コーチング

コーチングとは?コーチングの基本・種類・やり方・学び方・おすすめ本を紹介!

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コーチングとは?

あなたはコーチングを学び、何を実現したいですか?

コーチングは、マネジメントや人材育成、対人援助に使え、目標達成や問題解決へ大きな力を発揮します。またコーチングで扱えるテーマは多岐にわたり「人間関係や恋愛、ライフスタイル、お金、健康」へのコーチングも可能です。

コーチングの父的存在、トマス・レナード氏はこのように話します。

「コーチングとは、最も欲しい結果(ゴール)を明確にし、自分一人では絶対に行くことができない速さで、ゴールに向かうことを助けること」

コーチングの実践により「手にする結果は大きく変わる」と言えるわけです。つまりコーチングは、「欲しい結果を、より早く、より確実に、より効果的に実現する」ことを可能にするツール(道具)です。

なぜならコーチングの実践により、こうしたことができるためです。それもクライアント一人では、達成できないスピードや大きさで。

  • 信頼関係・協力関係をより深める
  • 自発性や創造性、モチベーションを引き出す
  • 目標達成や問題解決
  • 問題や課題、解決策を見い出す
  • 明確なゴール設定や行動計画
  • など

以上のことからコーチングは、このような方にとって有効なツールと言えます。

  • コーチとして活躍したい方
  • 経営者や管理職
  • ビジネスパーソン
  • カウンセラーやセラピスト、コンサルタント
  • 対人援助や他者貢献をしたい方
  • 人を指導する方(教員、コーチ、親など)
  • 自分をアップデートしたい個人

この記事では、「コーチングの基本・種類・やり方・学び方・オススメ本」についてまとめています。お役に立てば嬉しく思います。

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1.コーチングとは?

この章では、「コーチングの定義や基本、成果を出すポイント」についてご紹介します。

1-1.コーチングとは?

コーチングとは?

「コーチングとは、組織や個人が、 より早く、より効率的にに、 ゴールを達成する助けとなること」です。

この言葉には、下記の意味が含まれます。

  • ゴールの達成を「より早く、より確実で、より効率的」に行う
  • 今のままでは、手が届かないゴールを達成する

こうしたコーチングの由来は馬車です。「人を目的地まで運ぶ」という目的を、満たす手段が「馬車」だったのです。

仕事や人生でいうと、「組織や個人のゴールを達成する」という目的を、「実現する手段」が、コーチングと言えます。そしてコーチングする人をコーチと呼びます。

※補足:Wikipediaによるコーチングの定義

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の一つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術である。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すコミュニケーション技法である。

【出典・参照元】:コーチング – Wikipedia

1-2.コーチングの役割とは?「現状とゴールの差異」を埋めること

コーチング

コーチングの役割をより具体的にすると、「現状(現在地)とゴール(目的地・望ましい状態・欲しい結果)を明確にし、その間にある差異(GAP)を埋める」ことです。

差異(GAP)とは、クライアントにとっての問題で、差異(GAP)が大きいほど、問題が大きいと考えます。

そして、差異を埋めるために向き合う必要のあることが「課題」となり、課題をクリアするために、道筋を作り、達成に向けて具体的な行動に落とし込むことを支援します。

具体的には、以下のようなステップでコーチングしていきます。

現状確認/現状把握

効果的なゴール設定

課題の発見

新しい行動/選択肢をつくる

リソースの発見

行動計画の作成

※リソースとは、ゴールの実現に役立つ有形・無形のものを指します。例えば、能力・知識・経験・時間・お金・協力者・メンター・身を置く環境、所属しているコミュニティなど、使える要素はすべてリソースと言えます。また協力してくれる人の能力・知識・経験・時間・お金もリソースになります。

コーチング講座では、こうしたステップを基本とした、複数の進め方(コーチングモデル)を学びます。

1-3.「コーチング・ティーチング・コンサルティング」の違い

コーチング・ティーチング・コンサルティングの違いを見ていきましょう。それぞれの特徴を知ることで、共通点や違いを知ることができます。

よくありがちな、「コーチングしているつもりが、ティーチングやコンサルティングになってしまう」ということを避けるためです。さらに、コーチング・ティーチング・コンサルティングを適切に使い分けられるようになります。

【コーチング・ティーチング・コンサルティングの特徴】

コーチング

【特徴】

コーチング最大の特徴は、「アドバイスではなく、適切な質問を使い、企業やチーム・個人が、最大のパフォーマンスを発揮できるようにする」ことです。

「必要な答えやリソースは、クライアントが持っている」という考え方がベースにあります。

コミュニケーションのスタイルとして、常にクライアント中心となり、7割~9割は、クライアントが話している状態となります。

ティーチング

【特徴】

ティーチング最大の特徴は、「アドバイスを通して、企業やチーム・個人が、最大のパフォーマンスを発揮できるように、思考と行動を方向づけ、導く」ことです。

そのため、ティーチャーは自分の知識や経験の引き出しの中から、「考え方、方法、スキル、戦略、手順」などをクライアントに提供します。

コミュニケーションのスタイルは、情報発信やフィードバックが多くなり、教える側が話の中心になることも多々あります。もちろん優れたティーチャーほど、ヒアリングも大切にしています。

コンサルティング

【特徴】

コンサルティング最大の特徴は、「専門的なフレームやスキル・事例・経験を元に、ティーチング・コーチング・アドバイス・介入を行い、クライアント(企業など)の業績を高める」ことです。

例えば、ティーチングで、「専門的なフレーム、視点、考え方、方法、スキル、戦略、手順」など伝える。コーチングで、「クライアントの中にある答え」を引き出す。介入を行い「本質的な解決策を見出す」などを行います。

コミュニケーションのスタイルは、シチュエーションにより大きく変わります。しかし話の焦点は、常にクライアントにあります。

こうした特徴から見える共通点は、企業やチーム・個人が、「本当に欲しい結果を手にする」ための支援です。そして違いは、支援の仕方とコミュニケーションの取り方だと言えます。

※出典・参照元

NLP体験講座

2.コーチングを学ぶメリット/実現できること・解決できること)

コーチングを学ぶことで、こうしたことをサポートをできるようになります。

【コーチングを学ぶメリット/実現できること・解決できること】

目標達成や問題解決
目標設定/行動計画や戦略の作成
良好な人間関係を築く/人間関係を改善する
自主性や創造性、パフォーマンスの発揮
能力の発見や開発、向上
成果を妨げるマイナス面の解消
限界突破/ブレイクスルー
セルフイメージや自己肯定感の向上
メンタル・マネジメント(メンタルを整える・より良くする・ケアする)

またコーチングを学ぶあなた自身は以下の能力が高まります。

【あなたがコーチングを学ぶメリット】

目標達成力/問題解決力
コミュニケーション能力
目標設定力/行動計画をつくる力
問題を見出す能力
課題や解決策を見出す力
観察力
思考力/発想力
行動力
ビジネス力
人間的な魅力

