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ネルソン・マンデラの名言 ~人生を懸けた闘いと不屈の信念~

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ネルソン・マンデラ
(以下、「マンデラ」と称する)は、
1918年当時の南アフリカ連邦
(現在の南アフリカ共和国)に生まれ、

20世紀の人種問題に
人生を懸けて闘い続けた
最も代表的な存在の1人です。

27年間もの理不尽な獄中人生の中でも
南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に対して
信念を貫き、ノーベル平和賞を受賞したマンデラ。

彼の死後もなお、世界中から愛され続け、
そして尊敬を集め続ける
彼の人生・言葉・ビジョンとは・・・?

生誕100周年を迎えた際には
元アメリカ大統領のオバマ氏から、

「世界の未来には、マンデラのビジョンが
必要だと信じている」と語られた。

この記事では、
マンデラが世界へ残した
彼の人生・言葉・ビジョンを、

名言やマンデラの人生で
わかりやすくまとめております。

最後までお読みいただければ、
教養としてネルソン・マンデラを
学べるだけではなく、

あなたの背中を押してくれる名言に
出会うことができます。

それではマンデラを通して、
あなたの人生をアップデートさせる学びを
本文でお伝えしていきます。

無料レポート

1.ネルソン・マンデラが世界に伝えた名言から学ぶ 20選

マンデラは1964年、
反アパルトヘイト運動による国家反逆罪で、
終身刑の判決を受けました。

彼はそんな終身刑という先の見えない戦いの中でも
アパルトヘイト政策撤廃のために
獄中であっても信念を貫き続けました。

そして27年間の投獄後
釈放の権利を得て、アパルトヘイト問題を解決し、
南アフリカ共和国を変えたのです。

そんなマンデラの、目標達成のために
“ぶれない信念”と、“不屈の精神”を築き上げた
彼のマインドを名言で下記にご紹介いたします。


It always seems impossible until it’s done.

何事も成功するまでは不可能に思えるものである。

目標に向かって歩みを進めていると、
自分は本当に夢を達成できるのかと
不安に思うことがありませんか?

  • 努力しても結果が思うように出ないから
  • 自分よりうまくできる人とのギャップを感じるから
  • 目標は達成できないと反対をされるから

今努力しても時間の無駄だと
夢を途中であきらめてしまう方や、

最初から挑戦すらも
できない方がいるかもしれません・・・。

しかしマンデラは、彼の人生を通して
あなたの目標が叶うことを教えてくれます。


Part of being optimistic is keeping one’s head pointed toward the sun, one’s feet moving forward.

楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。


I learned that courage was not the absence of fear, but the triumph over it.
The brave man is not he who does not feel afraid, but he who conquers that fear.

私は、勇気とは恐怖を感じないことではなく、恐怖に打ち勝つことだと学んだ。
勇気を持つ人というのは、恐怖を感じない人ではなく、
恐怖に打ち勝つことが出来る人のことだ。


Difficulties break some men but make others. No axe is sharp enough to cut the soul of a sinner who keeps on trying, one armed with the hope that he will rise even in the end.

困難が、人を壊すこともあれば、人を作ることだってある。
鋭利な斧も、挑戦し続ける罪人の魂を切ることはできないし、
希望で武装した人は、最後まで立ち上がり続ける。
(マンデラが、獄中に妻へ宛てた手紙の中に記載)

夢を叶えることができる人は、
本当にできるかわからない不安・恐怖の中でも、
希望を持って歩みを進めることができる人です。

別の言い方をすると、
どんな苦境でもあきらめない人です。

マンデラは、45歳で捕まり、
46歳の時終身刑を言い渡され

72歳まで、
27年間の投獄を経験しました。

アパルトヘイト問題に対して解決に至っていない
志半ばのタイミングです。

目標をあきらめてしまっても
おかしくない状況でした。

それでもマンデラは、
アパルトヘイト問題解決のために、
信念を変えることなく、

むしろ釈放されることを前提に考え、
白人主要勢力であるアフリカーナーとの対話を想定し

アフリカーンス語・ラグビーの文化を
獄中で学びます。

どんな環境だとしても、
歩みを進めるかあきらめるかの決断をするのは、

自分次第だということです。

マンデラは、どうしてこんなにも
目標に向かって希望を持った決断が
できるのでしょうか?


