人生で大切なことに、果たして正解は
あるのでしょうか。
おそらくあなたを含め、多くの人が
「正解はない」
と考えるのではないでしょうか。
人それぞれ価値観や考え方も違いますし、
背景も違いますから、
私も正解はないと思います。
一方で、全員が納得する「これが答え」
といった正解は出せないかもしれませんが、
私達の周りにいる多くの人が
人生で大切にしていることや、
過去の偉人や学者が出してくれている
答えを知ることはできます。
生きているからには
人生をより幸せなものにしたいという思いには多くの方が共感することでしょう。
この記事では、あなたにとって
人生で大切なことが見つかる
ヒントを提供できるよう、
20代～50代45名に聞いた
人生で大切なことのアンケート結果を
ご紹介するとともに、
過去の偉人や学者が説いた
名言や幸福のための３つの条件なども
紹介しています。
他の方がどんなことを大切にしているのか、
是非参考にしてください。
目次
１．多くの人は人生で何を大切にしているのか？アンケート結果から知る人生で大切なこと10選
あなたにとって「人生で大切なこと」を考えた時、何が思い浮かびますか？
パッと思い浮かんだものは間違いなくあなたにとって大切なことだと思います。
一方で、自分の事を考えた時、同時に他の人はどんなことを大切にしているのか、気になる気持ちも少なからずあるのではないでしょうか。
私もそうでした。
そこで、この記事を執筆するにあたり、20〜50代の方45名を対象に、人生で大切なことを簡単な理由とともに５つ答えてもらうアンケートを実施しました。
※2024年4月実施
集計をしたところ、大切なことは人それぞれ違うことが分かる結果となり、非常に面白いなと感じました。
１章では、アンケートの回答を元に得票数の多かった「人生で大切なこと」をランキング形式で紹介していきます。
他人の大切なことを知れる機会は多くない為、是非参考にしてみてください。
1-1．お金
気になる１位は「お金」という結果でした。
やはり、お金が多くの票を集めました。
お金と回答した方の理由をご紹介すると、
「（お金があることで）選択肢が広がるから」
「人生を豊かにしてくれるもの」
「お金がないと衣食住などが疎かになり、生活することができない」
などがありました。
やはりお金は、生活するためという理由はもちろんのこと、様々な経験をするためにも必要になってきます。
そして、家族を持っている方は、家族を養っていくためにも必要なものになってきます。
お金を持っていることによって心の余裕が生まれ、より人生を豊かにすることができることも大きな理由かも知れませんね。
1-2．健康
２位は、「健康」でした。
健康な心身で、より長く人生を楽しみたい方が多いようですね。
健康と回答した方の理由をご紹介すると、
「何をするにも元気がなければ意味がない」
「全ての基本これがなければ、遊べない、働けない、人生が楽しくなる。」
「心身共に不健康であると、不自由になってしまうから」
などがありました。
確かに健康はとても大切ですよね。
健康でなければ、やりたいことができなくなってしまいます。健康な心や身体は、人生に必要不可欠です。
たとえ、仕事や人間関係などが順調でも、健康でなければ幸せとは言えません。
そのため、若いうちから健康を意識していくことで、老後も健康で何不自由なく生活を送ることができるのではないでしょうか。
1-3．家族
３位は「家族」でした。
生まれてから多くの時間を過ごしてきた家族は、多くの方が大切にされているようです。
家族と回答した方の理由をご紹介すると、
「いつも味方でいてくれる存在であるから」
「今、自分がいるのは何より家族のおかげだから」
「１番の理解者であり、そばで支えてくれている存在である」
などありました。
家族は、いつでも支えてくれる味方であり、だからこそ、とても大切な存在であると感じている方は多くいらっしゃるでしょう。
どんなに成功している人でも家族との関係が上手くいっていないと幸せとは言えません。
家族は、困ったときにも手を差し伸べてくれる存在であることも影響していそうです。