3.コーチング資格とは?種類と内容について

コーチング資格の種類と内容

この章ではコーチング資格と学べる内容についてご紹介します。

3-1.コーチング資格とは

コーチング資格とは、プロコーチとして活動するために、規定のカリキュラムに基づき、一定以上のトレーニングを修了したと証明するものであり、クライアントに対する信頼の証です。

コーチング資格取得のためには、認定コース(講座)に参加し、主催するスクールが決めた認定基準(一定以上のトレーニングやテストなど)をクリアする必要があります。

また、コーチング資格には、以下のように目的や段階別で、さまざまな種類があります。

  • 主な種類:一般的なコーチング、エグゼグティブコーチング、メンタルコーチング
  • 目的別:仕事や人生、人間関係、恋愛、お金 など
  • 学びの段階:基本と応用、初級と上級 など

3-2.コーチング資格(講座)で学べる「内容とカリキュラム」

コーチング資格(講座)で学べる内容やカリキュラムはこちらです。

【コーチング資格(講座)で学ぶ内容・カリキュラムの例】

①コーチングについて
  • コーチングとは?
  • 信頼関係と協働関係
  • コーチングの前提/基本的な考え方
②コーチングビジネスについて
  • コーチングビジネスの始め方
  • コーチ契約について
  • インテーク(導入セッション)
③コーチングセッションの進め方
  • 複数のコーチング・モデル
  • ゴール設定
  • 現状確認
  • 問題の特定
  • 課題の創出
  • 行動計画の作成
  • 行動促進/行動変容
④コーチング・コミュニケーション
  • ラポール(信頼関係を築く)
  • ヒアリング(傾聴とバックトラッキング)
  • 価値観の確認
  • 観察
  • フィードバック
  • アカウンタビリティ/コミットメント
  • 承認と同意
⑤質問スキル
  • 2種類の質問
  • パワフル・クエスチョン(効果的な質問)

あくまで基本的なコーチングカリキュラムになり、コーチング資格の種類により学べる内容に違いもあります。

3-3.2種類の「コーチング・アプローチ」について

コーチングには主に、以下のように「2種類のコーチング・アプローチ」があります。

  • 行動レベルのコーチング
    :行動変容・能力アップ・環境改善にフォーカスしたコーチング
  • メンタルレベルのコーチング
    :メンタル面へのアプローチも取り入れたコーチング

どちらのコーチングを学ぶかを選びやすいように、具体的な内容を見ていきましょう。

3-3-1.行動レベルのコーチング

行動レベルのコーチング

「今、本当に欲しい結果を手にするために、どのように行動を変えるのがベストでしょうか?」

例えば、「新規事業を成功させたい」「強いチームを作りたい」「あの人とより良好な関係を築きたい」と考え、より高い成果を出したい、現状を変えたいと望むなら、今まで通りの行動では結果が出ません。

ここで重要なのは、行動を変えるということですね。具体的には、「行動を変える、能力を高める、スキルを身につける、環境を変える」ことも含まれます。
そこで生まれたのは、行動レベルのコーチングです。

主に以下のような役割を担っています。

行動レベルのコーチング
  • 現状の確認
  • ゴール設定
  • 課題の発見
  • 新しい行動/選択肢をつくる
  • :新しい行動、習慣、パターンを作り出す
    :行動の選択肢を増やす
    :行動を改善する

    など

  • リソースの発見
  • 行動計画の作成
  • 能力の向上/スキルの習得
  • 身を置く環境を変える/最適化する
  • 成果を妨げるマイナスのパターン・要因の解消
  • :結果を妨げるもの
    :行動を止めるもの
    :パフォーマンスを下げるもの
    :マイナスを生み出すもの
    :限界や制限を作るもの

    など

  • より高いパフォーマンスの実現

そして様々な場面で取り入れられ、進化・発展し、下記のように様々な種類のコーチングが誕生しました。主なものを挙げると以下になります。

行動レベルのコーチング 種類

これらはプロとして活動する個人だけではなく、経営者やマネージャー、ビジネスパースンなどが成果を出すこと、個人として変化・成長すること、組織やチームを発展させることへ効果を発揮します。

そんな中、結果を出すために「行動を最適化する」コーチングに一つの課題が生まれます。それが「行動を妨げる/マイナスの行動パターンを生み出す」メンタル面(ものの見方・捉え方・感情・心理面)の課題です。

そこへ対応できるように進化したものが、メンタルレベルのコーチングです。

3-3-2.メンタルレベルのコーチング

メンタルレベルのコーチング

「もしも今、本当に欲しい成果を得ることを妨げる、心理的なマイナス要因があるとしたら、何でしょうか?」

実は「成果を変えるために行動を変えよう」としても、そもそも「行動を妨げたり、パフォーマンスを落とす」マイナスの要因があるかもしれないことをご存知でしょうか。それをこの記事では、メンタルレベルの課題と読んでいます。

このメンタルレベルにアプローチするのが、メンタルコーチングです。
主に以下のような役割を担います。

メンタルレベルのコーチング
  • 行動レベルのコーチングを習得&実践
  • 心を整える/心理面・感情面のケア
  • ものの見方・考え方・捉え方の変化
  • 不安・恐れ・プレッシャーへの対応
  • ネガティブな思い込みを緩める/外す
  • :過去の経験や自分に対するマイナスの意味付け
    :可能性や行動に制限をつくっている思い込み

  • 成果を妨げる/マイナスを生む心理的・感情的な課題への対応
  • :トラウマ
    :ネガティブな思い込み/否定的な思考
    :葛藤・迷い・罪悪感

    など

  • 価値観と行動の一致
  • 自己肯定感を最適化する
  • 成果を高めるセルフイメージの向上

アスリートが技術やフィジカルだけでなく、メンタル面のコーチを採用して、「不安やプレッシャーへの対応を身につけ、心を整え、より高いパフォーマンスを発揮している」という話を聞いたことのある方は少なくありません。

同じようにメンタル面の課題をクリアして、「仕事やビジネスで飛躍する」「人生が好転する」「対人関係が圧倒的に良好になる」ということがざらに起きます。

そして高い結果を出すアスリート・スポーツ選手・経営者・ビジネスパーソンほど、行動面(行動・能力・スキルなどを含む)とメンタル面のバランスが取れています。また、心が整っているかどうかが、突き抜けるかどうか・紙一重の勝利を手にするかどうかの違いも生み出しますね。

この裏には、結果を作り出す行動・判断・選択(決断)は、下記のように「心の内側の状態」が作り出しているからだと言えます。

  • 心理状態
  • 感情
  • 正しいと信じている考え方・思い込み
  • 価値観
  • 思考や認知のパターン(ものの見方・考え方・捉え方)
  • 自己肯定感
  • セルフイメージ

など

これらがプラスに作用すれば、より高い成果を出せますし、マイナスに作用すると、成果を妨げる/マイナスを生み出す要因となるということです。

こうしたメンタル面にアプローチできる主なコーチングとしては下記を挙げることができます。

メンタルレベルのコーチング 種類

コーチングが人を相手にしている以上、メンタル面の課題がつきまといます。そのためコーチとして活動する場合、仕事(ビジネス)・人生・対人関係の活用においても、「メンタルレベルへのアプローチができるかどうか」「人の心の動きとメカニズム」を理解できるかどうかは、非常に重要だと言えますね。

