです。
仲のいい人と食事のときでも
少しの沈黙などがあると
「相手は不快になってないだろうか?」
「私が楽しませないと」
「私といるとつまらないと
思われてないだろうか?」
などと考えてしまいます。
このように気持ちを張りつめていると終わった後の疲れはとてつもないものです。
繊細さん以外の人と武田友紀さんは「非繊細さん」と呼んでいます。
この非繊細さんはもしかしたら、
機嫌が悪い人に「あなた、空気悪くしてますよ?」と言えてしまう人もいるかもしれません。
仲のいい友人との会話での沈黙もその沈黙も楽しんでいる人もいるかもしれません。
繊細さんはそれができないのです。
このような状況からストレスが溜まり、睡眠不足や食欲不振などの症状を発症します。
ただ生きているだけで疲れきってしまっているのです。
そんな繊細さんを理解して、繊細さん、非繊細さんも楽しく生きる環境を作っていけたらと思い、記事を書いています。
1-2.実はあなたは繊細さん?
繊細さんは5人に1人と言われています。
そして、サイトで見るともしかして、自分は繊細さん?という質問に半分以上の人が自分は繊細さんと思っているそうです。
診断テストも多くあり、繊細さんの疑いがある人はよかったら実施してみてください。
ちょっと疲れやすい、どうしても、細かいことが気になる。
もしかしたら、繊細さんかもしれません。
私は小さい頃に石油ストーブの着火するときの「ちっちっちっ」という音が苦手で聞くたびに泣きわめいて親を困らせていました。
こういう細かいところからも繊細さんが分かるのだそうです。
大人になっても隣の家のベランダにある水槽のモーター音が耳に入って寝れなくなったりしました。
知らなかったときは自分がおかしいと思っていました。
自分が繊細というよりは神経質なんだと。
実はこういうことも繊細さんの可能性があると知りました。
自分が「あの人、細かいんだよね」とか言われたらもしかしたら、繊細さんかもしれません。
繊細さんは5人に1人です。
思う以上に周囲にいるかもしれません。
1-3.繊細さんの主な症状
私も以前、お付き合いのあったカウンセラーの方から「繊細さん」と言われ、自分でびっくりしました。
私の例を言うと
- 飲み会などの席で少しでも盛り上がっていないと自分がいけないと思い何故か焦る。
- 注意を受けると何年も頭にその言葉が浮かんできて、そのたびに落ち込む。
- 感情が高ぶると泣けてくる。
下手するとマッサージ受けていてあまりにも気持ちがよくて泣けてきます。 - 匂いが強いもの、見た目と味が違うものが苦手。
- 不機嫌な人がいると胃が気持ち悪くなり、お腹が痛くなる。
- 不機嫌な人がいると自分が原因かと思い、怖くなる。
- 人がたくさんいるところにいると目が回ってどっと疲れる。
- 旅行など決めるときに自分が行きたいところは友人には面白くないだろうと思っていきたいと言えない。
など。
自分ではこれが普通で、みんなもこういった内容を我慢しているものと長年思っていました。
他にも繊細さんは妄想をよくする人が多いと言います。
連想が止まらなくなり、眠れなくなることがあります。
例えば、
昼に小さな失敗をした→周囲にイライラしている人がいる。→もしかしたらさっきの失敗のせい?→しかも帰ろうと思ったら電車が遅延して時間がかかった。
この一連の行動と思考でずーっと気を張り続けていて、疲れてしまう。
そういう人が繊細さんの可能性がある人です。
恐らく、非繊細さんはイライラしている人の原因が自分のせいなんだと結びつけることはあまりないでしょう。
電車が遅れてもなんか今日は電車おそいなーくらいしか考えないのです。
でも、繊細さんはあのイライラは自分が何かしたのかを探してしまうのです。
電車も今日は失敗といい、運が悪すぎてなんか自分がやだ。など悪いことを関連付けて考えてしまいます。
こういった考えの連鎖が止まらなくなるのが繊細さんの特徴でもあります。
自分が繊細さんであることを理解し、対処して、生きにくい今までを変えていきましょう。
2. 繊細さんも楽に生きたい
繊細さんはいつも疲れています。
生活するだけで疲れている人も多くいます。
繊細さんは病気ではないので、完治することはありません。
病院にいってお薬を処方してもらっても、よく寝れるようにと睡眠薬をもらう程度となります。
では、繊細さんはどうすればいいのでしょうか?