I never lose. Either I win or learn.

私は決して負けない。勝つか、学ぶかのどちらかだ。


We ask ourselves, who am I to be brilliant, gorgeous, handsome, talented and fabulous? Actually, who are you not to be?

私たちは、自分にこう尋ねる。自分ごときが、賢く、優雅で、
ハンサムで、才能があって、素晴らしい人間であろうはずがないではないか。
だが、そうあってはなぜいけないの?(あなたはそうあれる人だよ)


The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.

生きるうえで最も偉大な栄光とは、決して転ばないことではない。
転ぶたびに起き上がり続けることだ。


May your choices reflect your hopes, not your fears.

あなたの選択が、恐れではなく希望を反映したものでありますように。


A winner is a dreamer who never gives up.

勝者は、決してあきらめることなく夢を追う人だ


Appearances matter – and remember to smile.

見た目は大切。笑顔を忘れぬよう。

自分に対してのセルフイメージ
(自分に対するイメージや印象のこと)は、
目標達成に非常に大切な要素です。

上記にもあるように
マンデラは、自分のことを

負けることはない。勝つか、そこから学びを得て
前へ進む学びを得られる人間だと信じていました。

そのセルフイメージがあるマンデラだからこそ
どんな苦境に立たされたとしても
前に進み続けることが出来ました。

もし逆にマンデラが終身刑を言い渡された際に
あきらめる決断をするような
下記セルフイメージ持っていたとしたら、

  • 私の目標はやっぱり叶わない。
  • 私は頑張っても意味がない。

マンデラの人生は、
刑務所で終わってしまっていたかもしれません。

みなさんも
あなたのセルフイメージ一つで
あなたの行動・環境・結果・未来は
変わっていくことに気づくことができるはずです。

⑨の名言のように、
あなたはあきらめずに勝者になる人生を選択しますか?
それともあきらめる人生を選択しますか?

あなたを信じることができる一番の人は、
そしてあなたの一番の味方は、

あなたなのです。

マンデラのように
どんなに時間をかけたとしても、

希望を捨てずに、歩みを進めたあなたは、
夢を勝ち取ることができるかもしれません。


After climbing a great hill, one only finds that there are many more hills to climb.

大きな山を登りきると人は、さらに登るべき高い山があることに気づくことができる。


As we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same.

私たち自身を輝かせることで、他の人たちにも同じことができると無意識に許可を与えるのだ。

そして目標を叶えた先には
次のステップがみえてきます。

そして、あなたの行動を見ていた
周りの人が影響を受けていきます。

マンデラは、1993年11月に
アパルトヘイト諸制度撤廃を含んだ新憲法の成立を
達成し、ノーベル平和賞を受賞しました。

そして1994年に南アフリカ共和国黒人初の
大統領に就任をします。

南アフリカ共和国の根幹を
変えることには成功しましたが、

それでも新たに白人と、黒人が
一体となった国を作ること。

それがマンデラの掲げた『虹の国』
全民族間の融和という新たな目標ができたのです。

残念ながら現在でも貧困問題や、
様々な問題により、
『虹の国』実現には至っていませんが、

そのビジョンは、南アフリカ共和国だけでなく
世界にも影響を与えます。

そしてマンデラは『虹の国』の達成をするために
大切にしていたことの一つが、教育でした。


Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である。


The first thing is to be honest with yourself. You can never have an impact on society if you have not changed yourself… Great peacemakers are all people of integrity, of honesty, but humility.

まず何よりも、自分に正直でありなさい。自分自身を変えなければ、社会に影響を与えることなど決してできません。偉大な平和主義者はいずれも、誠実さと正直さ、そして謙虚さを持った人たちです。


It is said that no one truly knows a nation until one has been inside its jails. A nation should not be judged by how it treats its highest citizens, but its lowest ones.

こんな言葉がある。刑務所に入らずして、その国家を真に理解することはできない。国家は、どのように上流階級の市民を扱うかではなく、どのように下流階級を扱うかで判断されるべきだ。


If you want to make peace with your enemy, you have to work with your enemy.Then he becomes your partner.