※メンタルレベルのコーチングに関する参考記事はこちらから

3-4.「人生の最重要テーマ」に特化したコーチング4種類

「人生で手にしたい成果は何ですか?/人生で大切にしたいことは何ですか?」

筆者が学んだ「世界中にクライアントを持つ、超一流のコーチ」ティム・ハルボム、クリス・ハルボム氏は、上記画像にある4テーマを「人生の最重テーマ」と呼んでいます。

これらはどれも、人生で手にする成果、充実感・満足度に大きな影響を与えますね。それぞれが独立して重要で、お互いに影響し合っています。

そのため「人生の最重要テーマ」に特化した、4種類のコーチングを学ぶことは、コーチとしてレベルを高めること、それそれの分野における目標達成・問題解決に強い力を発揮します。
それでは、それぞれのテーマについて見ていきましょう。

3-4-1.ライフ・コーチング(人生や生き方)

ライフコーチング

  • 「充実感や満足度の高い幸せな人生を送るには?」
  • 「人生の目標・ビジョン・ミッションを生きるには?」
  • 「何が人生を決定づけているのか?」

など

人生や生き方を専門にしたコーチングで、より良い人生・より理想的な人生を手にするための視点、考え方、スキルを身につけます。

それにより、以下を可能にします。

  • 自分や人生のステージを高める/拡大する
  • 行き詰まりや問題の解消/突破口を見出す
  • 人生や生き方に制限をもたらす障害を取り除く
  • より良い人生・より理想的な人生を手に入れる
  • 個人的な成長・変化・改善/リソースの発見

など

こうした人生を決定づけるメカニズムを理解し、活用する方法を学ぶコーチングです。

3-4-2.リレーションシップ・コーチング(人間関係)

リレーションシップコーチング

  • 「より良好で、より深い信頼関係を築くには?」
  • 「難しい人間関係へ、どのように対処するか?」
  • 「人間関係を決定づける要因は何か?」

など

コミュニケーションや人間関係を専門にしたコーチングで、「仕事やビジネス・夫婦・恋愛・親子・友人」など、すべての人間関係に役立つ視点、考え方、スキルを身につけます。

それにより、以下を可能にします。

  • 大切な人と親密になる
  • 他者とつながり、良好な人間関係を築く
  • 深い信頼関係を築く
  • 他者とつながり、リーダーシップを発揮する
  • 難しい人間関係、こじれた人間関係へ対応する

など

こうした人間関係を決定づけるメカニズムを理解し、活用する方法を学ぶコーチングです。

3-4-3.ウエルス・コーチング(経済的・精神的な豊かさ)

ウエルスコーチング

  • 「経済的に豊かになる/収入・収益を増やすには?」
  • 「仕事やビジネスで限界を超えるには?」
  • 「成功や豊かさを妨げるネガティブなパターンを変えるには?」

など

経済的・精神的な豊かさを専門にしたコーチングで、「経済的な豊かさ、精神的な豊かさを手にすること」「豊かさを妨げる(制限する)障害を取り除くこと」に必要な視点、考え方、スキルを身につけます。

それにより、以下を可能にします。

  • 経済的・精神的に豊かになる
  • 豊かさを妨げる障害を取り除く(思考・感情・価値観・思い込み)
  • 仕事やビジネスでブレイクスルーする
  • 豊かさを実現するゴール設定・価値観・生活習慣を学ぶ
  • お金に対する価値観・思い込みを変える

など

豊かさには、「ゴール設定・価値観・生活習慣・思い込み・過去の体験」など、様々な要因が関係します。結果を変えるポイントを押え、しっかり向き合うことで、インパクトの大きい成長と結果を得られるコーチングを学びます。

こうした豊かさ(経済的・精神的)を決めるメカニズムを理解し、活用する方法を学ぶコーチングです。

3-4-4.ヘルス&ウェルネス・コーチング(身体的・精神的な健康と習慣)

ヘルス&ウェルネスコーチング

  • 「症状を改善・緩和するにはどうしたら良い?」
  • 「心身の不調や病気を予防するには?」
  • 「健康的なライフスタイルを身につけるには?」

など

身体的・精神的な健康を専門にしたコーチングで、健康問題に向き合うために必要な「専門的な視点、考え方、手順、スキル」を具体的に学んでいきます。

それにより、以下を可能にします。

  • 症状の改善・緩和
  • 病気の予防
  • ストレスケア・緩和
  • 健康的なライススタイル
  • 生活習慣の改善

など

健康問題の多くはストレスから来ています。それは環境(身を置く環境、生活習慣)、人間関係、ものの見方・考え方、思い込み、過去の体験や経験が大きく影響しています。それらに対するコーチングを学びます。

4.コーチングの基本「2つのポイント」

この章では、コーチングの基本である「関係性」と「スタンス(考え方)」についてご紹介します。

4-1.コーチングの基本1.「信頼関係」と「協同関係」

コーチングの基本であり、成功の鍵として「コーチとクライアント(自分と相手)の関係」があります。それが「信頼関係」「協同関係」です。

具体的には以下のようなものです。

  • 信頼関係
  • :お互いの間に、尊重・共感・つながりがあり、調和の取れたコミュニケーションを取れる関係性(好感・共感・安心感・親近感も伴っている)

  • 協同関係
  • :同じゴールに向け、共に歩み、協力し合う関係性(コーチやクライアントの伴奏者として、支援するイメージ)

なぜならコーチングにおいて、成果につながる「ハッとするような気付き」「可能性を切り開くアイデア」「行動計画やプラン」は、尊重・共感・つながり・協同が伴うコミュニケーションが前提にあって生まれるからです。

これらが重要な理由は、「仕事や人生、恋愛、夫婦関係、健康問題」など、真剣に助言が必要な時、それを誰に求めたいか?どんな人からの協力を得たいか?を考えると良いかもしれません。

関係性の視点から見れば、おそらく多くの人が「心を開け、何でも話せ、自分に共感し、同じ方向を見てくれる人」を挙げるのではないでしょうか。それを言い換えれば「信頼関係」「協同関係」がある人とも言えますね。

【補足:信頼関係について】

優れたコーチほど信頼関係(ラポール)を築くのが圧倒的に上手です。その結果、相手が心を開き、本音を話してくれるため、効果的なコーチングが可能になります。それを実現するためのスキルが「信頼を築くコミュニケーションスキル」です。

コーチングをする時の基本前提は「1対1」ですが、協同関係というスタンスと、信頼を築くコミュニケーションスキルを磨いていくと、1対多のプレゼンテーション・ファシリテーションにも使えるようになっていきます。

※信頼を築くコミュニケーションスキルで有名なのが、「ラポールスキル」です。ラポールスキルとは、心理学NLPから生まれたスキルで、すべてのコミュニケーションの基礎となっています。