また、今のあなたがあるのは家族のおかげでもあるかもしれません。
そのため、感謝する気持ちを忘れずにいることもいい関係を築く上では欠かせませんね。
1-4．時間
４位は「時間」でした。
やはり時間は、無限ではないので多くの方が大切にしているようです。
時間と回答した方の理由をご紹介すると、
「時間がないとやりたいことができない」
「人生には時間に限りがあるから」
「時間は戻ってこないからです」
などの声がありました。
理由にも書かれているように、時間は限りのある有限なものです。
成功した人でも、お金よりも時間が欲しいと言う方が多くいます。
それほど、時間というものは価値があり、大切なものなのでしょう。
人はいつ交通事故や病気で亡くなってしまうかわかりません。
だからこそ、時間を大切にすることによって日常の幸せに気づくことができるかもしれません。
また、自分の時間などを作るようにし、自己理解を深めるなど時間を有意義に使うようにすることで、人生の充実度が高まっていくはずです。
1-5．趣味・娯楽
５位は「趣味・娯楽」でした。
息抜きができるところがなければ、幸せな生活を送ることができなくなってしまうと考えている方が多いようです。
趣味・娯楽と回答した方の理由をご紹介すると、
「生きがいを感じる」
「毎日を生きる意欲をあげ、前向きにしてくれるから」
「自分が好きなことに夢中になれるから」
などがありました。
趣味・娯楽のない人生は、多くの人にとって生きづらいという感覚を与えるのでしょう。
趣味を作ることによって、色んな人と出会えることや、新しい経験をさせてくれる場合もあります。
趣味がないという人は、趣味・娯楽を作ることによってより充実した生活を送ってみてもいいかも知れません。
1-6．勉強
６位は「勉強」でした。
意外だと思った方もいらっしゃるかも知れませんね。
勉強と回答した方の理由をご紹介すると、
「できなかったことができるようになるきっかけを作れる、
物知りになる、話の種が増える、世界への解像度が上がる」「世界は常に変わっていて、勉強しないといけない」
「自分の実力を高めることが人から認められることになるから」
などがありました。
勉強をすることによって多くの知識を身につけると、実力が高まったり、今よりもレベルの高い人生を送ることに繋がりそうです。
一方で、変化が激しい現代では、勉強をせずに知識がないままだと、知らないうちに損をしてしまうこともあるかもしれません。
損をしない為にも勉強は必要になってきそうですね。
1-7． 愛
７位は「愛」でした。
人と接するには愛は必要になると考えている方が多いようです。
愛と回答した方の理由をご紹介すると、
「愛がないと幸せを感じることができない」
「自分の実力を高めることが人から認められることになるから」
「自分を愛してくれる人がいることや愛する人がいることで人生を強く生きていける」
などがありました。
恋愛だけでなく人との繋がりを大切にすることなど、愛にも多くの形があります。
愛がある人になることで周りからの信頼を得ることにも繋がります。
愛が感じられないと、寂しく、生きる活力がなくなってしまうかもしれません。
そのため、愛を与えることや受け取ることを大切に意識することで、幸せを感じることができそうです。
1-8．食事
８位は「食事」でした。
疲れたときに美味しいものを食べることを、楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。
食事と回答した方の理由をご紹介すると、
「日々の楽しみの一つである」
「自分で作るのも楽しく食べに行くことも幸せ」
「美味しいもの食べるために生きてるまである」
などがありました。
現代では、SNSのアカウントでグルメのアカウントを持つ方も多くいますよね。
それほどまでに、食事は私達にとって栄養補給以上の意味や体験を与えてくれています。
また、おいしい料理を作れるようにと、料理教室などに通っている方も増えてきているそうです。
ただ、食事はものによって、健康状態にも影響します。
そのため、好きなものを食べることもいいですが、口に入れるものを意識していくことも大切ですね。
1-9．仲間・友人・大切な人