もしもあなたが敵と平和を築きたいなら、敵とともに働かなくてはならない。
そうすれば敵はあなたのパートナーとなる。


If you talk to a man in a language he understands, that goes to his head. If you talk to him in his language, that goes to his heart.

相手の知っている言葉で話しかければ、それは相手の頭に届く。
相手の持っている言葉で話しかければ、それは相手の心に届く。


No one is born hating another person because of the color of his skin, or his background, or his religion. People must learn to hate, and if they can learn to hate, they can be taught to love, for love comes more naturally to the human heart than its opposite.

誰も肌の色や、バックグラウンドや、宗教を理由に、人を嫌って生まれてくる人などいない。
人は必ず憎しみを後から学ぶはずだ。

もし他人を憎むことを学ぶことができるのなら、人は他人を愛するようにも教えることだってできるだろう。

だって、人間は憎むよりも愛することのほうがずっと自然の感情だと思うから。

アパルトヘイト問題にあった、
白人が黒人を憎み、黒人が白人を憎む、

そのように憎むことを学べるならば、
人を愛することも、人を赦すことも、
人を成長させるようにも、

教えることが出来るのだと、
マンデラは教えてくれます。

そしてあなたの今の状況も
過去の環境、言葉、行動によって、
学んできた結果なのです。

それは悪いことではありません。

過去の自分の延長線上にいる
今のあなたが、

未来のなりたい
自分の姿になるために必要な学びを
得ていってください。

そして最後にこの2つの名言をご紹介します。


It is not where you start but how high you aim that matters for success.

成功するためには、どこから始めるかではなくて、
どれだけ高く目標を定められるかだ。


Your playing small does not serve the world. There’s nothing enlightened about shrinking so that other people won’t feel insecure around you.

あなたが遠慮しても世界の役には立たないのだ。
まわりの人が気後れしないようにと、あなたが身を縮めることは何の美徳でもない。

マンデラは、人生を懸けて、
アパルトヘイト問題を解決し、
南アフリカ共和国を変えました。

マンデラにとっての
大きな目標を達成したのです。

マンデラは、様々な環境、経験から、
自ら進んで、世界を変える
信念を貫いていきました。

あなたの人生を決めることが出来るのは、
そして責任をとれるのは、
あなたしかいません。

他の人に、反対をされたからと
夢をあきらめたり行動をしなかったとしても、
反対してきた人のせいではありません。

あなたの夢やなりたい姿に対して、
自分で制限をする必要はないのです。

そしてどれだけ高い目標でも
あなたの信じる道を歩むことが大事だと
マンデラは教えてくれたのです。

(名言の参照元)

  1. ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉 ネルソン・マンデラ(著) 長田雅子(訳),出版社:明石書店
  2. ネルソン・マンデラ 私自身との対話 ネルソン・マンデラ(著) 長田雅子(訳),出版社:明石書店
  3. 30の名言とエピソードで知る元南ア大統領 ネルソン・マンデラ【英語と和訳】サイト運営元:名言倶楽部 偉人が残した名言&人物エピソード
  4. ネルソン・マンデラの名言集【英語原文と和訳】「言語」「教育」「選択」、短い一言 サイト運営元:ほんやく検定1級翻訳士の【英会話フレーズ集】
  5. Nelson Mandela Quotes サイト運営元:BrainyQuote
  6. Top 500 Nelson Mandela Quotes(2024Update)サイト運営元:Fancy Quotes

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2.ネルソン・マンデラの特別な人生から学ぶ

ここでは、1章でご紹介した名言を生むに至った、
マンデラの人生をご紹介いたします。

2-1.ネルソン・マンデラの生涯

名前

ネルソン・ホリシャシャ・マンデラ

生年月日

1918年7月18日

没年月日

2013年12月5日

出生地

南アフリカ連邦 東ケープ州 ムベゾ村

1918年
0歳

  • デンブ人首長の子息として生まれる。

1925年
7歳

  • 父親の首長退任(政治問題)の影響で、クヌ村へ移住する。
  • 7歳から育ったクヌ村は、マンデラの自伝「自由への長い道」でも語られ、幼少期で最も幸せな時間だったと、死後にはこのクヌ村に埋葬される。