以下の記事に詳しくまとめていますので、合わせてお役立てください。

4-2.コーチングの基本2.「スタンス(考え方)」

「答えは常にクライアントが持っている」

これがコーチングの基本的スタンス(考え方)です。

コーチングの主役はクライアントであり、コーチの役割は、「クライアント自身が、ゴールに向かう最良の選択肢を見いだし、行動できるように手助する」ことです。

「答えは常にクライアントが持っている」というスタンスにより、コーチの言動はこのように変わります。

  • 意識:相手のためのコーチングである
  • コミュニケーション:相手を尊重したやりとり、相手をよく「見て、聞いて、感じる」
  • 関係性:信頼関係を築いて本音を話せるようにする
  • 質問:最良の答えを見いだす「効果的な質問」をする
  • 主導権:主導権はクライアントにあり、コーチの考えは押し付けない

相手の人生の専門家は、相手自身。こうしたスタンスをもつことで、最良のコーチングを行いやすくなります。

コーチによっては、クライアントのためにと思っていても、「自分の意見を、押し付ける/誘導する」「話を遮る」ケースがあります。職場でも見られる光景ですね。これはコーチングとしてはNGで、スタンス(考え方)が、相手主体になっていないことが原因です。

以上のことからコーチングの基本スタンス(考え方)を学ぶのは、非常に重要です。

※他にもある「コーチングの基本スタンス(考え方)」

せっかくですので、私が学んだ『NLPプロフロフェッショナルコーチ認定コース』からも、重要なスタンスをいくつか紹介します。

  • 相手の反応は自分のコミュニケーションの結果
  • 必要なリソースはすでにクライアントの中にある
  • すべての行動には肯定的な目的がある
  • 失敗はない、あるのはフィードバックだけ
  • 誰かにできていることは、自分(クライアント)にもできる

人を支援する側が、こうしたスタンスを持っているだけで、相手にとって優しく、効果的なコーチングを行えるようになります。

※上記スタンス(考え方)は、心理学NLPで「前提」と呼ばれています。全17種類の主要な前提より、一部を紹介しました。NLPに関して詳しくはこちらから ↓

5.コーチングのやり方「6つのステップ」

「コーチングってどうやるの?」「仕事やビジネスで使うなら?」

仕事やビジネス・人間関係で使えるように、基本的なコーチングのやり方をみていきましょう。コーチングの進め方には、いくつかのモデルがあります。その中から、初心者でも使いやすく、結果を出しやすい「6つのステップ」を紹介します。

さらに各ステップの中には、手順もありますので、「6ステップ・12の手順」という形ですね。

使い方としては、慣れてきたら相手に合わせて、ステップや手順の順番を入れ替えて使うと効果的です。さらに一部だけを使うこともできますね。ですが最初は「1~6」を順番に行いましょう。その方が、各ステップや手順が持つ意味と効果を掴みやすいかもしれません。

【コーチングのやり方・6ステップ 12の手順】

ステップ1:現状の確認
①現状確認/事実確認をする
②課題を具体的にする
ステップ2:ゴールの具体化
③ゴールを具体的に描く
④目的(理由)を明確にする
⑤価値観を明確にする
⑥マイナスの影響を確認する
ステップ3:GAPの明確化
⑦課題の発見
ステップ4:ゴールへの道筋・選択肢をつくる
⑧新しい行動/選択肢をつくる
ステップ5:リソースを発見する
⑨必要なリソースを発見にする
ステップ6:行動計画をつくる
⑩行動計画の作成
⑪評価基準と方法・評価のタイミングを決める
⑫行動に対する意思確認をする

それでは具体的に見ていきましょう。

5-1.ステップ1:現状の確認

コーチングのやり方「第1ステップ」では、上記のような質問を使い、「現状の確認」をしていきましょう。「今、どんな状態で、何が起きているか?」を具体化・明確化します。

それにより、以下が可能になります。

  • 「現状を特定するだけで、問題が解決に向かう」
  • 「現状を特定することで、目標達成に向けた一歩を踏み出せる」

手順としては以下のように進めていきます。

①現状確認/事実確認をする

「現状確認/現状把握をする」ためにヒアリングしましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 相手の思考や感情が整理される
  • 何をしたほうが良いか?
  • 何をしないほうが良いか?
  • 相手の状態を知り、コーチングしやすくなる
  • 相手からの信頼を得やすくなる

など

ここでのポイントは事実確認です。人によっては思い込みや勘違いで悩んだり、問題を作り出すケースがあります。そこで事実確認を行い、現状を具体化します。

さらに相手は、自分の話に耳を傾けてもらえることで、「大切にされている」と感じ、自己重要感が満たされます。それが信頼と共感を作り、より良いコーチングを可能にします。

【質問例】

  • 現状/進捗はいかがですか?
  • 今、どのような状態ですか?
  • 何に困り、どのような課題を抱えていますか?
  • 具体的には?/もう少し詳しくお伺いすると?
  • その状況をどのように捉えていますか?
  • それに対して、どのように考えていますか/感じていますか?
  • 課題に対して、どんなことに/どのように取り組んでいますか?

など

②課題を具体的にする

「目標や問題に対する課題」を具体的にしましょう。

そうすることで、以下のような効果があります。

  • 課題の明確化
  • 必要な要素が明確になる
  • 成果の出ない理由・原因・パターンが明確になる

など

どれだけ頑張っていても、「必要なポイントを押さえていない」「成果を妨げる要素がある」などの上手くいかない理由がある限り、手にする成果が制限されてしまいます。つまり思うような成果を手にすることができません。

車に例えるなら、アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる状態ですね。車は前に進まないだけでなく、部品に無理がかかり、故障や摩耗の原因となります。そこで、成果を止めている要因を具体的にすることが、ポイントになります。

※成果を妨げる要因とは、「身を置く環境・人間関係・行動・能力・スキル・考え方・価値観・心理的なブレーキ」など、多岐にわたります。

【質問例】

  • 何が必要ですか?
  • 押さえるべきポイントは何ですか?
  • 何が成果を止めていますか?/成果を妨げているものは何ですか?
  • 何が行動を止めているものは何ですか?
  • パフォーマンスを下げるものは何ですか?
  • マイナスを生み出すものは何ですか?
  • 限界や制限を作るものは何ですか?

など

5-2.ステップ2:効果的なゴール設定

コーチングのやり方「第2ステップ」では、上記のような質問を使い、「ゴール(目的地、望ましい状態)」を具体化・明確化しましょう。

それにより、以下が可能になります。

「ゴールを明確にすることで、思考と行動が変わり、実現の可能性が高まる」

手順としては以下のように進めていきます。

③ゴールを具体的に描く

「ゴール(目的地、望んでいる状態)」を可能な限り具体的にしましょう。

そうすることで、以下のような効果があります。

  • 必要な行動・能力が明確になる
  • 選択肢が増える
  • 成果につながる情報を収集しやすくなる
  • 周囲へ協力を求めやすくなる
  • 適切な思考・行動を行える

など

この時のポイントは以下になります。
「ゴールを聞いた第3者が、ありありとイメージできるくらい、具体的にする」

※さらにゴールが具体的になると、現状との比較から、クリアすべき課題が明確になり、適切な行動を取りやすくなります。

【質問例】

  • 何を実現したいですか?
  • 現状に変えて、どのような成果を手にしたいですか?
  • 欲しい結果、望ましい状態は何ですか?
  • 最高の結果、魅力的な未来はどのようなものですか?
  • 具体的には?/もう少し詳しくお聞きすると?/それってどういうことですか?
  • ゴール(欲しい結果、望ましい状態)は、いつ、誰と、どこで手に入れたいですか?