９位は「仲間・友人・大切な人」でした。
困ったときに助けてくれる人は、とても大切だと思っている方が多くいらっしゃいました。
仲間・友人・大切な人と回答した方の理由をご紹介すると、
「お金があっても大切な人との時間がなければ虚しい人生になってしまうから」
「大切な人のおかげで自分があるから」
「大切な人たちとの時間が何よりも大切で、生きる意味だから」
などがありました。
家族の回答結果をご紹介した際にも書きましたが、仲間・友人・大切な人がいることによって、困っている時には支えてくれる安心感を得られます。
たとえ仕事などが上手くいっていても、周りに助けてくれる人がいないと本当の意味で幸せを感じることはできませんし、寂しい人生になってしまいます。
だからこそ、困ったときに助けてくれたり、人生を共に楽しめる仲間・友人・大切な人を持つことが大切になってくるのは納得ですね。
1-10．仕事・スキル能力
10位は、「仕事・スキル」でした。
仕事は人生の大半の時間を使います。
だからこそ大切だと思っている方が多いのかも知れません。
仕事・スキルと回答した方の理由をご紹介すると、
「何より、自分を成長させてくれるものだから」
「仕事がないとお金が得られない」
「この世に生かされている限り世の中のお役に立つため」
などがありました。
仕事をしている人は、人生の多くの時間を仕事に費やすことでしょう。
せっかく多くの時間を使っているのに、仕事が辛い時間だとしたら人生が楽しめるはずがないですよね。
また、仕事は本気で向き合うことで、自分を何段階も成長させてくれることでしょう。
仕事の時間を楽しい時間にするためにもスキルや能力を高めて充実した人生を送れるようにしたいですね。
1-11．番外編
ここからは、10位までのランキングには入らなかったものの、筆者が興味深いなと感じたものを３つ紹介します。
「環境」
環境と回答した方の理由をご紹介すると、
「環境によって当たり前が変わるから」
「仕事・プライベートの環境住環境もそうですし、人間関係も大切」
「成長できるかどうかが決まるから」
などがありました。
私達は身を置いている環境によって、当たり前の基準が変わってきます。
それは、育った環境や関わってきた交友関係、職場、家庭などでによって生まれるものです。
自分が自分らしくいることができる環境に身を置くと、より満足できる人生になるでしょう。
「経験」
経験と回答した方の理由をご紹介すると、
「生きていくためには最低限必要となるから。また、学びや経験に変えられるため」
「たくさんの経験があるからこそ、視野も広がり、人生の選択肢が増えるから」
「VUCA時代と言われる先の見通すことができない時代だから」
などがありました。
たくさんの経験をすることによってその人の知識も深まり人生がより豊かにすることができます。
また、変化が激しい時代なので、対応していくためにも多くの経験を積むことで選択肢も増やすことが必要になってくるでしょう。
「夢・目標」
夢・目標と回答した方の理由をご紹介すると、
「人生の方向性を決定づけるものだから」
「目標がある人生で、楽しく進められる」
「ないとダラダラ生きてしまうから」
などがありました。
夢や目標がないと自分がどのように生きていくべきなのかわからず何を行えば良いのかがわからなくなってしまいますよね。
目標や夢がなくては充実感など実感することができず、満足できる人生とは言えないでしょう。
そのために、まず自己理解を深め、目標や夢を持ち、充実した生活を送りましょう。
1-12．アンケート結果の総括
ここでは深く紹介できませんでしたが、ここで挙げた回答の他にも、人間関係、自信、刺激、プライド、決断など人によって様々な大切なことがあることがわかりました。
たくさんの回答がありましたが、中でも人とのつながりを大切にしている人が多く見られました。
やはり人は一人で生きていくことができず、必ずと言っていいほど誰かの助けが必要になる世の中だからなのかも知れません。
あなたも人とのつながりを大切にすることで、幸せを感じることが多くあるのではないでしょうか。
アンケート結果から何かヒントになるものが見つかれば嬉しく思います。