2-1.繊細さんが少しでも楽に生きる対応方法
前にも書きましたが、繊細さんは病気ではありません。
生まれながらの気質です。
ではどうやって対処すればいいのでしょうか?
繊細さんに必要なことは
- 考えを止める
- 周囲を遮断する
- 刺激を減らす
- 過去のことを引きずらないにする
- 自分を出す
- 休んでいいと理解する
これらが大切だと考えられています。
これを読んで、なんだ簡単なことじゃない?と思いましたか?
簡単なことですか?
しかし、それができないから繊細さんなのです。
上記についての対応策を私の経験上から行ったことをご紹介します。
2-2.考えを止める
実はこれが一番難しいです。
子供の頃は次の日が楽しみすぎると寝れなくなるほど明日のことを考えてました。
大人になるととくに仕事が忙しいとき、頭がの回転が止まらず眠れなくなります。
起きているときもずっと考えていて、疲れ方がすごいことがあります。
どうすればいいでしょうか?
一旦、休むことを考えます。
仕事が終わって帰って来たら、お風呂に入って声を出してみます。
「あぁああああ気持ちい~」
そして、目をつぶって深呼吸をします。
ここで、仕事のことは忘れようと意識するとまた考え始めてしまいます。
逆に今日の仕事のことを考えてみたりします。
「今日はこれをやったな。
できたな。よかったな。」「これをやったら次はこれもできるな。
よかったな。」
「よかったな」を語尾につけると何故か考えが一度止まる気がします。
そして、その後はいかに頭を空っぽにできるかです。
私はそのために「あーよかった」と声にだして、深呼吸をしています。
人によっては他の楽しいことを考えながら寝るという人もいるかもしれません。
でも、その楽しいことも結局、思考で頭が回転を始めます。
自分の中でリラックスできる音楽や動画を見つけてそれを見たり、聞いたりするといいかもしれません。
そこで、考えが止まらないと思ったらもう一度やり直しです。
焦らず、もう一回リラックスし直します。
何か自分にあったリラックス方法があればそれを実践するのもいいかもしれません。
繊細さんの仲には休むことの罪悪感などがあったりする人がいます。
そんな人は「今日はやりきった!」「今日はがんばったから休もう」と自分を褒めてみてはいかがでしょうか?