など

※脳を活用した「効果的なゴール設定」に関しては、心理学NLPが詳しいため、下記記事の3章にまとめています。合わせてお役立てください。

④目的(理由)を明確にする

「ゴールを達成する目的」「ゴールの実現により得られるメリット」を明確にしましょう。

それはゴールを手にしたい目的(理由)とも言えます。
そうすることで以下のような効果があります。

  • 強力な動機づけになる
  • 行動したくて仕方がなくなる
  • 出来事への柔軟性・耐久性が高まる
  • 自発性/パフォーマンス/クリエイティビティが高まる
  • 充実感や満足度が高まる

など

ここでのポイントは、「人を突き動かす原動力は、WHY(なぜ)から生まれる」という点にあります。なぜそのゴールを実現したいのか?という目的ですね。

ゴールを達成することで、手にしたい/満たしたい目的や欲求とも言え、例えば、「喜び、幸せ、安心、充実感、自信」を感じたい/満たしたいなどですね。

これらは心の深い部分にある強い感情に紐付いているため、目標達成や問題解決に大きな力を与えてくれます。高い結果を出している人ほど、自分が行動する目的や理由を明確にしています。

【質問例】

  • なぜ、そのゴールを達成したいのですか?/なぜ、その結果を手にしたいのですか?
  • ゴールの実現により、何を得られますか?/何が手に入りますか?
  • (上記質問の答えに対して)それを得ることで、さらに何を得られますか?
  • 上記の質問を最低5回前後繰り返す。

※短い言葉で答えてもらうのがポイントです。

⑤価値観を明確にする

「ゴールの達成に対する価値観」をリストアップして明確にしましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 強いモチベーションが生まれる
  • 自発性が発揮される
  • 思考や行動のパフォーマンスが高まる
  • 決断力・判断力・行動力が高まる
  • 価値観を共有し合うことで、信頼関係が深まる

など

ここでのポイントは、リストアップした価値観に、優先順位をつけることです。その中の上位3つは、特に人の判断や行動を決定づける影響力があります。なぜなら、心の深い部分にある強い感情につながっているからです。

【質問例】

  • ゴールの達成で、大切なことは何ですか?
  • 他にもあるとしたら、ゴールの達成で大切なことは何ですか?
  • 上記の質問を10回前後、繰り返す。
  • 優先順位をつけるとしたら、どうなりますか?

※価値観と目的(理由)は、同じものが出てくることもあります。

⑥マイナスの影響を確認する

「ゴールを達成する/ゴールに向かうことによる、マイナスの影響はないか?」を確認しましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 中長期的に見たマイナスの影響を回避できる
  • より良い行動を選択できる
  • 仕事と人生のバランス/自分と周囲のバランスを取れる

など

ここでのポイントは、自分・周囲・第3者など、様々な視点から、検証することです。

例えば、ゴールを実現しても「大切な家族との時間を割けず、家族や子供が悲しい思いをしている」「健康を害した」「未来のための勉強や情報収集・行動に、時間を割けていない」となれば、目の前のゴールは達成できたとしても、失うものが大きい分、長く見てマイナスです。

ですので、予めマイナス面を検討し、必要ならゴール設定をし直し(調整し)、リスクを回避していきます。こうした視点を、自分と周囲に向けることがポイントです。それも自分視点だけで見ると偏ってしまうため、複数の視点で見ることが大切になります。

コーチングでは、このように複数の視点を導入していきます。

【質問例】

ゴールを達成する/ゴールに向かうことで、

  • 自分にマイナスの影響はないですか?
  • 周囲の人にマイナスの影響はないですか?
  • 中長期的に見て、自分にとって、どんな影響がありますか?
  • 中長期的に見て、周囲に対して、どんな影響がありますか?
  • ゴールの達成/ゴールに向かうことを、第3者の立場に立つと、どのように見え・思い・感じますか?

など

5-3.ステップ3:課題の発見

コーチングのやり方「第3ステップ」では、上記のような質問を使い、現状とゴールの間にある「差異(GAP)」を確認し、「何をしたらゴールを達成できるか」を明確にしましょう。

コーチングでは、「差異(GAP) = 課題」と考え、「差異(GAP)を埋めるために何が必要か?」を考え、明確にします。そうすることで、ゴール達成への道筋や取るべき行動を見出だせます。

手順としては以下のように進めていきます。

⑦課題の発見

現状とゴールの比較から「クリアすべき課題」を明確にしましょう。

そうすることで、以下のような効果があります。

  • 必要な行動が明確になる
  • 押さえるべきポイントが明確になる
  • 成果を妨げる要因が明確になり、クリアしやすくなる
  • ゴール達成への道筋や行動計画(ロードマップ)を描ける
  • 結果につながる思考・行動を行える

など

ここでのポイントは、すでにゴールを実現している人や事例から、「どのような課題を持っていたか?」を学ぶことです。あるいは、結果を出した人が、「どのように考え・行動したか?」を知ることで、何が課題になるかを想像することもできますね。

こうすることで、自分の経験や視点では、気づけなかった課題に気づけるようになります。コーチングでは、このように他者の経験や事例もお手本にしていきます。

【質問例】

  • ゴールを達成するために何が必要ですか?
  • 成果を妨げるもの/止めるものは何ですか?
  • ゴールを達成できていない理由/要因は何ですか?
  • 現状とゴールの間にあるGAP(問題・課題)は、どのようなものですか?
  • すでに結果を出している人は、どのような課題を持っていましたか?どのように考え、行動しましたか?
  • 具体的には?/もう少し詳しくお伺いすると?