1930年
12歳

  • 父親が結核のため亡くなる。
  • その後首長に引き取られ宮廷のあるムケケズウェニに移住する。首長の長男ジャスティスと親しくなった。
  • 首長の姿をみてリーダーシップの基礎・寛容の精神を学ぶ。

1939年
21歳

  • 高校を修了し、フォートヘア大学へ進学をする。

1941年
23歳

  • 運命の転換期。人種差別に起因するアフリカ人学生食事の質を改善する運動に参加し、停学処分を受け、首長のいるムケケズウェニに戻る。
  • 首長の長男ジャスティスと共に、家を出て、ヨハネスブルグへ移る。
  • 弁護士の夢を持つ。
  • 1942年に首長が亡くなったことにより、ジャスティスとの別れを経験した。

1943年
25歳

  • ヴィッツ大学の法学部に入学。1942年より、法律事務所で働き始める。
  • 政治への関心を持ち始める。きっかけはバスの運賃値上げへの運動「バス・ボイコット」に参加したこと。

1944年
26歳

  • アフリカ民族会議(ANC)に入党し、その内部組織「青年連盟」の執行委員になる。
  • ANCの代表的存在であったレンベデの思想である「アフリカ人の誇りを持て」の訴えに影響を受ける。

1948年
30歳

  • アパルトヘイトが開始される。
  • アパルトヘイトが開始された理由は時代背景として、第二次世界大戦が終わり、失業者が溢れかえり、白人の低所得者を守るためであった。

1956年
38歳

  • 「自由憲章」を危険視した政府は、マンデラ含む主要人物を国家転覆罪で逮捕する。*無実となる。

1960年
42歳

  • 生体認証パスによって、白人と非白人を分ける管理体制への抗議が続けられる。
  • 3月21日、警官がその抗議デモの民衆69名を虐殺した「シャープヴィル虐殺事件」が起きる。
  • 南アフリカ共和国は、これによって全土で騒乱状態となる。

1961年
43歳

  • これを受け、マンデラは武装闘争路線へと変更していく。
  • 武装闘争のために民族の槍を創設する。

1962年
44歳

  • 政府は確たる証拠のない状態でマンデラ含め主要人物を逮捕する。
  • 5年間の実刑判決を受ける。

1963年
45歳

  • 証拠が見つかり、さらなる裁判を受ける。

1964年
46歳

  • リヴォニア裁判で終身刑の判決を受け、ロベン島に収容される。死刑ではなかったのは、国際世論の影響のため。

1975年
57歳

  • マンデラの自伝の執筆を開始する。
    数か月で書き上げるが、看守に見つかる。
    自伝の原稿は、十数年世の中に公開できない状況が続く。

1978年
60歳

  • 自伝とは異なる、演説や論文をまとめた「闘いはわが人生」が世界で出版される。
    79年には獄中の彼に対してインド政府からネルー賞が与えられる。

1980年
62歳

  • マンデラへの国際的な関心が高まる中で、マンデラが党首をつとめていたANC(アフリカ民族会議)は彼の釈放を求める国際署名運動「フリー・マンデラ・キャンペーン」を始める。

1984年
66歳

  • この前後の年代で、国際的にもアパルトヘイトに対して圧力がかかり始める。
  • 当時主要議席を獲得していた国民党政権を支援していた米国大統領も、マンデラの釈放を助言した。

1985年
67歳

  • 助言に従った、南アフリカ大統領はマンデラに対して「暴力を放棄すれば釈放をする」と演説をするが、マンデラは「自分の自由より民衆の自由の方が大事」と拒否をする。

1989年
71歳

  • マンデラと共に、アパルトヘイト撤廃に貢献しノーベル平和賞を受賞したフレデリック・デクラークが大統領に就任する。

1990年
72歳

  • マンデラの釈放が実現する。
  • アパルトヘイト撤廃に向けた第1回・第2回予備会談が行われる。

1991年
73歳

  • 対話が実りアパルトヘイトの根幹となっていた住民登録法、土地法、集団別地域法の廃止を行う。
  • 長年議長を勤めていたオリバー・タンボに変わりマンデラが、ANC議長となる。