繊細さんもしっかり休んでいいのです。
2-3.周囲を遮断する
周囲の遮断は意外に難しいことです。
私は寝るときにアイマスクをして、遮光性が高いカーテンを締めて寝ます。
実は周囲の音がきになるので、逆に、テレビを付けたまま寝るという不思議な寝方をしています。
周囲の音よりテレビの音の方が落ちつくのです。
そして、実は目が悪いので、学生のころは眼鏡とコンタクトを愛用してましたが、外を歩くときに人の服とか車の色とか気になって、疲れたりするので、見えない方がいいと裸眼で過ごしています。
仕事は画面に顔を近づけたりして対応します。
そんな自分なりの方法を見つけると周囲の遮断は可能です。
人によっては部屋の小さなLEDランプも気になる、冷蔵庫の音が気になる、
買い物に行っても周囲の人が来ている服から連想ゲームのように連想がはじまり、考えが止まらなくなり、疲れてしまうということもあるようです。
昔、映画館で非常口のランプが気になって映画の内容が頭に入ってこなかったので、映画館に消してほしいとお願いをしまくっていました。
もしかしたら、そういう声が多かったのかもしれませんが、今は消えてますね。。。
でも、何でも言うとクレームとなって相手に嫌な思いをさせてしまうかもしれないので、一度、考えてお願いすることを考えることをお勧めします。
まずは、自分に合った遮断方法を見つけてみてください。
実際に私がやる対処方法を例としてあげてみます。
- 寝るときに気になる部屋のLEDはアイマスクをするかLEDに黒テープを貼る
- 外を歩くときはサングラスなどかけて太陽の光や周囲の光から遮断する
- 外出のときは、自分の好きな音楽をノイズキャンセリングイヤホンで聞く
- できるだけ道路沿いなどのうるさい部屋に済まないようにする
- 一人になりたい時はカラオケなどに一人でこもってみる。
※ただし、音楽などがうるさい場合があるので、注意してください。 - 布団を被って目をつぶってみる
一人暮らしの場合は自分の生活に環境を合わせやすいのですが、家族で住んでいる場合は家族の理解も必要になります。
部屋に一人で閉じこもっても気にしないでくれるようにお願いしておくなど必要です。
意味も分からずあなたが部屋に閉じこもれば、家族は心配します。
きちんと家族に理解を求めておきましょう。
このような遮断する時間を作って少し、自分を休めてください。
これにより、どうしても遮断できない刺激を我慢する時間を短くしていくことが大切です。
2-4.刺激を減らす
肌や身体への刺激に反応する敏感さんも多くいます。
例えば、苦手な人といると肌がざわざわしたり、身体に電気が走ったようなピリピリ感を感じる人もいるそうです。
そういう人には
- 肌の露出を減らす
- ストールなどを羽織って守られている感を感じて安心する
- 相手の匂いなどが気になったら自分が香水などを付けてごまかす
などあります。
味覚からも刺激を受ける敏感さんもいます。
できるだけ辛い食べ物、すごい色の食べ物を避けるなどして対応していきましょう。
2-5.過去のことを引きずらないようにする
自分の経験からこれが一番難しい。
どうしても失敗したこと、こうすればよかったという後悔したことをずっと考えてしまいます。
過去のことを引きずらないことが本当に難しいのです。
少し開いた時間に何故か昔の失敗が頭に浮かび、今さらながら反省したり、後悔したりします。
例えば、子供の頃に人のお父さんにおとうさーんと抱きついた恥ずかしい経験をしています。
この経験が恐らく物心ついて一番はじめに恥ずかしいと思った記憶です。
これが、今でも「恥ずかしいことといったらこれ」のようにある意味、一時期はやった連想ゲームのように浮かんで疲れます。
どうすればいいのか分からない時期がありました。
他にも一日で何かしら失敗すると寝るときも考えていて、考えが止まることがありません。
これは疲れます。
どうすればいいのでしょうか?
自分でいいやり方を探すしかないかもしれませんが、色々な本やネット記事を読みながら自分で実行したことは、
「はずかしかった自分をかわいいと思う」
「失敗したら取り戻すことを考える」
大人になった今なら少し理解できますが、きっと抱きつかれた他のお父さんも
「この子間違えてる、かわいいな」
と思っていたと考えられます。
私生活の小さな失敗も、
「誰も気づいてない大丈夫」
でも気づかれてたら。。。と思ったら
「あんなことで間違えてなんかかわいい」
って思われているに違いないと考えるようにしました。
仕事の失敗も
「失敗してしまったものは仕方がないだったら、
次はこうしよう。よし、明日やってみよう。
やってみないと結果は分からないから
結果が楽しみ」
次が考えられないように(考えの先がなくなるように)考えを向けることをするようになりました。
自分でいい方法を見つける参考になればいいと思います。
2-6.自分を出す
なかなか自分がやりたいことを言えないことが多くそれがずっと気になって疲れてしまうことが多くありました。
それはその人の貧乏ゆすりだったり、はたまた旅行で自分が行きたいところがあるけど、きっと行っても友達は楽しめないと考えて言えないなど遠慮をしていえなくて、友人に合わせる言葉を探すのに疲れたりします。
考えを変えることにしました。
貧乏ゆすりだったらどうでしょう?