※課題の種類が、下記のどれに該当するか考えると、具体化しやすくなります。
:行動・習慣・パターン
:能力/スキル/知識
:身を置く環境(良い影響があるか、悪影響があるか?など)
:考え方
:メンタル(心理面)

※成果を妨げるものの中には、以下のようなものもあります。こうしたネガティブな足枷(重し)が邪魔をして、思うように成果を出せないケースもありますね。人によってはマイナスの状況を生み出すこともあるほどです。

  • マイナスの思考や行動パターン
  • 悩み(現在の悩み、過去から持ち続けている悩み)
  • 起きる出来事/起きた出来事に対するネガティブな意味付け
  • 現状や将来に対する不安・恐れ
  • 人間関係の悩み・問題
  • 実は自信がない
  • トラウマ

など

そのため上記を知っておくことが、課題の明確化とクリアに役立ちます。そしてメンタル面(心理面・感情面)に紐づく足枷(重し)は、メンタル面にアプローチするコーチングが必要になってきます。

5-4.ステップ4:新しい行動/選択肢をつくる

コーチングのやり方「第4ステップ」では、上記のような質問を使い、新しい行動・選択肢をつくりましょう。ステップ3で出した課題を明確にしたら、そのGAP(課題)をクリアするための行動を明確にします。それをいくつも用意することで、選択肢が生まれます。

それにより、以下が可能になります。

「GAP(課題)をクリアする新しい行動/選択肢をつくることで、新しい結果をつくり出せる」

手順としては以下のように進めていきます。

⑧新しい行動/選択肢をつくる

課題をクリアするための「新しい行動・選択肢」をつくりましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

新しい行動により、

  • 手にする結果を変えることができる
  • 成果の違いを検証できる
  • 変化することへの柔軟性が高まる

選択肢を増やすことで

  • 達成の確率・可能性が高まる
  • 柔軟に行動できるようになる

ここでのポイントは、ステップ3で出した課題を、行動に置き換えることです。
課題の発見することで、「必要な行動」「押さえるべきポイント」「成果を妨げる要因」も分かっているため、効果的な行動を作りやすくなっています。

さらに、すでに結果を出している人の行動をお手本にして、実践していくことも重要です。モデルになる人を探して、新しい行動・選択肢をつくりましょう。

こうした行動をリストアップして、その中から重要なものを選択肢としてまとめ、順番に全部試していくのも重要です。

【質問例】

  • ステップ3で出した課題をクリアするために、どんな行動が必要ですか?
  • すでに結果を出している人は、どのような行動をとっていますか?
  • 結果を出している人なら、どんなアドバイスをくれますか?
  • 効果的な行動・習慣・パターンは何ですか?
  • 行動の改善・アップデートのために何をしますか?
  • 能力の向上/スキルの習得のために何をしますか?
  • リソースを得るために何をしますか?
  • どんな環境に身を置くことが、成果につながりますか?
  • 成果を妨げる足枷(重し)をクリアするために、何をしますか?
  • より高いパフォーマンスを実現するために、何をしますか?

5-5.ステップ5:リソースの発見

コーチングのやり方「第5ステップ」では、上記のような質問を使い、「必要なリソース」を明確にし、獲得しましょう。

リソースとは、以下のようなものです。

※リソースとは、ゴールの実現に役立つ有形・無形のものを指します。例えば、能力・知識・経験・時間・お金・協力者・メンター・身を置く環境、所属しているコミュニティなど、使える要素はすべてリソースと言えます。また協力してくれる人の能力・知識・経験・時間・お金もリソースになります。

こうしたリソースは、今の自分を進化・成長させ、成果の最大化につながります。

それにより、以下が可能になります。

「必要なリソースを明確にし、獲得することで、より早く、より大きな成果を得られる」

手順としては以下のように進めていきます。

⑨リソースの発見

「ゴールを達成する/より効果的な行動を起こすために、必要なリソース」を発見しましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 思考や行動のアップデート(進化・成長・改善)
  • より早く、より大きな成果
  • 結果が出る思考・行動・戦略の獲得
  • 能力/パフォーマンスの向上
  • ブレイクスルー

など

ここでのポイントは、下記3種類のリソースを明確にし、活用することです。

  1. すでに持っているリソース
  2. 周囲や他者から得られるリソース
  3. 周囲や他者の時間・お金・能力

個人の実力を高めることは大事ですが、一人で出来ることは限られています。そこで周囲や他者の協力や支援をいただくことが、早くて、大きな成果につながります。

【質問例】

  • すでに持っているリソースは何ですか?
  • 忘れている/使えていない/宝の持ち腐れになっているリソースは何ですか?
  • 周囲の人から言われたことのある長所や褒められる点
  • 必要なリソースは何ですか?
  • 必要なリソースを持っている人は誰ですか?
  • 必要なリソースは、いつ、どこで、どのように手にすることができますか?
  • すでに成果を出している人は、どこからリソースを得ていますか?

など

5-6.ステップ6:行動計画の作成

コーチングのやり方「第6ステップ」では、上記のような質問を使い、「ゴールへの道筋(行動計画・ロードマップ)」を作りましょう。いつまでに、何をするか?を決めていきます。

それにより、以下が可能になります。

「中間のゴール・期限・行動・評価基準が決まることで、ゴールの実現に向けてPDCAを回すことができる」

手順としては以下のように進めていきます。

⑩行動計画の作成

「ゴールへの道筋(行動計画・ロードマップ)」をつくりましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • ゴールの実現に向けてPDCAを回すことができる
  • 行動しない言い訳ができなくなる
  • 脳のRASを効果的に活用できる
  • 気持ちにスイッチが入る
  • 自分の進捗が分かる

など

ここでのポイントは、「大きく考え ⇒ 現実的に思考し ⇒ 建設的な批判を加える」ことを行いながら、道筋(行動計画・ロードマップ)を描くことです。このような思考を繰り返すことで、計画の精度を高めることができます。

【質問例】

  • どのような道筋・手順・ペースで、ゴールに向かいますか?
  • ゴールの期限はいつですか?
  • 中間のゴールとして、いつまでに、どのような成果を出しますか?
  • ゴールは本当に達成可能ですか?
  • ゴール期限は本当に適切ですか?
  • ゴールや計画により、より良い影響を受ける人は誰ですか?
  • いつまでに、どのような行動を取りますか?
  • 最初のステップ、次のステップ、さらにその次のステップは何ですか?

など

⑪評価基準と方法・評価のタイミングを決める

「評価基準と方法・評価のタイミング」を決めて、PDCAを回しましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 成果や行動を最適化できる
  • 行動の精度を高めることができる
  • 常に行動に対する答え合わせをして、前に進める
  • ゴールに向かっているのか/遠ざかっているのかを確認できる
  • 行動にリズムが生まれる

など

ここでのポイントは、行動と検証を行い、PDCAを回して、より良い結果を出すことです。

【質問例】

  • いつ、どのように、評価を行いますか?
  • ゴールに近づいているのは、どのように分かりますか?
  • ゴールに近づいているのか/遠ざかっているのかは、どのように分かりますか?

など

⑫行動に対する意思確認をする

「ゴールに向かい、行動するのか?」を確認しましょう。

そうすることで以下のような効果があります。

  • 自発的な行動をつくれる
  • 最初の一歩を踏み出せる
  • 結果を出すことを決断する
  • 気持ちにスイッチが入る
  • 行動できない場合、「行動を止める原因」を特定できる

など

ここでのポイントは、問いかけて、自ら決断するのを待つことです。それが結果に対して行動する決断でも、行動をしない決断でも大丈夫です。ここでは決めることがポイントです。

もしも行動をしたいのに、躊躇している場合は、「何が止めていますか?」と問いかけましょう。そこに課題を見出すことができます。

【質問例】

  • このゴールを本当に達成しますか?
  • このゴールへ本当に向かいますか?
  • その行動を取ることに責任を負いますか?