２．アルフレッド・アドラーの説いた幸福のための３つの条件とは
アンケート結果をよく見ると、項目は様々ですが、理由として幸せに生きることが最も大切であるという声も目立ちました。
確かに、幸せに生きることは私達の大きな１つの目標でもあると思います。
幸せに生きるというと、なんとも壮大なテーマのように感じますが、実は今から100年ほど前に、心理学者のアルフレッド・アドラーが幸せになる３つの条件を提唱しています。
提唱されたのは100年も前ですが、今も大切だとわかるものばかりです。
心理学者の掲げる幸せになる３つの条件、なんだか気になりますね。
この章ではアドラーが掲げた幸福のための３条件についてお伝えしていきます。
アドラーが掲げた幸福のための３条件は下記の通りです。
- 自己受容
- 他者信頼
- 他者貢献
先程のアンケートでは
あまり出なかった意見や考えもありますね。
以下でそれぞれ詳しく説明していきます。
2-1．自己受容
１つ目の自己受容では、自分を受け入れられるかどうか。
要するに、自分を好きでいることが、幸せには欠かせないということです。
たしかに、「自分嫌だなー、自分嫌い」と思っている人は、幸せとは程遠い気もします。
自分のことが好きでないと、自信を持って生きることができませんし、自分が好きになれないと他人を好きになることも難しいでしょう。
成功している人でも自分のことが嫌いだったらどうでしょう。とても幸せとは言えません。
自分の人生は自分しか生きることはできません。
だからこそ、自分自身のことを認め、好きであることが、幸せになるためにも、人生においても大切です。
2-2．他者信頼
２つ目の他者信頼では、他者を信頼することです。
他者を信頼できると、仲間であるという感覚を得られますよね。幸せを感じるには、この仲間であるという感覚が非常に大切とされています。
これは１つ目の自己受容とも密接に関わっており、結局のところ、自分を認められていないと、なかなか他者を認め、仲間だと信頼することは難しいです。
一人で生きていくことができれば自分のことさえ認められて、好きであれば良いのですが、昔も今も、一人で生きていくことは幸福とは言い難いはずです。
だからこそ、他人を信頼し、仲間として協力していくことが必要になってきます。
アンケートの結果でも仲間・友人・大切な人がランクインしております。自分を認め、他者を信頼し、いい関係を築き上げていきましょう。
2-3．他者貢献
３つ目の他者貢献とは、他者や仲間に対して、貢献しようと働きかけをすることです。
私達は周りの人々の役に立つ事によって、幸福感を得ることができます。
しかし、自分を犠牲にして周りの方の役に立とうと思わないように気をつけてください。
自身を犠牲にしてまで他者に貢献しようとすると、上記に挙げた自己受容や他者信頼がおろそかになってしまいます。
アドラーが説いた３つの条件はどれも欠けてはならないバランスが重要になる要素です。
そのため、自分自身を捨てて誰かのために尽くすのではなく、貢献したことを実感できるようなことを行うようにしましょう。
アドラー心理学について、ご興味をお持ちの方はこちらの記事で詳しく解説しています。
↓
アドラー心理学とは？幸福に生きるための「考え方」をわかりやすく解説
３．人生で大切なことを気付かせてくれる名言
ここまで人生で大切なことやアドラーの幸せになる３か条について説明しましたが、３章では人生で大切なことに気づかせてくれる名言を紹介します。
3-1．つい他人と比較してしまう人に贈る名言
他者と比較するのではなく、過去の自分と比較する祝福は苦悩の仮面をかぶって訪れる自分はいま幸福かと自分の胸に問うてみれば、とたんに幸福ではなくなってしまう
引用元：『ミル自伝』著：J・Sミル
J・S・ミルはイギリスの思想家・経済学者・哲学者・社会批評家です。
「自由主義」「他者危害原則」「質的功利主義」を提唱している人物です。
「あの人は自分より仕事ができる」「自分は周りと比べて何もできない。」など、どうしても他者と比較してしまう方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときに、この名言を思い出してみてください。