言って差し上げた方がその人のためじゃない?と考えて勇気を出していうことにしました。
言ってあげた結果を考えることにしました。
旅行だって、友人も私が楽しんでほしいと思っていると信じて楽しめるように意見を出した方が友達が楽しむことにつながるんだ。と考えの角度を変えるようにしました。
上記のことを考えて疲れるんじゃないかと思うかもしれませんが、結果がでる思考は考えが止まらない思考に比べて疲れない気がします。
貧乏ゆすりを注意されて「あっ気づかなったわ、ありがとう」って言われたら疲れも減ります。
考えの角度を変えてみるを実行してみてはいかがでしょうか?
2-7.休んでいいと理解する
繊細さんは頑張りすぎる人が多いそうです。
本音をいうことが苦手で抱え込みやすい人も多く、とにかく疲れています。
疲れたと思ったときは休んでいいサインと考えて、休んでいいんです。
「どうして疲れてるんだよ、体力ないな」
ではなく、
「疲れるくらいがんばったんだ。そりゃ疲れるよ」
と自分を認めてあげます。
そして、声を出してみるのも気持ちいいです。
「つかれたー」
繊細さんの多くは自分の弱いところを見せないようにする人が多いです。
弱音を吐いたらいけない、自分は頼られないといけないと信じているのです。
そして、休みの日でも何かを考え続けていて、休むことができていないのです。
しっかり休むためにとにかくがんばった自分を褒めましょう。
「がんばったえらい」
「自分がやったこはきっとみんな喜んでくれた」
そして、笑いましょう。
「よしがんばった」
と声を出して笑いましょう。
疲れが少し気持ちいい疲れになるかもしれません。
そして、周囲の人は繊細さんが疲れているときは
「●●さんはいつもがんばってくれてるから
助かってます」
など声をかけてくれると本当に生き返ります。
真面目な繊細さんは他の人のいうことも純粋に受け取ります。
このように繊細さんは治すことはできなくても疲れにくくする方法はあります。
自分にあった方法を見つけて実行していってみることをお勧めします。
3. 繊細さんが周りにいるとうざいと思われがち
どうしても繊細さんは「うざい」と思われがちです。
それはどうしてでしょうか?
まずは、最近目立ってきたキーワードであるHSPという言葉が胡散臭いと思う人もいます。
そして、非繊細さんの中には
「繊細さんは『HSPなんでかまってください』と言っている」
と勘違いしている人もいます。
実は繊細さんもそこは気にしてます。
「自分がこんなに気にしていると
みんなが迷惑している」と自覚しているのです。
だから余計に苦しむのです。
でも、一般の人から見ると「自分を病気だから優しくしてください」と主張しているとしか見えないのです。
良かれと思って言った貧乏ゆすりも「細かい、口うるさい」と思われがちです。
これをうまくするには周囲との人間関係がどうしても必要になります。
アピールしなくても気づいてくれる環境、貧乏ゆすりを指摘してもありがとうと受けてくれる環境などです。
色々な書籍では自分に合った環境にするには転職も一つの手とするものもあります。
転職の他に何もないのでしょうか?
自分の経験から、職場がどうしても繊細さんに対しての理解がない環境だとしたら、職場や自宅以外にサードプレイスを持つことで気を紛らわせています。
- 職場以外の友人との夕食
- 幼馴染との街歩き
- 一人旅で好きなところに気兼ねなくいく
などあります。
何でも言える友人に苦しいことを話せるだけでずいぶん気持ちが楽になります。
人と会うのもつらいときは一人で旅行に行って誰とも話さないで目でいい景色やおいしい食べ物を食べるのもいいです。
当メディアサイトLife&Mind⁺を運営しているNLP-JAPANラーニングセンターは、
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