など

より詳しい「コーチングのやり方」は、以下にご紹介しますので、合わせてご覧ください。※近日、6つのステップに加筆・修正予定です。

6.コーチングの学び方3種類と「おすすめ」の学び方

「コーチングって、どのように学ぶのがベストなの?」

コーチングを学ぼうと思っても、「何を、どこで、誰から、どのように」学んだら良いか?が分かりにくいかもしれません。せっかく時間とお金を使うなら、下記を満たしたいですよね。

  1. 身につく
  2. 結果が出る
  3. リターンが大きい(費やす時間やお金に対する価値)

そこでこの章では、コーチングの学び方3種類(特徴と注意点)とおすすめの学び方を見ていきましょう。

6-1.コーチングの学び方3種類(特徴と注意点)

コーチングの主な学び方は、「① 講座」「② 書籍」「③ 結果を出している人」の3種類になります。具体的に見ていきましょう。またコーチングの資格を取得したい方は、コーチング講座に参加しましょう。

【コーチングの学び方3種類・特徴と注意点】

①コーチング講座

コーチングを講座で学ぶ場合の特徴は、以下になります。

  • コーチングを体系的に学べる(考え方・基礎知識・基本の流れ・スキルなど)
  • コーチング資格を取得できる
  • 受講生同士で、実践と振り返りによる改善を繰り返せる
  • プロのコーチに学べる/質問できる
  • 書籍では得られない詳細な内容・情報が手に入る
  • 意識の高い、コーチングを実践する仲間ができる
  • 一定量の学びと経験を得られる(学習と実践の量)

など

そのためコーチングを体系的に身につけたい方・仕事やビジネスで結果を出したい方・本格的に学びたい方・コーチになりたい方は、講座で学ぶことをおすすめしています。

【注意点】

コーチング講座には様々な種類があります。受講するコーチング講座によっては、「相手の課題、仕事やビジネスで起こる対人関係の課題に対応できないケースがある」というのが注意点です。

その結果、コーチングをやめてしまうか、別のコーチングを学び直すなど、費用対効果が下がるケースがあります。受講費も安くないため、実践で結果が出て、費用対効果の高いものを選びたいですね。

どのようなコーチング講座を選んだ方が良いのかについては、下記「4-2.筆者がおすすめするコーチングの学び方」で見ていきましょう。

②コーチング書籍

コーチングを書籍で学ぶ場合の特徴は、以下になります。

  • 部分的に自分が必要としている内容を学べる
  • :自分のレベルに合わせて学べる(初心者・中級者・上級者向け など)
    :目的に合わせて学べる(コーチングの流れ・質問・スキル・考え方 など)
    :ニーズに合わせて学べる(不足している、改善したい、強化したい など)

  • いつでも、どこでも、何度でも、読み返せる
  • 講座参加後の復習/レベルアップとして最適

など

特に目的に合う良書との出会いは、良質なアイデアや気づき、スキルを提供してくれます。こうした読書を通した学びは、目的に合ったコーチングの良書を5冊前後、まとめて読むのが短時間で理解を深めやすく、おすすめです。

【注意点】

個人差はありますが、つまり実践を前提とした学びになりにくいのが注意点です。
「目的意識」「集中力」「学びに使ったお金と時間の何倍ものリターンを得る意思」がないと、思うように身につかず、実践せずに読むだけで終わってしまいます。

③結果を出している人

結果を出している人とは、「すでにコーチとして成功している人」「すでにコーチングを学び、実践して、結果を出している人」を指します。

そして結果を出している人に学ぶ場合の特徴は以下になります。

  • 結果を出している人に学ぶのが早い
  • 実践的な知恵を教えてもらえる
  • 事例があって分かりやすい
  • 上手くいかない原因/注意点を学べる
  • 必要な情報をピックアップして教えてくれる

など

コーチングを学んで手にする結果を変えたい、変化・成長・改善を実現したいなら、コーチングを実践し、結果を出している人に学ぶのが圧倒的に早いです。

ただし結果を出した方に時間を取っていただき、手取り足取り、体系的に教えていただける機会は多くはないと言えます。

【注意点】

本当に結果を出しているかどうかを「見極めにくいケースがある」というのが注意点です。結果を出すには、「考え方・基礎知識・基本の流れ・スキル」を学ぶ必要がありますが、プロのコーチの中には、それを分かっていない方もいらっしゃいます。

誰から学ぶかは、しっかりと見極めたいところです。

6-2.筆者がおすすめする「コーチングの学び方」

※上記は世界中にクライアントを持つプロ・コーチである二人の講義風景です。

筆者がおすすめする「コーチングの学び方」は、コーチング講座への参加です。

結果を出すための条件である「考え方・基礎知識・基本の流れ・スキルを体系的に学べる」「実践と振り返りによる改善」「プロに学び、仲間と成長できる」を得られる方法だからです。

もちろん同時に、復習やレベルアップのために、書籍や結果を出している人に学びましょう。講座の学びがベースにある場合、とても効果的な気づきと学びを得ることができるはずです。
ではもう少し詳しく、コーチング講座で学ぶのがベストな理由を見ていきましょう。

【コーチング講座で学ぶメリット/ベストな理由】

1.コーチングを体系的に学べる(考え方・基礎知識・コーチングモデル・基本スキルなど)

「どのような相手に対しても、どんな目標・問題に対しても対応できる力を身につけたくないですか?」

コーチングを体系的に学ぶことで、「いろいろなタイプの人」「様々な目標達成・問題解決・課題のクリア」に対応できる、コーチング力の基礎を身につけることができます。

ここでいう体系的な学びとは、下記のようなものを含みます。

  1. 考え方(マインドセット)
  2. 基礎知識・コーチングモデル・基本スキル など
  3. 書籍では公開されていない、スキル・コツ
  4. 学びの理解・実践を促進させる豊富な事例
  5. 実践と振り返りによる改善

これらはどれもコーチング力を高め、「欲しい結果を、より早く、より確実に、より効果的に実現する」ことを可能にします。書籍や人から学ぶだけなど、部分的な学びだけでは、様々な状況・課題に対応できないこともあるため、体系的に学ぶことは重要です。

2.書籍では得られない、情報・考え方・スキル・コツが学べる

「書籍では得られない、レベルの高いコーチたちが行っている情報・考え方・スキル・コツを学べたら、いかがでしょうか?」

コーチング講座では、書籍では公開されていない、結果を出す方法・スキル・コツが学べます。それが「初心者の実践をサポート」したり、「より効果的な実践」を可能にします。

書籍では得られない、情報・考え方・スキル・コツとは下記のようなものです。

  • 活字とは比較にならない、講義ならではの情報量と詳細な情報がある
  • 講師がノッてくるほど、講義の予定にはなかった情報を引き出せる
  • 講師への質問をでき、その場で疑問を解消できる
  • コミュニティ内でのみ共有される「講師や受講生」からの情報を得られる
  • 直近で起こった鮮度の高いエピソードを聞ける