この名言の意味は、「周りと比較してしまうと本当の幸福を感じることができなくなってしまう。」という意味です。
周りと比べてしまうことで、自分自身が足りていない部分を補うこと自体が幸福だと思い違いをしてしまうかもしれません。
例えば、「周りと比べて〇〇ができていないから自分は不幸なんだ。」と思い、その足りない部分を補おうと努力するようになってしまいます。
それでは、本当の幸福を感じることができなくなってしまいます。
本当の幸福は周りと比べるのではなく、基準は自分の中にあるはずです。
3-2．時間の大切さを改めて教えてくれる名言
時間は限られているのだから、他人の人生を生きて自分の時間を無駄に過ごしてはいけない。
スティーブ・ジョブス
（Apple創業者スティーブ・ジョブズのスタンフォード大卒業式スピーチにて）
皆さんご存知だと思いますが、スティーブ・ジョブズは、Appleを創業し現代に大きな影響を与えた人物です。
そんな、スティーブ・ジョブスの名言からは時間の大切さを受け取ることができるでしょう。
時間は無限ではありません。
だからこそ、その時間を有意義な時間にすることが大切になってくる。
ということを教えてくれています。
「言われたから」「みんなやってるから」などの理由で、いろんなことをはじめたりしていませんか？
周りの人が行っているからなんとなく流されて、自分も行うという場面も多くあると思います。
しかしながら、周りの人が行っていることが、あなたに合っているとは限りません。
そこで、一度「自分にとって今から行うことは価値のあることなのか」を考えてから行動に移すことが必要になります。
ぜひ、他人の人生を生きるのではなく自分の人生を生きるようにし有意義な人生を過ごしてください。
3-3．学び続けることの大切さを教えてくれる名言
二十歳であろうが八十歳であろうが、学ぶことをやめた者は老人である。学び続ける者はいつまでも若い。人生で一番大切なことは、若い精神を持ち続けることだ。
ヘンリー・フォード
ヘンリー・フォードは、フォードモーターの創設者であり大量生産技術開発の後継者でした。
ヘンリー・フォードの名言では、学び続けることの大切さや挑戦することの大切さを感じていただけると思います。
なにか新しく学ぶときや挑戦しようとしたときに、失敗やリスクを考えたり、年相応ではない、など考えてしまい、挑戦することや学ぶことを諦めていませんか。
年齢に関係なくいろんなことに挑戦することが人生で大切になります。
そのために、若い精神を持って、やったことのないものに挑戦してみることやいろんなことに興味を持つようにする事によって、一歩目を楽に踏み出すことができるでしょう。
最後に
人生で大切なこと、幸福のための３つの条件や名言を紹介してきました。
人生で大切なことの中にもあなたの大切なことの中にでてこなかったものもあったと思います。
限りある人生をより豊かなものにしていくために、これらのことは重要になってきます。
今回、他人の人生で大切なことを見て新たな考えなどに繋がりましたら、嬉しく思います。
また、２章ではアルフレッド・アドラーの幸福のための３つの条件を紹介しました。
心理学者であるアドラーが100年も前に説いたことが、現代でも変わらず重要であることは、人の心理の面白さを感じます。
アンケート調査でも複数出てきた「幸せのため」「人とのつながり」こうした事を人生の中で実感するには人の心理を学ぶことも道の１つだと考えています。
このメディアサイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、心理学NLPを学ぶことができる講座も運営しています。
実践心理学とも呼ばれているNLPでは、他者とのつながりをより深めていく知識やスキルをどなたでも、
すぐに使えるように体系化された学びがあります。
また、学びの中で、あなたが本当に大切にしている価値観や、人生の方向性を見つけるためのヒントが見つかります。
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