1993年
74歳

  • マンデラとデクラークがノーベル平和賞を受賞する

1994年
75歳

  • 南アフリカ史上初の全人類参加の総選挙が行われる。
    白人右翼団体は総選挙参加を拒み続けるが、マンデラは歩み寄り続ける。
  • アフリカーナー右翼指導者コンスタント・フィリュンらを自宅に招き、自ら出迎え重要なことには獄中で学んだアフリカーンス語で話した。
  • 総選挙にて、ANCは252議席(得票率:62.65%)を獲得し、マンデラが大統領に就任する。
    そしてその演説で、新国旗に象徴される『虹の国』を伝える。

1995年
76歳

  • 第3回ラグビーワールドカップが、南アフリカ共和国で開催される。
    アパルトヘイトの影響により除名をされていたため、初出場・初開催・初優勝を同時に達成する。

1996年
77歳

  • 新憲法の制定&施行(施行は1997年)が行われる。
    その憲法では、全人種・民族の融和を特に重視したものだった。

1999年
80歳

  • 任期満了により、大統領を1期で退き、後任にターボ・ムベキ副大統領が就任し、マンデラは政界からも引退をする。

2013年
95歳

  • 7月18日 マンデラの誕生日に合わせて、国際連合本部にて「ネルソン・マンデラ国際デー」を開き、マンデラの功績を称えると共に、回復を願った。
  • 12月5日 ヨハネスブルグの自宅にて死去(体の衰えによる感染症のため)

~参考~

①ネルソン・マンデラー分断を超える現実主義者 岩波新書 堀内隆行著

②ネルソン・マンデラ 闘いはわが人生 三一書房

③ネルソン・マンデラ wikipedia

2-2.アパルトヘイトとは

アパルトヘイトとは、

アフリカーンス語で、「分離・隔離」を意味し、
南アフリカ共和国の白人と非白人の
諸関係を規定する人種隔離政策のことでした。

以前から、白人と非白人の差別問題は
南アフリカ共和国では存在しておりましたが、
1948年に、実際に法律として

人種差別の根幹となる法律を
制定することとなりました。

アパルトヘイトを行うこととなった背景としては、
第二次世界大戦終戦後、南アフリカ共和国の
都市部は失業者で溢れかえっている状況でした。

その中でも全国民中でも少数の白人が、
経済的利得を得続けるために行われた政策が、
アパルトヘイトだったのです。

そのアパルトヘイトの根幹として法律化されたのが
「住民登録法」・「集団地域法」・「隔離施設留保法」
の3つでした。

マンデラは、この人種差別問題を、
解決するために、人生を懸けて戦い続けたのです。

住民登録法

  • すべての国民がどの人種に属するかを分類する法律。
  • 指紋を押した生体認証パスを用いて、非白人の移動を管理していた。

原住民土地法

  • 1913年から適用された法律で、全国度の9%の土地に、9つの部族の原住民指定地に隔離した政策。
  • アパルトヘイトによって作られた黒人居留地でもある。

集団地域法

  • 1913年の原住民土地法から、都市地域を厳格に分割し、人種別の居住区を指定した。

隔離施設留保法

  • 公共施設や、バス、列車、等あらゆる公的な場所で白人専用・非白人専用に標識を用いて分離する政策。

*原住民土地法も必要な歴史のため
記載をしております。

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3.最後に

ここまで読んでいただいたあなたは、
読む前よりもマンデラのことを
1段階深く知ることができたと思います。

マンデラが望んだ
人種・民族が一体となって差別なく、
みな平等な「虹の国」の実現。

マンデラがその実現を未来に託した今、
南アフリカ共和国では、
『虹の国』に向けて闘い続けています。

1章のマンデラの名言でもご紹介をした
下記の言葉をもう一度お伝えいたします。

The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.

生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことではない。転ぶたびに起き上がり続けることだ。

この想いを持ち続けた先の南アフリカ共和国は、
時間がかかったとしても『虹の国』を
実現することができるでしょう。

そして、最後まで読んでくださったあなたへ
ひとつ質問をさせてください。

「今、あなたにとっての『虹の国』をもっていますか?」
そして、
「その『虹の国』を実現させるためにあなたは、生きていますか?」

お伝えをさせていただきました通り、
マンデラは、「教育」を大切にしていました。

あなたが、夢を持つためにも、
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