学びの場に足を運んで学ぶには、時間やお金が必要ですが、それ以上にリアルな場で得られる情報量と学び・講師の熱量に触れることには、大きな価値があります。

3.プロのコーチから直接学べる/プロの技を体験できる

「プロのコーチが、なぜ効果的なコーチングを行えるのかを、知りたくないですか?」

例えば、「どのように考え、何を想い・大切にしているか、どのような雰囲気やリズム・流れでコーチングをしているか」という部分ですね。これって実は、効果的なコーチングを実践するために、とても重要なポイントなんです。

コーチング講座では、プロのコーチから直接学べ、プロのコーチングを体験できるため、上記ポイントを押さえることができます。

さらにプロのコーチとの出会いは、以下の役割も担います。

  • メンター:自分のレベルを引き上げてくれる存在
  • お手本:結果を出すためにはこうすれば良いか?という道標

こうした存在を知り、イメージできることで、実践すること、実践レベルを上げることが可能になっていきます。

4.実践と振り返りによる改善/講座内で得られる一定量の学びと経験

「短期間でコーチングの実践力を磨けたら、いかがでしょうか?」

コーチング講座では「実践と振り返りを繰り返す仕組み」があります。この「インプット+アウトプット+振り返っての改善」が、コーチング力と実践力を高める重要なポイントになるんです。

特に下記のような効果があります。

  • コーチングにおける自分の傾向と武器・改善点が見える
  • 講座内で失敗しておけるため、現場で実践をしやすくなる
  • 経験値が高まり、実践の感覚が身につく
  • 実践への躊躇、不安、恐れ、違和感を取り除ける/軽減できる
  • 最初の1歩を踏み出せる

こうして講座内で一定量の学びと経験を得て、実践力を高めていくことができます。

5.同じ学びを共有する「意識の高い仲間」ができる

「信頼でき、お互いに助け合い、高め合える仲間を得られたら、いかがでしょうか?」

誰と一緒に学ぶかで、得られる学び、学びの落とし込み、実践へのモチベーションが大きく変わります。その意味でどんな環境に身を置くかも重要です。

例えば、以下のようなメリットがあります。

  • お互いの経験をシェアしあいながら学べる
  • 学びを自分以外の視点から見ることができる
  • 成長しあえる/助けあえる/補いあえる
  • 楽しさやモチベーションが高まる/維持できる
  • 良質なフィードバックをもらえる

など

コーチングが得意かどうかに関係なく、実践を目的とした意識の高い仲間との学びは、講座特有のもので、とても有意義な出会いです。こうした出会いが、ビジネスを生み出したり、素敵なご縁になることは少なくありません。

以上のことから、コーチングをしっかりと身につけたい方は、コーチング講座で学ぶのがベストだと言えます。

6-3.オススメのコーチング本

「まずは書籍で学びたい」という方に向けて、オススメのコーチング本(書籍)を紹介します。

手にした1冊の本から、たった1つでも、良質な気づきや学び、ご自身にとっての課題、具体的なアクションを見いだせれば、十分に価値があります。さらに短時間で知識を深めたい、広げたいとお考えでしたら、コーチングの書籍を5~10冊用意して、まとめて読むことも効果的です。

5-3-1.コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション

「コーチングの基本、コーチとしての在り方を身につける最高の教科書」

コーチングのベースあるのは、「クライアントが真に自分の人生を生き、フルフィルメント(充実感)を得られるようにする」ことです。そしてクライアントの人生を1つの側面だけでなく、人生全般から見てサポートしていくことを前提として、コーチングします。

この書籍を通して得られることはこちらです。

  • コーチングの概念と全体像
  • コーチとしての在り方、考え方、関わり方の指針
  • コーチングの流れ、進め方
  • セッションに必要な具体的なスキルとフレーム(枠組み)
  • コーチングの効果を高める効果的な質問(多数の例あり)
  • 人生全般のバランスを取るための方法
  • フルフィルメント(充実感)を得るためのポイント

など

コーチングの基本をわかりやすく学べるため、コーチング初心者、あるいはコーチング資格を取得したばかりの方にとって、手応えのある内容です。

すぐに使える内容がたくさんあり、実践しながら理解を深めることができます。さらにコーチング講座やセミナーで学ぶ、基本的なポイントが分かりやすく網羅されています。

5-3-2.コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる

「コーチングの実践レベルを引き上げてくれた1冊」

コーチとしての考え方や在り方、スタンスに始まり、コーチングの進め方やコミュニケーションスキル(聴き方、質問方法)など、コーチとして必要なポイントが網羅された一冊です。

職場のマネジメントで使えるように構成されていますが、個人向けのコーチングでも使えます。コーチングを体系的に教えてくれるため、読み進めるほど理解が深まり、実践力を高めることができます。

たとえば、本書の中で教えてくれる下記の流れは、コーチングの基本モデルです。知るか知らないかで、コーチングの実践に大きな違いが生まれるます。

  • 現状の明確化
  • 望ましい状態の明確化
  • 現状と望ましい状態のギャップを引き起こしている理由と背景の発見
  • 行動計画の立案
  • フォローと振り返り

この書籍を通して得られることはこちらです。

  • コーチとしての考え方や在り方
  • コーチングの基本(進め方とポイント)
  • 実践的なコーチングスキル
  • コーチング・コミュニケーション(スキル習得や能力の向上)
  • 目標達成能力の向上

など

5-3-3.マンガでやさしくわかるコーチング

「漫画のストーリーが、コーチングの基本を分かりやすく教えてくれる本」であり、
「人生においてコーチングがいかに有効なものかを確信できる一冊」

人は変わることができる、常に可能性を持っていると、確信できる一冊になります。

コーチングとは、人にフォーカスし、「人はもともとできる存在」だという前提を信じた上で、相手が本当に望んでいる場所へ進むのを手伝うものです。それが漫画のストーリーを通して展開するため、読みやすく、コーチングの流れ、コーチとしての在り方を理解しやすく描かれています。

さらに各章が、漫画の後にポイントを解説するという構成になっているため、分かりやすく、著者が伝えたいメッセージを深いレベルで受け取りやすい一冊になっています。

そのため、この書籍を読むことで得られることは以下になります。

  • コーチングの概要
  • コーチングの流れ、ポイントの理解
  • コーチングの実践レベルの向上
  • 企業におけるコーチングの使い方、ポイント
  • クライアントやコーチ自身の本質的な変化
  • 効果的なフィードバックの伝え方
  • コーチングの主要なスキル

など

コーチングの書籍に関して、上記を含めたより詳しい情報は、以下の記事にまとめていますので、お役立てください。

コーチングバナーA
コーチングバナーB

まとめ

この記事は、コーチングについて知りたい方や学びたい方、資格を取得したい方に向けて、「コーチングの基本・種類・やり方・学び方・おすすめ本」についてまとめました。

これらの内容が少しでも、仕事や人生、人間関係に対して、お役に立てれば嬉しく思います。

※コーチングにご興味をお持ちの方はこちらの動画(40秒)もおすすめです。

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